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その刀を下ろして、帯刀男子さま!  作者: 月見七春
第九十九章 おはように撃たれて眠れ!

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第二千八百六十六話

 



 士道誠心学院高等部、図書室の隅の座席にユニスは気まずい思いで座っていた。対面に八雲マリがいる。なぜだか立沢理華、黒宮マオもいる。よく似た顔立ちのふたり組も。たしか一年生で一度行方をくらました錬金術師だったか。

 そして見覚えのないクラシカルなメイドがいた。明坂でアイドルをしていて、しかも鬼の右腕であるミユだと名乗った。名前だけなのは、いったいなぜ。


「お姉さまはワルプルギスの夜について至急、確認してほしいと仰せです」


 俯いて耳まで真っ赤になってぷるぷる震えている八雲マリ。彼女が最年長。明坂ミコのように寿命に対処する術を心得た魔女である。ユニスの母よりも、ヨーロッパにある協会のだれよりも長命。ただし引きこもりで、あがり症で、人と接するのが苦手なタイプ。ただ、知恵者であることはたしか。

 だから全員が最初に彼女を見るのだが「ぴっ」と高い声を出して、両手で身体を抱いて丸まってしまった。とてもなにか話してくれそうにない。

 そこで黒宮マオが渋々、とても面倒そうにため息を吐いて語り出す。

 八雲マリの弟子。ウィザード騒ぎの下手人こと山吹リンタロウの妹弟子でもある。タロットカードを愛用する少女で、立沢理華同様、どうにも厄介な少女だ。こうした魔女の集いを立沢の差配でしばしば行うようにしており、かつて一度、話しかけてみたことがある。だが、無視されてしまった。みんなと会話するときも捻くれた返答が目立つ。

 そんな彼女が珍しく解説をしてくれた。


「Walpurgisnacht、簡単にいえば魔女の夜と名づけられた、ちょっとしたお祭り。だけどゲーテが戯曲ファウストで取り扱い、とても奇妙な意味を持ちはじめた。そのため国によって、祝祭としての立ち位置や、その日をどう過ごすのかが異なる」

「ファウストにおいては卑猥で性的な夜を意味していましたっけ。孕んだ豚にまたがり登場する、老いた魔女」

「Frau Baubo、バウボ婆さんね。Bauboは元々、母胎、あるいは陰門を意味するギリシア語。このおばあさんは裸になって乳房や局部をさらした状態で描かれがちだという。それに黄金の神であるマモンが祭りの当日、自分の宮殿を開いたと」

「悪魔メフィストフェレスがファウストに、己の尻尾の先をつかむよう告げているんですよね。そして悪魔の尻尾、その先っぽはZipfel、幼児語においては男性器を幼児風に言い換えたものになる。たしか新潮選書の仲正昌樹、強要としてのゲーテ入門でそう書いてありました」


 立沢の説明を聞いていて、うわあと思う。声には出さないが、いわゆるおちんちんを、おじいさんであるファウストに握らせた、というわけか。象徴的な意味であるけれど。

 象徴といえばバウボとマモンの邂逅も、意味がある。母胎・生殖のバウボ、そして黄金のマモン。金、いわば紙幣の生殖行為に繋がるのだ。眠たい目を擦りながら、母の講義を夏休みや小中時代の夜に受けたときに教わったことだった。


「Zinsen tragen、あるいはbear interest。利子とは孕むもので、産むもの。そして利子といえば、お金を貸せば、あたかもお金が新たに産まれるかのようなもの」


 貸金業は、その利子が重要だ。

 宗教上、貸金業と利子はありやなしやという議論があった。いまでこそ当たり前になって久しいものだけど、同時にいまだに取り締まりが続いているものでもある。

 アリストテレスいわく、政治学において利子を意味するギリシア語は「貨幣」、つまり「nomisma」から生まれた「子 token」であると論じている。まさしく、こどもなのだ。お金がこどもを生むことは、キリスト教においては神の摂理に反するもの。高利貸しなんて罪そのものだったという。

 ゆえに金は金を生まない、「Nummus non parit nummos」という警句があるという。

 ちなみに金融市場では真逆だという。資本はさらなる資本を生み出す。資本があるほど、その勢いは加速度的に高まっていく。転じて資本に乏しい貧困にあるほど、資本を生み出す力が著しく乏しくなる。


「かつて生殖は男の精子ありきという見方があった。男が孕ませて生ませるのだと。そういう時代において、悪魔が象徴を持たせ、それが生殖に繋がる象徴として扱われたというのも納得ができますね」

