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その刀を下ろして、帯刀男子さま!  作者: 月見七春
第九十九章 おはように撃たれて眠れ!
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第千七百九十話

 



 ぷちたちとみんなで鳥居を通り抜ける。念のため人数を確かめて、手を繋ぐ提案をすると、ぷちたちがめんどくさいからって尻尾に乗っかってきた。

 現世に戻る、そのために境界を超える。

 その前にふと「もし黒いのが秘宝を集めたとき、怨まれてたらどうなるのかな」と考えた。浮かんだのだ。可能性として。

 身体が浮遊し、回転するような酩酊感。いつもとちがう感覚に合わせて「捕まえた」という声が、どこからか、確かに聞こえた。浮遊感から落下していく感覚へ。身体中から金色を出して、ついでに尻尾の周囲の霊子は化かして、ぷちたちを尻尾の中へと押し込む。

 着地した。


『防げ!』


 十兵衞が吠える。

 展開していた金色を、迷わず化かす。薄くのばしたガラスの膜を何層にも重ねた殻と殻の間に密度の高い液体を満たす、防御層を何重にも重ねてみせる。

 直後、発砲音が立て続けに聞こえた。

 身を伏せたまま、周囲を見渡す。

 本来ならうちか、せめて学校の鳥居を目指した。そのはずが、なぜか渋谷のスクランブル交差点のど真ん中にいた。けれど車は一切見当たらない。おまけにそこら中のビルの窓が割れていて、建物の奥から発砲音とマズルフラッシュが見える。

 一夜で渋谷がこんな状況に陥るはずがない。これは幻か。

 しかし私の防御層に弾がめりこんでくる。貫通を果たせずに留まる弾は着実に増えていく。

 金色を放ち、銃撃に傷ついた部分を修復しながら拡大して、屋根と壁に変えて走りだす。建物の中へ。どこがいい。銃撃のない建物を目指したい。けど、見当たらない。

 地下は。いや、なにがあるかわからない。建物の中もそうだ。

 ならば、いっそ。

 服を買いに何度か足を運んだビルへと手をかざす。手から霊子を放ちまくるし、屋根と壁と同じ防弾プレートに変える。それをビルの屋上に向かう坂道へ。傾斜をつけた通路に銃撃が一層はげしさを増す。構わず走りだして、霊子を出し続ける。

 ひとまず番組で何度か乗っている原付に化かして、飛び乗り、一気にアクセルを吹かした。

 ぐんぐん加速して、ビルの屋上が近づいてくる。

 射線は高い場所から私を狙うものばかり。それが高度を増すごとに角度を緩めて、やがて同じ高さになり、低く変わる。

 いける、と思った直後に、道玄坂方面に光を見た。すぐさま眼前の床に穴が空く。ヒビが入る。ぞっとしたけど、それでもアクセルを緩めずに通り抜けた。

 狙撃されてる! と気づきながらも、なんとか通路を通り抜けてビルの屋上へ。そのまま通路を出し続けて、屋根伝いに走ろうかと思ったんだ。

 轟音が背中から追いかけてきていることに気づくまでは。

 急に止まれるはずもないから、通路はそのまま、進路もそのままに加速を続けながらふり返ると、空を飛行機が飛んでいた。遠くから迫ってくる。一機、二機なんて話じゃない。おびただしい数がいる。ろくでもないことをするようにしか見えない。

 爆撃。瞬時に浮かんだのが、それ。

 建物内部で私を狙う大勢を巻き添えにするようなたぐいの攻撃。けど、対空砲火はなし。ただただ私を狙うばかり。


「黒いのぉおおおお!」


 吠える。

 原付の速度で飛行機の速度から逃げ切れるはずがない。

 ひゅうひゅう、と。なにかが落ちる音が背後から迫ってくる。

 戦争映画でよく聞くやつやん……っ!

 確認する勇気がない。

 空に逃げたくなる。速度を出して。

 だけど、さっきと同じ強烈な一撃が適格に私の進路を攻撃してきた。角度からして、移動はしていない、けど、射線から逃れる余裕がないし? 空なんて、格好の標的になりにいくようなもの。ビルの隙間に逃げればと思いはするけど、無理だ。銃声が鳴り止まない。

 なにぃ!?

 だれぇ!?

 どうしてぇ!?


「黒いのぉおおおお!」


 お前やろぉおおお! なんか知ってるのぉおおお!

 そう思って叫ぶんだけど、反応がない。まだない。

 金色を出しては化かし続ける。先へ先へと急ぎ続ける。

 後方で爆発音がする。当然、追いかけてくる。

 化け術の精度が下がる。焦れば焦るほど。混乱すればするほど、脆くなっていく。原付の加速が乱れてしまう。やばいやばいやばい!


