第千七百七十八話
物事はついつい自分の体験や見識で判断してしまいがちだけど、焦らずいこう。
対話についての重要性を私はこれまで述べてきたけれど、ではそもそも対話とはなんだろうか。
新明解国語辞典によれば「向かい合って話すこと。また、その話」だ。
こういうイメージを持っている人って、そうとうたくさんいるんじゃないかな?
胡散臭さ、あるいは信頼性が欠片もない政治家のおじさんないし、おじいさんたちも、わりとよく使うよね。対話って単語は。
大辞林によれば「双方向かい合って話をすること。また、その話。比喩的にも用いる」とある。
なので、いずれにせよ話をすることを達成できれば、対話をしたことになる。その成果についても、対話という単語の既存のイメージからは言及されないものとして、認識されていそうだ。
ところでオープンダイアローグの話をした。
そこで語られる対話は、既存の対話のイメージを覆す、より具体的で精度の高い意味を持つ。
私の用いる対話は、こちらを意味する。
つまり?
モノローグ、独白的なものではなく、ダイアローグ、対話的なもの。
具体的にいえば既存の対話は「規定路線に向けて話し、向かい合って話す相手が了承しようとしまいと関係なく、また相手の意見にいちいち律儀に対応することなく一方的にしゃべって終わらせることも可能な独白的な会話」である。それに「相手がどのような話を求めていようと、こちらは向かい合って話したことにさえすれば成り立つ程度のもの」という対話も、既存の意味では可とするが、私のイメージする対話はいずれも対話と認定しないものである。
いるじゃん。
一方的に「わーっ」としゃべって、まくしたてて、こちらのリアクションお構いなしに話す人。ちょうどいまの私の思考形態のように、それを声に出してダダ漏れにする人。
そういうのは? なし。
すると途端にこれまで対話で通ってきた「儀式的に、双方向かい合って話したことにすれば成り立つ場」は否定される。その場に引きずり出せばいい手法も、見直さなければならなくなる。
ハードルはむしろ上がるように感じる人も多いかもしれない。
話が成り立たない相手に対しては、どうすればいいのかという疑問も生じる。
苛烈な対立における対話は不可能にさえ思えるだろうし、アディクションに陥って余裕のない立場にいる人たちとの対話も多大なる困難が予想されるだろう。
それでもあえて、分別をつけ、線を引く。
引きずり出して椅子に座らせればよいか? 答えは否。対話を行なう前提としては不適切だ。無理矢理すわらせて一方的に話したことにして済ませてきたことを否定するとき、それ以外に手が見つからなかった状況に対する解決策がないことが鮮明になるから、対話の段階引き上げに関して反対する人さえいるかもしれない。
けど実態に伴わないもの。話しただけでいいのなら、その内容や質については問わないのだから。人による幅は広がり、しょうもない話さえ対話に含まれてしまうと、どんどん、ね? 悲惨な話が増えていくばかりだ。
理不尽を分別の仮面でごまかす対話はなしにする。
余裕がない、感情的なもつれがある、対立関係にある、利益に関して造反ないし授受を前提とした関係にある、社会的立場ないし取引における強弱が見られ関係性に影響を与えている、などなど。対話を行なうことを困難にしたり、そもそも対話をしようとする状況を設定するのが困難になったりする状況は多い。多すぎるくらいだ。
すると今度は対話がむずかしくて、ハードルの高いものに思えてくる。
実際、こじれにこじれた関係性で対話もなにもあったものじゃない。
ホームランドでCIA局員の主人公たちは紛争地域の武闘派と米国の間に入って、対話をする気になってもらうべく手を尽くす場面もあった。そのためにきわどい交渉をしたり、無茶な干渉をすることもあった。やっと対話をする気になってもらうまでにでた犠牲やコスト、それも結局は水泡に帰することも少なくない。すでに可燃性の高い感情で満たされていて、さらには一触即発の情勢下で、いざこざが起きると? もう取り返しがつかない。多くの交渉の切り札も、それまでの労力も無駄になる。
対話は、機会を得るのもむずかしい。
だからこそ、そういう関係性を維持することや、そういう窓口を確保しておくことには価値がある。とびきりの価値が。
集団と集団であれば、内部に窓口を残しておくことにさえ意義があるし? 怒りや恐れや憎しみひとつで破壊されてしまいかねない繊細なもの。現場の人たちは、それを十分承知している。そして同じくらい、頭に血が上った人たちを止めるのがむずかしいことも、その人たちが上層部にいたらますます手がつけられないことも承知している。癇癪を起こしたこどもよりも厄介だ。武装していたら命さえ危うい。おまけに恐れも怒りも、自分にだってあるもの。
それはそれとしてフィクションではあるけれど、それでもね? 徹底して人間くささを描くなあとホームランドを見ていて思うのはさ?
