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ことわざ大百科 ver.短小説  作者: 深夜翔
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青菜に塩

とある朝の学院でのショーもない出来事。

「裕太!お前、今日のガチャ引くよな?」

「当たり前だろ!この日のために石5万以上貯めて置いたんだからな!」

*ここではガチャ10連を石1500個で引ける。

「5万?!ガチ勢かよ(笑)」

「推しのため、俺の半年を捧げる……」

「うぉぉぉ!さすがっすセンパイ!」

「ふっ……昼休みが楽しみだぜ!」

こういうノリは、高校生ならではでしょう。

朝から元気なのはいい事ですね。


そして昼休み10分後。

「うおっ!やったぜ星4、3体目!」

「こっちは限定キャラキターー!」

「まじか……10連で星4、2体!」

「……………」

友達は順調の中、1人ものすごく真顔な生徒が。

「裕太ー!どうだった?引け……あっ(察し)」

チーーーーン。

不思議と裕太の周りからは黒いオーラが。

「あのー……結果は……」

友達が恐る恐る尋ねる。

「330回……星4……3体……推し出ず……うっ」

知っています。大量に貯めた人は報われないように作られているのです。それが運ゲー、物欲センサーです。

「ま、まぁなんだ……どんまい」

「ぬぼぁ(燃え尽きた顔)」


それから数時間、声をかけづらい程に落ち込んでいたとか。

5時間めの先生でさえも

「……裕太、どうした?具合でも悪いのか?」

と、心配するレベルだった。



青菜に塩 : 青菜に塩を振り掛けるとしおれてしまうことから転じて、人が、元気を失って萎れたようになっていることを表わす。

わたくし深夜、今までの課金額は、1万円以下でございます。

そもそも、個人的にはゲームはアプリよりもソフト物を好むタイプです。


どうも、好きなゲームはRPG、深夜翔です。

みなさんも、ガチャには気を付けて。

無(理の無い)課金を目指しましょう!


てなわけでまた明日……さらば!

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