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追放された雑用係だけど、俺はまだ修行中だと思っている ~何も起こらないようにしているつもりなのに、周囲が勝手に勘違いしていく件~

作者:蒼井 テンマ
最新エピソード掲載日:2026/02/16
パーティを追放されたアルトは、自分が「戦闘に向いていない雑用係」だと思っている。

王都で再出発した彼が選んだのは、掃除・整理・確認といった地味な雑用の仕事。
ただ、事故が起きないように、無駄が出ないように、静かに働いていただけだった。

——その結果。

「アルトが関わった現場は、なぜか何も起きない」
「被害が出ないのは、あの雑用係がいるからだ」

いつの間にか彼は、冒険者ギルド、騎士団、王宮から
“安全装置”として観測される存在になっていた。

本人は今日も反省会をしながら思う。

「俺、まだ修行中なんだけどな……」

これは、
自分を過小評価しすぎた雑用係が、
知らないうちに世界の基準になってしまう勘違いファンタジー。
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