縁を繋ぐ仕事で繋げてきた、労力の象徴がね? どうでもいい人たちやどうかしてる上層部の人間にだめにされるのは、耐えきれない。なんのために働いてきたんだっていう感覚はあるものだし? 具体的にそれが地域にとってどういう意味を持つのか、人によっていろんな価値観がある。もうだめだと諦める人も、すごく懊悩するし危なくなったら絶対に逃げたいしそれでも粘る人も、居酒屋で数時間は愚痴れるだけの背景を持っている。
加えていえば男だらけ、おじさんだらけじゃないところもね。大事。
あ! 職場の比率が、とか、フィクションに男女比が、とか、そういう話も人によって熱度が入るところだと思うんだけどさ。それとは別に、性差と、そこから生じる違いをどう描くかから見えてくるものがあるからね? 本命はそっち。
制作現場における制限が、という話はあるかもしれない。けど、それをいったら、じゃあその前提を用いて、なにをどう描くかにシフトするだけの話。日本でもアメリカでも、どんな国でもそこは同じじゃない? ああもうこれをおっさんでやりたいのに! という現場もあれば、女性にするとしたらさてどうするか、という現場もあるとして考える。性別を変えることに着目するのなら、それこそ日本でもしょっちゅうやってるよね。たとえば、んー。信長の性別とか?
もちろん反論の余地がある。余地しかない。認めなければ延々といろいろ言える。
一方的であればいい。
わりとね?
勝負に繋げてしまうほど、対話から遠のく。
ある意味、対話は合一を求めるものだ。
率直さに重きを置くほど、なにがどう邪魔になるか、対立がどれほど対話の成立を阻害するかはイメージできるんじゃないかな?
ましてや、席につき、話したことにさえすればいい、という性質のものではないとわかるんじゃないかな。
世の中にはむしろ一方的な会話のほうがずっと割合として多い。対面で話すだけでいいのなら、対話として済ませたほうが都合がよさそうなこともあるかもしれない。
けれど実態を伴わず、後の憂いとなるか、人を並べて都合がいい者がふたをしているだけに過ぎない会話もまた、やまほどあるだろう。
だからこそ、あえてそれらは一方的な会話に過ぎず、対話ではないのだとして断ち切る。
線を引き、分別をつける。
でなければ、たとえば会話する機会を拒み続ける別れた奥さんを相手に暴力を振るって承諾させ、話の場に引きずり込むようなことさえ肯定されてしまう。逆もしかり。
規模が大きくなると? ますます困難になる。厄介にもなるし、揉めごとの規模も拡大し、何倍にも増して傷も、痛みも増え、残る禍根が増す。
丁寧に。道をつけていく。
だれかにのみ、一方的に都合のいい会話を対話としない。してはならない。
では逆に一方的に都合のいい会話、ないし、一見してそれしか落としどころが見当たらない会話の対処はどうする。対応は? あるいは、それによって生じる利益、損失と深く絡み合ったことは? その影響に対する対応は。
現実的にどこまでの対話が可能なのか。理想論に過ぎない部分はどれほどあるのか。そこから逆算して読み取れる、対話における今後発明を求める手段や知識は、習得すべきことは、どれほどあるのか。
これまでの理不尽さえ許容する分別にはしない。理不尽を分別に組み入れない。それは正すもの。なくすもの。
裁判所における裁判だと? ドラマでもゲームでも、けっこう見る。
互いに一方的な主張をぶつけあう裁判も決して少なくない。実際には、傍聴したことがないので、どこまでフィクションの脚色が加わっているのかは謎! さすがに裁判のリアルタイム中継なんて聞かないしなー。
で。
リーガルハイ、逆転裁判。あるいはアリーmyラブやSUITS、私はラブ・リーガル。他にもいろいろあるけれど、なにせ人が関わることだから幅がある。
刑事裁判は警察が捜査した証拠を基にする印象がある。一方で、民事となると?
