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9、月の住人

 夏も終わりに近づいてきたせいか幾分か過ごしやすい一日だった。俺は仕事の帰りがてら、カーテンを買おうと家具屋に寄ったが、置いてないと言われ、店の売り子に教えられて仕立物屋へ向かう途中の事だった。件の仕立物屋まであと少しと言う所で老人が夕涼みがてら外で一服をしながら聞いていたラジオから、とあるニュースが流れていた。何でも衛星軌道上にある無線の中継器がその役割を終えて破棄され、一ヶ月ほど前に打ち上げられた新しい人工衛星に切り替わるとの話だった。古い衛星は新しい衛星をテストするので混線を避けるために、今日から二日間程、通信を切断すると言う事だったのだが、三日目には、この人工衛星を使っていたユーザーの為に、最後の通信を開放すると言う話だ。そして、四日目には天気が良ければ大気圏に突入するとき、それが燃えながら落ちる様を見ることが出来るかもしれないとのことだった。俺が小さい頃、大々的に宣伝されていた新しい方式で打ち上げられた最初の人工衛星でもあったため、何だか少し寂しい気がして空を見上げた。人工衛星は月面との連絡を取り合うために使われてて、月面開発にも大いに貢献していた。出来れば彼女も一緒にかつての功労者の最期を見届けられれば良いのだが。そう思いつつ仕立屋へと再び足を向けた。

 仕立屋のドアを開けると、閉店のために店を掃除していた口ひげや、オールバックにまとめられた髪が少し白みがかっている中年の店主が腰を叩きなら背を伸ばして振り向いた。


「いらっしゃいませ。本日はどのようなご用件でしょうか」


 落ち着いた、しかし良く通る声で語りかける。メガネをクイとあげながら掃除道具をカウンターの奥へと片付ける。


「えっ……と、カーテンを探しているんですけど」

「はい、ございます。で、どのような」

「厚手の、出来れば若草色のやつが欲しいんですけど」

「はい。ではサイズをお教え下さい。その色ですと……ほんの少しお時間をいただきますが、お待ちいただけるのなら今日中にお渡しできますよ」

「あ……でも、閉店間際みたいだったし……明日でもいいんですけど」

「いえいえ、そんなにかかりませんから、それよりも生地を決めて下さい。今持ってきますので……」


 そう言って店主は若草色のカーテン用だと思われる生地のサンプルを三つ持ってきてカウンターに並べた。俺は真ん中の手触りが良い少し厚めの生地を選ぶと、店主はかしこまりましたと行って店の奥へ消えた。店の奥ではなにやら話し声が聞こえたが、少ししてコーヒーの香りと共に、恐らくは店主の息子だろうか、目鼻立ちに面影がよく似た青年が現れた。トレイにはコーヒーの他にささやかな菓子が幾つかのせられていて、俺は青年に接客用のコーナーへと導かれて、椅子に腰を下ろした。コーヒーをすすりながら話を聞くと、なんでも彼は俺より三つほど上らしく、それにしては随分と落ち着いた様子で対応にあたる。雰囲気が言ってみれば、大人な感じだ。しかし、年が近いせいか、共通の話題が幾つか出るうち、次第に俺たちは打ち解けていったと感じた。


「おまたせしました」


 店主が出来たカーテンを手に俺たちの前に現れると、少し遠目に広げてみせる。


「できばえはいかがでしょうか」


 俺は想像道理のできばえに、文句の付けようも無く、これでようやく朝日から解放されると言うと、店主は思わず笑いをこぼした。どれくらいの間、カーテンの無い生活を過ごしてきたのかと聞かれ、さらに青年が思わず吹き出した。居心地の良さに暫く居座ってしまったことを謝りながら、店を後にすると外はすっかり暗くなっていた。おかみさんの店で晩飯のスープをポットに入れてもらうと、俺はそそくさと家路に向かう。今日、彼女と話すときには、このカーテンをヒラヒラさせながら話そうとか、人工衛星の事も話したい。もっともっと色々話したい。そんな浮かれた気持ちだったのは、昨晩の通信が切れる寸前、彼女が言った言葉のおかげだった。今は無理でも、時差一時間なら少し金を貯めれば俺でも行ける範囲だ。いずれ彼女と逢ったら、そう思うだけで胸は高鳴った。

 何時も通信を終える時間まで俺はコールを送った。返事どころか、ノイズ一つ拾うこと無く、唯々俺の声は音の無い世界に吸い込まれていき、更にそれからコールする事一時間、俺は力なく無線の電源を落とした。カーテンを買いに行く途中に聞いたラジオの音が頭から離れない。もしかしたら彼女は月の住人なのだろうか。だとしたら俺なんかが会うことはまず叶わない隣国の高い地位の人の娘さんだ。そんな人に対して身の程をわきまえない言動の数々が、どれほど恥ずかしい物だったのかと言う事を考えると、やたらに気持ちが落ち込んだ。そうと決まっては居ないのに……だ。それでも月を見上げると彼女の声が恋しくてたまらなくなる。もしかしたらと思い、俺はもう一度無線の電源を入れた。彼女が月の住人である確証があるわけでも無いし、寝る前にもう一度だけ、もしかしたら彼女が俺を待っていてくれるかも……いや、きっと待っているはずだと思うと呼びかけずには居られなかった。

 机の上で朝日を浴びたのはもうどれくらいぶりだろう。いつの間に突っ伏して机に広げたカーテンの上で眠っていた俺は、向日葵の種をついばみに来た鳥の鳴き声に目を覚ます。無線の電源は入りっぱなしだ。ため息をつきながら無線の電源を切ると俺はコーヒーを淹れに台所へ立つ。ポットを火にかけ、再びため息が漏れた。