「ゲーテはホムンクルスについてもファウストにて触れている」


 そこでずっと沈黙を保っていたふたりの錬金術師が顔を見あわせたのちに、図書室のテーブルにガラス製のフラスコを置いた。床から持ち上げてみせたのだ。

 フラスコの中には小さな赤ちゃんが浮かんでいた。片手の親指をしゃぶりながら目を閉じている。ふたりが置いた拍子に回転しはじめた結果、なにも着ていない赤ちゃんが性別を持たないことに気がついた。


「これは採取した精液で生成したホムンクルス」

「このフラスコは孵卵器。精液のなかにある精子に栄養とマナその他もろもろを与えて作り出す」

「しかし卵子との結合がない。母胎の機能として十分でもない。過去のレシピにおいては」

「だから必然的に欠乏と欠落を抱えた未成熟かつ未完成な代物」

「「 しかし過去、これは、大いなる知恵を持つ素晴らしい存在として取り扱われていた 」」


 双子かな?

 そう疑うくらい、よどみなく、まるでひとりが語るようにふたりは同じ口調、同じ抑揚で語る。

 しかし理解が及ばない。なんでこんなものがここにあるのか。採取した精液ってなに。どこのだれの? いやそういう問題じゃないんだけど、そこも気になるじゃないか。なんなのだ、このふたりは。だいたい名前はなに。


「これって、一連の事件で出てきたクローンとどれほど違いが?」

「「 瓶の外に出たら死ぬ 」」


 立沢の問いに対して、ふたりの答えはあまりにも短い。

 簡潔にして明確なちがいだった。


「精子だけで無理に生成した人造の疑似生命体」

「卵子だけでなく母胎もなく、母胎から提供される栄養もなければ、母体内での成長もない」

「男たちが自らの性急さ、合理さ、効率に執着して作りあげたまがい物」

「しゃべらせ、知恵があるかのように振る舞わせることならできる」

「与えたもの次第で、その知恵も十分なものにすることができる」

「だけど瓶から出られない」

「そのことに耐えられる人格を、過去の術士は育てられなかった」

「「 いずれ自壊する 」」


 自分という存在を認められず、受け入れられない。

 瓶の外に出られない、ということに耐えられない。

 だから病み、苦しんで、そのストレスによって死んでしまうという。

 納得はした。でも聞きたいことがまだたくさん残っている。


「ファウストにおいては、古のヴァルプルギスの夜に魂の居場所を失ったファウストを助けるため、メフィストフェレスがファウストの後輩に頼り、ホムンクルスの力を借りて見つけ出したんですよね」

「フロイトが下地にしたであろうゲーテの発想において、メフィストフェレスでさえ恐れる領域に乗りこんだファウストは、無意識領域に向かい、母なるもののなかで自我を見失ってしまったからね」


 一年生ふたりの会話に、必死にかつて母が教えてくれた話を思い出そうとするのだが、だめだ。母が煎れてくれたハチミツレモンティーの甘酸っぱさや、母が焚いてくれた香の優しい香りと柔らかな感触で自分を受けとめてくれたクッションの感触ばかりが浮かんでくる。


「ファウストの魂がほしい、悪魔メフィストフェレス。人生に惑い、苦しみ、諦め、いやがる老いたファウスト。ファウストの研究は金を生み出すためのもの。そして劇中の祝祭のなかで、ファウストの住む国では紙幣が生み出される」

「帝国の地下にある金銀を元手に、この紙に価値を与えるという宣言をした、ということになっちゃったんでしたっけ」

「王の思わぬ形でね。経済は潤い、民は喜び、紙幣は使われるようになっていった。だれもが使うようになると、元々はただの紙だったものが、途端にお金の代わりになる。こうしたことは、たとえば転売行為なんかにも言える」

「それが望む結果に繋がると思えば、広まっていく、ですか」

「パンドラの箱のよう。不可逆な動きは、決して戻らない。流通した紙幣は、よほどのことがないかぎり、だれも破らず、捨てないようにね」


 相も変わらず、まるでついていけそうにない話だ。転売のくだりは、ちょっとだけわかったけど。

 だれかがやりだして、それが価値のあることになったら? みんなが真似をする。本当に価値があるかどうかじゃない。大事なのは、みんながそう信じているかだ。真実がどうか、ではない。