他にも作品としてHEROとか、白い巨塔の後半とか?
いろいろあるけどさ?
フィクションじゃ依頼された弁護士、さらには検事までもが個人的に調査・捜査する。けど現実だと、依頼人側が提供するものがすべて。なので、不足があるなら依頼人が自ら証拠を収集する必要に迫られる。
端的にいって、労働になる。費用を出せば、ある程度までやってくれるところもあるかって? どうだろ。それこそ探偵を紹介されるかも? それってやっぱり費用が発生する。特に相手が弁護士さんなら、労働法も心得ていそうだから、無償であれこれやってくれるかっていったら、どうなんだろう? 要相談なのかな? 聞けば教えてくれるのでは。
加えて、こじれまくり。
まあ、対話どころじゃないよね。
弁護士と検事が対話を繰り返しながら犯罪の全貌を露わにする展開が逆転裁判の第一作目のラストのエピソードであったけど、あれもレアケースに思える。
別に敵対する必要はないけど、裁判所で出会う馴染みの薄い相手として捉えると、協調路線をとって一緒に対話を重ねていくのって大変そうだ。
BULLだと対話のシーンだけじゃなくて趣が異なるシーンが入りがち。そこがあのドラマの好きなところなんだけど。
それぞれに仕事に対するスタンスがあって、仕事を離れると愛着さえ感じられる人も多い。その逆ももちろんいるけどね。勝利ないし報酬、あるいはそれを超えた利益。それらに対するスタンスもまた、とうぜん、人それぞれ。そんなもんだよなー。もちろん、それは他の作品にも見られる点。
裁判沙汰も、その手前でも、なんなら日常においても、対話はけっこうハードル高め。
ゼロだ! とも思わない。
居るのが楽で、相手もそう感じてくれているとわかる、そんな人と居るとき、けっこうしてる気がする。愚痴るときは一方的になりがち。怒っているときもね。だから仲が良い人と一緒にいるとき、対話が成立しているとも言えない。
夫婦ならだいじょうぶかーっていったら? 熟年離婚間近みたいなふたりに、どんな会話があるだろう。ね? そんな状態もあり得る。ともだち同士でも一緒。なにも話さずにいられる空気イコール親密とも限らない。
自分の心との対話なんていうのも一緒。
と、いうわけで?
