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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

undecaneの純文学集

エルドラド~君を求めて

作者:undecane
大宮駅に向かっていた僕。

好物の夏ミカンサンドイッチを買って、ソニックシティーの広場に来ていた。

今日は、屋外イベントの日。

習慣化していたからか。何故だか来てしまった。

流れる懐かしい曲の数々。

そしてアルフィーの「エルドラド」

僕は泣いてしまった。

頑張って忘れていた静とのことを思い出してしまったから。


不定期更新です。
よろしくお願いします。
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