「話を戻すけど、金や命さえ作れるのだという神の御技の話、その一端に魔女の夜が取り扱われたと見なすこともできる」

「地下の財宝、紙幣の信用そのものを生み出す錬金術。その管理者となるファウストとメフィストフェレスが体験した、魔女の夜ですか」

「結末といえばファウストは与えられた領地に自らの理想とする自由人、自由を設定し、集めた人々を眺めて、かの有名な台詞を口にする。悪魔に命を委ねる言葉。すなわち、止まれ。そなたは美しい。そこでメフィストフェレスは長い旅路の果てに、契約どおり、ファウストの魂をいただくはずだった」

「神が天使を使わして、その官能に魅了されている間に奪われてしまったんですよね。ファウストがかつて失った思い人さえ天使の列に加わっていたとか」

「契約に従って悪魔は老人に与え、従い、助けて、命を捧げるよう仕組み、企てた。そのすべてを、神に根こそぎ奪われたの。その一方で広まった紙幣と、金が金を生む構造に教会は対応していたし、そのための契約さえ持ちかけた。神はおいしいものをぜんぶ最後に独り占めにした。おまけに悪をすべて、悪魔のせいにしてみせた」

「そういうものじゃないですか? みなさんのためとうそぶく政治家、日本のためとかいっといて実際は儲けて天下りしたい官僚希望者。高額献金を求めたり一家離散させるほどの宗教もあります」


 アメリカ、中国をはじめ、日本でも、信徒を食い物にする宗教は実在する。具体例と共に、これも母親から叩き込まれた知識にある。男がハーレムを築いたり、財産をすべて奪い取ったりする。信徒が望んだという形にして。そういうのが、いろんなところにある。


「企業なんかもっと露骨なくらいですよ」

「悪魔も悪魔らしく狡猾でずるいけど、神や天使も負けていないということね。利子は悪、金は金を生まないとしたはずが、貨幣制度の変化に神も宗教も適応し、むしろ率先して利用しようとする。当然のこと。世界が変わったの。パンドラの箱は開いた。貨幣制度の変化という悪魔が広まった。なら、その世界に合わせてみせなきゃ」


 饒舌なわりに、あまり楽しそうではない。黒宮の心情が見えてこない。


「広まってしまった、もう元には戻らない。そういうものって、いっぱいある。たとえば魔女の夜で出会ったのは、金と母胎。そして生殖。そう捉えたとき、母胎あるいは生殖と出会うものがなにかによって、パンドラの箱から飛び出るなにかがわかる」


 錬金術師のふたりは興味を失ったのか、ガラス製のフラスコを眺めているし? メイドはぼんやり顔でどこを見ているのかわからない。ほぼほぼ一年生のふたりで会話が成立してしまっていて、なんで集まっているのかがよくわからない。年長者兼クラスメイトは、放課後で閑散としている図書室で「こいつらなにやってんだ」と見てくる生徒の視線に、いちいち過剰にビクビクしている。

 いや。なにこれ。

 学校には魔女が少ないので、互助会のようなものが必要だという立沢の意見に賛同しているが、全員で話が盛りあがった試しがない。これでいいんだろうか。よくない気がする。

 でも正直、どう話したものかわからない。ここにキラリかコマチを連れてきたい。毎回、断られてしまう。部外者がどうのとか、仕事があるとか、なんかそれっぽいことを言うのだ。あいつらは。友達甲斐って知ってるのか? 助けて。


「スチュワート先輩。先輩の本には、なにかそれらしい記述ってないんですか?」

「え、あ、えと」


 立沢に急に話を振られて困る。

 今日に関しては長命の鬼から情報提供の依頼があっての集まりでもあるから、迂闊な発言はできない。

 士道誠心の侍たちが御霊を宿して手に入れるのが刀なら、魔女である自分は本だ。魔術書である。

 いちおう開いて、ぱらぱらとめくってみるのだが、さすがに祝祭に関する記述はない。そんなことはめくる前からわかっていた。

 それっぽい動作をして、がんばってみた素振りを見せながらも「ない、かな」と愛想笑いを浮かべる。黒宮はこちらを見ないし、立沢も大して期待していなかったみたいで「そうですか」とあっさり諦めてしまった。

 率直に言って、仲良くなれてないのが問題かもしれない。


「それで? ミユさん。これって、マオの言い方を借りるのなら箱から出たのはクローン技術ってことですか? ホムンクルス技術の発展形かなにか?」

「過去に魔女の夜があったとかじゃない?」

「「 もしも生成技術にまつわることなら知りたい 」」


 仲良くはないけど、気が合うなにかはあるかもしれない。ちなみに自分は、この波に乗り切れていない! 乗るための案もない! どうしよう!