焦らずいこう。
ありきの数が増えるほど、対話から遠ざかる。一方的になって、質がどんどん低下する。
余計なベクトルが増えていって、歪んでしまう。それだと自分も目的も見失ってしまう。
焦らずいこう。
話したことにしてしまえばいいような理不尽を是とせずにいこう。
会話が成り立たないと会話どころじゃない。会話が成り立ったとしても対話になっているとは限らない。そこで一方的に理不尽がまかり通っている可能性があるし、見過ごすほどに影響範囲も、時間も、手に負えなくなっていく。
あ。
念のため。
オープンダイアローグにおける対話の概念については専門書が出ていて、まずはそちらを入り口にしたほうがいい。もちろんそう。本屋さんで立ち読みした感じだと「オープンダイアローグとは何か」がわかりやすそう。はじめに、という見出し項目に続けて「それは“本物”だろうか」と問いかけている。情報の記述が読みやすくていい。
開かれた対話。直訳すると、こんな感じ。
オープンダイアローグにまつわる展開もあれば? 翻訳した論文にはフィンランドで実際に行なわれ、公費の補助を受けているこの手法の失敗例なども適切に公開されているという。
さて。
つづきは「愛するということ」の次に「オープンダイアローグとは何か」を私が読み終わるまでを待っていただくとして……っ!
いや。ないねん。
余裕も元気も。
こつこつ充電中やねん。
待って? ね?
それでさ。
どうかな。私は。
待てるかな。ネガティヴ・ケイパビリティ、どれくらいできるかな。
なにごとも練習かな!
気持ちが晴れてきた。そろそろ、ぷちたちの様子を見にいこうか。
顔を見たくてたまらないんだ。いまは、特にね。
◆
春灯の長い長い自問自答。あるいは思考の整理に区切りが訪れるには、まだ時間がかかりそうだった。遠目に見ている自分に気づいて、彼女は「マドカ、ぷちたちに会いに行きたいんだけど」という。断る理由などないので「あとは任せて」と送り出す。
彼女の様子は重要な関心事ではあるけれど、より重要度の高いタスクがあった。
手元にあるリストを眺める。
黒輪廻の残した懸案事項。敵対組織ないし危険因子をまとめたファイルはないかと探している。教団と奪いあう、御珠のようなアーティファクトの中でも比較的しょうもないものの名前がずらずらと並んだ目録が多くて、これというものが見つからない。
おまけに整理が雑で、きちんと目録をつけて、箱に適切に入れるところで力尽きている感がある。なまじ紙で整理しちゃったものが膨大すぎて、今度はデータに移行するのに手間取ったか。それとも担当者がサボったか。まあ、そもそもの量が膨大だから、匙を投げたくなる気持ちはわかる。
ただ、面倒な整理さえもそのまま引き継がれても困る。
膨大な量の課題は、やればやるほど終わりが近づいていると思うしかない。
いかにその歩みがのろくとも。亀の歩みだとしても。こつこつ、こつこつ。
トモカや結城くんの力を借りればどうにかなりそうな気がしていたけれど、たんに速度をはやめても理解が追いつかない。なので、いまは地道にやっている。
住良木くんと姫宮さんなどにも手伝ってもらっているけれど、なにせ量が量で、捗らない。ないし、捗っているようには見えない。
それだけで地道に心がやられがち。
ゆっくりと。そう言い聞かせながら、目録に目を通していたときだ。
「たまに妙にグロテスクな名称がありますね? すべて英語表記ですが」
「どんなものだい?」
屋敷の畳に座るご両人が肩を寄せあって、分厚い目録を見つめる。姫宮さんの人差し指に住良木くんが目をこらして見つめている。
なんで。いちゃついているのか。いや、ふたりとも一緒に確認作業をしているだけだ。
なぜ心がささくれだっているのか。
疲れたからかな。目が。
「なんていう名前?」
「神に捧げる肉」
「あの……どこか、グロいの?」
牛か鶏かなにかの話ではなく?