『一年ぶりにお楽しみ目前の私に、なにか御用?』


 苛立たしげな声が頭の中に響いた。

 彼女の声だ。黒いのの声!


「なんか変なのに物騒な東京を模した場所に連れ込まれて攻撃されてるんですけどぉ!?」

『なんとかなるでしょ。こっちはいまから、大事な、時間なの』


 お楽しみって!?

 ああいや、それについて聞きたいんじゃない!


「抜け出す方法か! なんかないの!?」

『時任の力で止めて、立沢の力で魔術で飛べば? じゃ』

「おぃいいいい!」


 情報量が少なすぎるぅ!


「黒いの!? ねえ! 黒いのぉ!?」


 必死に呼びかける、何度でも。答えが欲しくて。

 無理だった。

 眼前の床が撃ち抜かれた。原付ごとビルの隙間に落ちる。


「――……ぁあああああ!」


 金色をとにかく出して、空中で減速。停止する。

 だけど爆発音が迫ってくる。銃撃もやまない。

 姫ちゃんと理華ちゃんの力! 江戸時代でやって以来じゃない!? そんなことはない!

 金色を集めて雲にしてから、その中に右手を入れて、引っこ抜く。

 金に煌めく鍵。姫ちゃんの力。

 両手で掴んで「止まれ!」と回した。

 がちゃ、と。手応えがあった。

 ぴたりと音がやんだ。私の荒い呼吸だけが聞こえる。

 ビルとビルの隙間。下には歩道。朽ちたアスファルト、折れ曲がる道路標識。

 恐る恐る周囲を確認しようとして「ひ」と固まる。

 弾丸が、顔の中心を狙う軌道でぴたりと止まっていた。

 減速する私を正確に撃ち抜く軌道は、道の先にあるビルの屋上からのもの。

 金色雲で高度を下げてから、通りに出た。

 おびただしい弾丸が空中で止まっている。さっき見かけた数えきれない飛行機が、いくつもの落下物を落としていて、ずっと遠く、品川方面から煙があがっている。だけど、飛行機を迎撃するような攻撃は見当たらない。

 弾丸がどれくらいの口径の、どういうたぐいの銃で放たれたものかはわからない。確かめるよりも、いまはすぐにでも元の場所に戻りたい。

 正直、一年九組の子たちと繋がる力の使い方は慣れてない。

 イメージしなきゃ使いようもないので、近くのお稲荷さんの神社を目指す。鳥居に鍵をかざして、金色に散らした。雲もだ。鳥居の柱にみっちり注ぎ込んだら、膜を張った。迷わず通り抜ける。

 私を追いかけるように金色が包み込んできて、ふと気づくと、そこはもううちの和室だった。

 思わず崩れ落ちる。ふり返って鳥居を確認するけど、なにもない。お父さんとお母さんが用意してくれたまま、そこにある。

 汗がぶわっと噴き出してきた。


「み、みんな、ぶじ?」


 尻尾に触れながら呼びかけると、ぷちたちがにゅにゅにゅ、と毛と毛の間から顔を覗かせる。

 数に漏れはなく、全員ちゃんと、そこにいた。

 ただ、私と一緒で「おおおおお」とビビり散らかした顔で私を見つめている。

 そりゃあ、そう。

 正直、ちびった。撃ち抜かれて落ちた瞬間に、漏れた。なにがかは言わないけどもぉ!

 いまさらのように身体が震えてきた。

 あれか。

 遊園地か?

 私にもチケットが?

 そう思ってポケットというポケットを調べてみたけど、ない。

 招かれざる客ってこと?

 いやいや。招かれましたやん!

 じゃあ、なに?

 通常お招きする人は遊園地として。けど私はぶっころ対象として、おもてなしってこと?

 わぁお。

 遊園地をゲットだぜ! と思った矢先にこれ?

 かなりの大歓迎っぷりじゃない? ねえ。

 おうおう。やってくれるじゃあないの! ええ!? ちびっちゃったぞ!?


「あら、春灯。おかえり。昼ご飯ひつようなら先に言ってくれなきゃ、まだ用意してないわよ」

「「「 ピザ! 」」」

「あのねえ」


 お母さんが廊下から顔を覗かせて無体なことを言うし、ぷちたちは迷わずわがままを言うし、ぷちたちの食欲でピザはどえらい値段になるのを痛感してる。

 帰ってきたなら手伝ってーとお母さんに言われた。ほんと、なにごともなかったかのようだ。自分の身体を見おろす。なにか汚れたり、傷ついたりなんてことはなく。

 無事。

 かろうじて。

 次は? たぶん、また、同じような目に遭う。

 これまでずっと、その繰り返しだったんだから。

 いい加減、予想できる。絶対、次がある。

 悩みの砂の種だ。けど、おっちゃん刑事やボッシュのように「こういうものだ」と認めて、自分の荒ぶる感情にはあいさつをして、冷静に行動できるかどうかにシフトするのも手。

 いっそ私から乗り込めるといい。体勢を整えて。

 結局のところ、避けようがないのなら? 対処していくだけだ。

 よし!

