ボーイ・ミーツ・ノベル
いつもの帰り道。
何もなく続く田んぼ道。
少年はふと空を見上げ思う
そうだ、小説を書こう
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…なんて書き始めたのはいいが、何を書けばいいのか。
この「なろう」というサイトで何かを書き、何かを為そうと思いついたのはもう一ヶ月近くも前になる。
やる気が起こらないのだ。色々あって。
少年、というのはほとんど嘘だが、田んぼ道をただ走る生活は間違っていない。
そんな何もない道を通らなければこんな無謀なことは考えないだろう。多分。
とりあえず、このサイトの使い道が分からぬことには何も進めることもできない。
つらつらと駄文を並べてみてはいるのだが、こう、こんなこと言うのもアレなのだが、とても人に見せられるようなものではない。
あくまでこれは実験的な試みである。
黒歴史は確定だな。
っと、至極適当な文を書き連ねてみたのだが、こんなのでいいのか。
とりあえず投稿はする。恥ずかしいけど。
このサイトを知らなければいけないのだ。
さて、こんな駄文をここまで読む人など本当にいないと思うのだが、もしここまでみたのならば、少しでも。ほんの少しだけでいいから今後の活動を気にかけてくれると嬉しい。
一応、大きめのストーリーは考えてある。
それを書くかは分からないが。
これが処女作なのか。
まぁいいや。
頑張ってルビとか傍点とかつけてみた
なんだよ黒歴史<あとのまつり>って…