「副題がありまして」
「祖先から子孫へ、とあるね」
「――……それは、また」
いかにもじゃないか。
「秘宝の項目、けれど欠番とされているな」
「あったとしても、わたくし、あまり見たくはないのですが」
「そうだね」
うっわ。住良木くん、いまの返しの心のこもってなさやばい。
気になるってか。
「レオさま?」
「いや。欠番とあえて記されているということは、彼らの手元にないということで。つまり、現世のどこかに存在することになるんじゃないのかな、とね」
「ま、まあ、そうなる……かもしれませんね?」
「なら一度、ワトソンくん経由で教団が確保していないか確認しておきたいね? 他にも欠番となっているものがないか探してみよう」
「では、見つかったものからタブレットにデータでまとめていきます?」
「文字だけの目録じゃ、それが限界かな」
私もいまのところ、他に思い当たらない。
欠番のリストはない。すくなくとも、私たちが探せた範囲では。
次に、欠番の表記なら私も見かけた。しかし姫宮さんが見つけたものに比べて、なんの害もなさそうなもののほうが多い。勝手に火がつく灯籠とか、風もないのにはためく旗とか、へそのゴマを吸い取って大きくなるでべそ茸とか。最初のふたつの路線だけならいい。けど、最後にあげた路線も前者ふたつに負けじと地味に多くてつらい。
そしていかにもばっちい、あるいはみみっちい系統の秘宝の目録を確認するなり、ふたりして、しれっとスルーして私の持ち分に譲ってくる。おぼっちゃまもお嬢さまも、これだから!
そりゃあ全部が全部お察し秘宝だけ! みたいな目録にはなってないのだけど。
食わず嫌いがわかりやすくて、なんていうのか。問題ありだ。
さりとて「くっくっくぅ、罰が当たったな!」なんてノリにもなれない。
「秘宝の幅が広すぎて困るなあ。危険度別に仕分けてくれていたらいいのに」
私が愚痴ると住良木くんは同感だと呟いて、深くため息を吐く。
「どうやら、目録を作って管理していた人物はまめじゃないらしいね」
「どなたか、こうしたものの管理が上手な方はいらっしゃいませんか?」
「数が数だ。人手を集めて総出でやらないと」
「古からの手、数で当たれ、ですか」
姫宮さんはげんなりしている。というか、目録をあたっているメンバー全員がそうだ。
なんといえばいいのか。
まったく人畜無害な秘宝から、あまりに恐ろしい兵器になりそうなものまで様々だ。
分類分けされていたらいいけれど、まったく、なんの、フォルダ分けもない。
「教団の方にもお手伝い願います?」
「それは、すこし待ちたいね。ここはあくまで青澄くんのプライベートな領域だから」
「そうですねえ……」
ウンザリさを隠しきれない姫宮さんの相づちに、大広間に集まる全員の口から嘆声が漏れた。
果てしないように思える作業。そろそろ疲れた。
春灯の考えごとに似てる。ブレイクタイムを設けたい。早く終わらせることを目標にするのではなく、一日の元気とタスクの落としどころとなる目安を決めて、ある程度の期間を意識して決めたほうがいい。どれくらい進むのかを出して、目算を立てていこう。ずれてもいい。緩やかに続けられる人員を見つけておくのもいい。
先駆者たちの保管が、私たちを悩ませる。
まあ、でも、私たちがやることは現状から変わらない。
のびのびやっていこう。
とはいえ。
「どういうものかも書いてないんじゃなあ。怖い名前だけしか見られないとなると、いろいろ想像しちゃうね」
「ゴヤの描いた我が子を食らうサトゥルヌスみたいな絵画でしょうか」
「あるいは彫像だったりしてね」
ふたりの想像に喉元までツッコミがでかかったけど、ぐっと堪えた。
肉じゃない? なんて。言いたくない。そうであってほしくないからだ。
けど、そうであってほしくないたぐいの秘宝ほど、そのものずばりという姿形をしていそうで困る。答え合わせもしたくない。ものがものだけに。
ただ、
「やっぱり、目録と画像の紐づけくらいはしたい――……よねえ」
「「「 あああああ…… 」」」
私の呟きに、今度こそ全員が絶望に項垂れた。
文字だけ読んでもね。そう思っちゃいるのだけど、文字しか書いていない目録が膨大にあるのだから、それをより利便性の高いデータベースに仕上げるとなると?
そりゃあ。
大忙しだ。
つづく!