「そもそも、どういう目的の質問なんですか? これって」


 恐る恐る問いかけると、メイドさんが自分を見つめてきた。


「な、なにか?」

「いえ。あなたたちにどの程度の知識があるのかを確認してくるように言われたんです。もし仮に魔女の夜に関わる異変があったとして、あなたたちに感知できるのかについてもね」


 彼女の言葉がどうにもぴんとこない。


「まるで、既に異変が起きているかのように言うんですね?」

「最年長の八雲さん、あなたはどう思われますか?」


 自分の問いを流されたものの、むっとするよりも気になってしまった。

 クラスメイトである青澄春灯がいろんな異変に遭遇している。幽霊たちの訪問を受けたり、毛むくじゃらの小さななにかに会ったり。それらは明らかに異変だ。異変といえば、別次元の彼女のために、この時限に侵食してきた蜂騒動なんていうのもあった。

 一度だって、そうしたことの予兆に気づけた試しがない。それは自分に限った話じゃないはずだ。でも、もしも気づけた人がいるのなら? 明坂ミコはどうなのか。そして彼女に負けじと長生きしている八雲マリならどうなのか。


「そ、そ、そそそ、そんなに、見られるの無理っていうか」

「すみません。あんまり見ないであげてください。ここに来ることができるようになっただけでも、本当にすごいことなので。我慢してるので」


 八雲に関することになると、不満を露わにしながらも面倒を見る黒宮の発言に、みんなで従う。

 実際に八雲がみんなの前で雄弁になることなど、そうそう見たことがない。日ごろの授業だって隙さえあれば休んでる。キラリたちと一緒にプリントを届けに行ったときさえ、部屋から一度も出てこなかった。居留守を使われたことも何度もあるくらいだ。ちなみに猫憑きのキラリに居留守は通用しない。音でバレる。


「しっ、視線の問題じゃないんだって」

「小声でいいですから。こっそり、私に聞かせてください。代わりに言うんで」


 終わりませんよ、とか。あとでご褒美をあげますから、とか。いろんな応酬をしたのちに、やっとぼそぼそと八雲が語る声がする。

 もういいですよと黒宮が言うので視線を戻すと、八雲は黒宮の背中から抱きついて目をぎゅっと閉じていた。それでやっと落ち着くのだろうか。今度、ぬいぐるみでもプレゼントしてみようかな。ミナトがゲームセンターで取ってくることがあり、よくプレゼントされるのだ。八雲用になにかないかと催促してみるのもいいかもしれないと思いつく。

 それなりにもったいぶった後の発言に、なんとはなしに全員が期待しているのを感じるなか、黒宮はうんざり顔で呟いた。


「黒輪廻が消えて霊子量が膨大になったために、あらゆる霊子に紐づく現象も盛んになっている。そのため、霊子ひとつとっても調べられることがやまほどあるのに、総量が増えたものだから、さっぱり」

「以前ならシャーレの砂粒を調べるくらいの霊子量だったのに、いまや砂漠が相手になったようなものというところですかね。だとして気になるのは、あらゆる霊子に紐づく現象ってやつですけど。春灯ちゃんが遭遇している現象と一致したものなんですか? 具体例が気になるんですが」

「俗に言う心霊現象とか、怪異が出るとか、そういうことだったはず」

「未練などから祟りとして具現化する可能性もある?」

「そうなる。昨日、彼女が遭遇した髪の毛と櫛の怪物や、その腸の中みたいな空間も、それと言える」

「だとして、魔女の夜との関連性はわかりませんね」

「あるとしたら、悪魔はいったいなにを増やしたのか。そしてどこのどいつが、それを受け入れて、さらには利用しようとしているのかが鍵になる」


 基本はふたりが話を進めていってしまうし、メイドはメイドで「聞くべきことは聞いたので、私はここで」と帰ってしまうし、八雲は黒宮の背中にひっついたままだし、錬金術師のふたりはスマホを出して肩を寄せあって「日課の消費してないね」「ちゃんとやらなきゃ」とだらだらしゃべりだす。

 ダメだ。

 どうにかしないと。この集団を。そう決意を抱くのだが、立ち向かえそうにない。

 ふと大事な本を見下ろすと、御霊の魔法使いがページの隅に文字を浮かべていた。


『放っておけば?』

『みんなマイペースなのさ』


 マーリンは頼りにならない!

 だけど彼の言うとおりだった。みんな自分のペースが過ごしすぎている。

 いろいろ悩んだ挙げ句、ユニスが絞りだしたのは。


「いったん、解散しない?」


 後退であった。




 つづく!

お読みくださり誠にありがとうございます。

もしよろしければブックマーク、高評価のほど、よろしくお願いいたします。

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