表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ボーイ・ミーツ・ノベル

作者: 匙丸。

いつもの帰り道。

何もなく続く田んぼ道。

少年はふと空を見上げ思う




そうだ、小説を書こう




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




…なんて書き始めたのはいいが、何を書けばいいのか。

この「なろう」というサイトで何かを書き、何かを為そうと思いついたのはもう一ヶ月近くも前になる。

やる気が起こらないのだ。色々あって。


少年、というのはほとんど嘘だが、田んぼ道をただ走る生活は間違っていない。

そんな何もない道を通らなければこんな()()なことは考えないだろう。多分。


とりあえず、このサイトの使い道が分からぬことには何も進めることもできない。

つらつらと駄文を並べてみてはいるのだが、こう、こんなこと言うのもアレなのだが、とても人に見せられるようなものではない。

あくまでこれは実験的な試みである。

黒歴史(あとのまつり)は確定だな。



っと、至極適当な文を書き連ねてみたのだが、こんなのでいいのか。

とりあえず投稿はする。恥ずかしいけど。

このサイトを知らなければいけないのだ。


さて、こんな駄文をここまで読む人など本当にいないと思うのだが、もしここまでみたのならば、少しでも。ほんの少しだけでいいから今後の活動を気にかけてくれると嬉しい。

一応、大きめのストーリーは考えてある。

それを書くかは分からないが。


これが処女作なのか。

まぁいいや。

頑張ってルビとか傍点とかつけてみた

なんだよ黒歴史<あとのまつり>って…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