 お母さんにちょっと待っててと伝えてから、ぷちたちに尻尾から出てきてもらう。


「お風呂はいるよ?」

「「「 えー! めんどくさい! 」」」

「ゲームやりたいのに!」

「アニメはー?」

「おもちゃで遊びたい!」


 口々に言われちゃうけど、でもだめ。押し切るよ?

 公園でめいっぱい動いて汗かいてたの、ちゃあんと見てたんだから。

 私も着替えたいし!


 ◆


 お風呂を出て、みんなの着替えを済ませて、お昼ご飯の準備。

 やっとお昼を食べ終わって、片付けが済んで、そこでようやくマドカたちと通話で話せる。

 向こうが授業中じゃなかったら、だ。

 そして今日は平日なので、通話は先生と。いま空いてるのはニナ先生。

 ひととおりの事情を話したし、学校側に橋本さんから情報共有としてメールで資料が送られてきたみたい。既にシュウさんたち侍隊にも共有されていて、ひとまず学院長の方針だと「専守防衛」を軸にする。打って出るのは? なし。

 そりゃあそう。

 だって、ほら。そういう学校じゃないもの。そういうつもりで通ってるんじゃないもの。

 本来なら侍隊や教団にお任せするのが筋。

 でもこれにはちょっとした裏道があってさ?

 今回みたいな目に遭ったら基本的には通報して、身を守る方向性で全力を尽くすんだけど。これまで何度、そこからずれた対応をしてきたか。

 ものはやりようだ。

 しかし問題もある。


『証明しようがないのが難しい問題ね』

「私の連れ込まれた場所が、いったいなんなのか……ですよね?」

『謝肉祭遊園地。実態は不明。忍びがくれた報告によれば、暗闇の広場の先は謎という。あなたが連れ込まれた場所が遊園地と関係があるかどうかが証明できれば、もっと積極的に対応できるんだけど』


 まあ、そりゃあそうなるか。

 逃げるのに必死で、ちっとも頭が回らなかったよ!

 しくじったー!


『元々、謝肉祭遊園地についてわかっていることがほとんどないのが現状だからね? ただし』

「ただし?」

『あなたが狙われた、ということについては対策が必要。あなたが嘘をつくとも思えないし』


 ほっ。

 最低限、信じてもらえているから助かる。

 けど、それじゃ足りないのも事実。


『どうしたものかしらねえ。鳥居での移動を狙われたとなると、困ったことになるわよ? いま、高橋先生たちが調べてくれているけど』


 あ、そっか。

 鳥居が危ないってなると、なにかと事情が変わってきちゃうんだ。


「そっちはなにか手がかりは?」

『でてない。鳥居には問題がない。島のものはもちろん、学校の鳥居もよ? なんなら定期的にチェックしてるの。妙なことになったら困るから。だというのに』


 私は妙なところに飛ばされた、と。

 敵が干渉し放題っていうんじゃあ、安心できないよなあ。

 危機は、既に身近に迫っているのだから。


「今後の移動は慎重にならざるを得ないっていう流れに?」

『なる。もちろん』


 条件が明らかにならないと。

 だれが、なぜ、どうして狙われているのかわからないと?

 楽観論は危険だ。

 いろんなケースを想定して、対応策を練って動かないと?

 空転しかねない。


『ひとまずやむを得ない移動は教師と共に、複数人の編成を持って行なうこととする。みんなで宝島に来ちゃったのが裏目に出た形だね』

「うちの学校、わりと頻繁に巻き込まれてますもんね」


 だいたい私が関わっている気がしますけどね……っ!


『あなたも移動をするなら、お母さまたちと一緒にか、事前に学校に連絡をして、移動班と一緒に鳥居を抜けてね?』

「了解であります!」

『いまのところはまだ、断定はできないけど。なるべく早くに島に戻ってほしい』


 ニナ先生の声は切実なものだった。


『いい? ぜったいに、こっそり、山吹さんや天使さんたちと一緒になって、無茶しちゃだめだからね? わかる? やっちゃだめって言ってるんだからね?』

「自重しまぁす!」


 もちろんですとも! ええ!


『ほんとに? ぜったい、約束してくれる?』

「そりゃあもう。やだなー。先生なら生徒は信じてくれなきゃー」

『うっわ』


 久々にニナ先生の素の声を聞いたなあ。


『どうせやるなら、その気になる人ぜんいん巻き込んで、ぜったいにダメージコントロールするのよ?』

「わかっておりますとも!」

『やっぱりやる気だ』


 隠す気もありませんよ?

 どうせバレてるんですし!

 やるなら結局、ひとりじゃ無理だし?

 放っておいたらおいたで、いつまた捕まるかもわからないし。

 懸念は隠さない。

 疑惑は打ち出す。

 可能性は露わにする。

 じゃなきゃ対策のたの字もないまま、もろにダメージを食らうことになる。

 それは困るなあ?

 ダメージを食らうことになるだれかが困る。それは私かもしれないし、他のだれかかもしれない。今日が無事でも、明日が無事とは限らない。

 備えあれば憂いなし。備えて空振り、どんとこい!

 備えっていうのは、そういうものだ。

 たとえばこっちから乗り込んでいくにしたって、備えはいるよ? もちろんいるよ!

 私が体験したことをなるべく正確に伝えて、私ひとりで悩むんじゃなくて、みんなと備えてみる。今回は乗り切れた。次も、という保証はない。実際、かなり危うかったし。黒いのと繋がらなかったら? やばかった。鍵がうまく使えなかったら? やっぱりやばかった。


『病院の検査結果は、まだでないのね?』

「予約してる日まで、まだありますねえ」

『なのにやるっていうんだから。あなたの霊子体の問題も、御珠の問題だって、なにひとつ解決してないというのに』


 がん。がん。がん、と、お見舞いされる私の問題への指摘。

 耳が痛いね! やんなっちゃうね! 実際、先生の言うとおりだもんね!


『あなたは、やると言うわけね?』

「いやあ、先生やみんなの力が必要だなあ!」

『調子のいいこと言って! 今日はおとなしくしていてね? あなたのそばに、何人かいられる体勢を作るから』

「私が島に戻るっていうのは?」

『判断材料がないんだから、決めきれない。みんなと一緒だと行動計画が練りやすいんだけど、まだなんともね』

「はあ」


 情報がぜんぜん足りてないのは事実だ。


『忍びや警察にも連絡して、彼らの協力も扇ぎましょう』

「なんか、大ごとになってきちゃいましたね」

『よくわかんないのが襲ってくるんだから、そんなののほほんと放っておけないでしょうよ』

「たしかに!」


 じゃあ、おとなしくしていてね? と言われて通話が切れた。

 そうは言われてもなあ。

 仕事でばたばた外出しなきゃいけない段階じゃなし、学校も休みとなれば、そりゃあうちに居ることならできる。けど、ぷちたちがいるし、家事があるなら買い出しだってあるわけで、散歩にだって行きたいよ?

 橋本さんに連絡してみよ。

 どうせ忍びに連絡するっていうなら、事前に根回ししておくのもありじゃない?

 調査しているっていうのなら、私の情報も必要かもしれないし!

 すぐに繋がるかどうかわからないから、メッセージを送っておくとして!

 冷や汗はやっと引っ込んだ。ビビり散らかした怖さはまだ残っている。

 けど、ひとまず私の問題を捉える刺激剤として、利用させてもらっちゃおう。

 ごった煮みたいなシチュエーションだった。

 狙撃手が何人いたかーとか、射手がどれくらいの数いて、どれくらいの装備だったかーとか。飛行機がなにで、どういう装備で、どういう攻撃を行なっていたかーとか。

 さっぱり! わからなかった。

 無事に止められた弾と、その数による脅威にビビるので忙しかった。

 勘違いしちゃいけない。

 次も無事とは限らない。万全の備えがいる。だから味方がいるし、頼りになるものを求めるのなら、負けじと頼りになれる自分でいないとね。状況が状況だ。

 もしも万が一にも攻撃を食らっていたら、どうなっていたか。

 試す勇気はないし、必要もないし、知らずに済むならそれが一番いい。

 そのままの距離感で済ませられるように、最大限の備えを。

 繰り返し認識を深めながら、やっていくぞ?

 そんな風に考えながらも、正直なところ歓迎してる。

 下手の考え休むに似たり。

 行動したい段階で、絶好の機会が巡ってきた。

 次は精いっぱい浮かれず、あわてず、誠実に対応することだ。

 さあ、備えよう。


「ママ、円盤みつかんない!」

「やだ! ゲームするの!」

「テレビ他にもあるでしょー!」

「みんなで一緒にランキングやるのー!」

「えー! 昨日のつづきみたいー!」


 あああん、と泣きだす子が出てきたので「はいはい!」と駆けつける。

 いっけね、忘れてた!

 言うほどの自由はねえ!




 つづく!

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