 昼食は親方と飯を食うことにした。と言うのもこの街にある無線の中継器から通信可能な場所はどこかを聞くためだ。


「あ?何で今更そんなこと聞くんだ」

「いや、最近無線やってたんですけど、昨日はなんか調子悪くって」

「ああ……昨日はニュースでもやってたろ、衛星の切り替えに伴って、この街の中継器のメンテナンスだかナンダかで暫くは非常線以外の無線を止めるって話しだったな。なんでもこの街からもあの衛星を使ってたやつがいたらしくってよ、間違って新しい方の衛星に繋がると何だか不都合があるだかで昨日は止めてたんだと。ニュースくらい聞いとけよ」

「この街からですか?月に?」

「俺に聞くなよ。仕事で使うことだってあるだろうし、誰がどう使おうと勝手だろうが」

「……ああ……まぁ、そうですよね」


 月と通信をしていた人が居ると聞いて、決まったわけでは無いけど、それが自分なのではないだろうかとなく思った。


「なんでも、今度の衛星は暗号化とか認証とか色々複雑な手続きが必要になるとかで、一般人には使えなくなるってぇ話だからな。まぁ、新しい衛星のテストが終わるまでこまめにメンテナンス入るだろうし無線は使い物にならんだろうから連絡とるなら他の手段にしとけや」

「そうですね……」

「あ、そういやぁ無線の中継基地だけどよ、環境が悪くなきゃ大体五十キロ毎に設置されてるはずだ。だからそうだな……復旧次第だが、今んトコロは西側の端までなら通信可能かもしれねぇ。東側は壊滅的だったから首都まで届くかどうかってトコロじゃねぇかな……」

「そうですか……あ……それとですね」

「あ?なんだ?まだあんのかよ」

「あ……いや、やっぱり今はいいかな……やっぱり良いです。それより今日帰りに寄っても良いですかね?」

「ああ、別にかまいやしねぇが」

「よかった。いえ……カーテンレールを買ったんですけど、レールを取り付けるねじを切らしちゃって……」

「ああ……そういうことなら嫁に電話しとくから、勝手に持って行ってくれ。おれぁ、ちょっと帰りは遅くなりそうなんだ」

「また飲み会ですか?」

「おう!オメェもくるか?」


 俺は山の男の飲み会と言う物がどういう物なのかさんざん思い知らされてきたので、丁寧に断るとそそくさとその場を後にした。少しでもその場に長居をすると、親方に無理矢理連れて行かれそうな雰囲気だったからだ。俺自身、酒を飲むわけでは無いが、別に飲み会は嫌いでは無い。けれど、親方に付き合うとその後は暫く仕事にならない。今の俺にとって物事の優先順位は彼女と約束とまでは行かないけど、やると言った事をこなす事だ。彼女の事はスピーカーから聞こえる言葉でしか知らない。だけど、俺は、だからこそ、そういうことをきちんとやらなければいけないのだと、そう思った。

 飯を食い終わった後、ラジオをかけながらカーテンのレールを取り付ける。以前にカーテンを取り付けていたと思われるねじ穴が大きく広がっていたため、板を打ち付けてそこに改めてレールを取り付けた。レールにかかっている六つの木の輪へ、仕立てたばかりのカーテンを一カ所一カ所ピンで留めていく。二枚のカーテンをそうして付け終えると、心なしか部屋の中の雰囲気が華やいだ気がした。カーテンを開く度、レールを走る木の輪が心地よい音を立てる。懐かしい朝の音の一つだ。俺は満を持して、無線のスイッチを入れる。目の前には彼女との話のネタ。後は無線が繋がる事を祈るだけだ。


 が……


 何時も彼女と繋がるチャンネルでは全て、無機質な男性の声で、


「長い間、このチャンネルをご愛顧いただき、ありがとうございました。本日をもちまして旧衛星間通信のサービスが終了する事と相成りました。引き続き衛星間通信のご利用を希望する方は、登録が必要です……」


 そんなアナウンスが何度も流れていた。

 ここで言うところの登録先は、一個人がどうこう出来る様な機関では無かった。俺が登録するにはまず、身分が足りていないし、年会費を聞いた感じ、とてもでは無いけれど手が出ない額だ。いや、そんな事はどうでも良い。問題は自分の通話相手が月の住人だったと言う事だ。俺は自分の置かれている立場と、彼女の立場を比較して、自分がいかに惨めな人間なのかを思うと、彼女へ思いを寄せる自分が何だかおこがましく感じられて、身分的にも距離的にもとてつもなく遠くの人物であると、そう思うと、何だかカーテンを設置したのも、身なりを整えたのも、滑稽でばかばかしくて、只の一人よがりに思えて、むなしさの余りベッドに腰を下ろすとそのまま横になってしまった。今まで身分と言う物を気にした事は無かったが、無線で流れるアナウンスが、俺には彼女と話をする事すら許されない程に低い身分なんだと言っている様で、どうしようもなくやりきれない気持ちになった俺は無線機をたたき壊してやろうかとベッドから起き上がる。拳を振り上げた時、それでもどうしようも無く彼女の声が恋しくて、握りしめた拳を下ろし、そして、倒れ込むようにしてベッドに横たわった。


 恐らくは恋を失うと言う経験を初めて味わった俺はその日、仕事を休んだ。いや、失恋と言うにはおこがましい。彼女に好意を寄せる俺の前には身分と言う、とてつもなく大きく、分厚い壁が立ちはだかっていて、一方的に抱いた恋心がその壁に容易く打ち砕かれたに過ぎない。本などで読んだ恋愛物なんかで、失恋の話を目にする事は何度かあったが、正直、たかが失恋で……と、たかをくくっていた。だけど、いざ、それが自分の身にふりかかると、これがとんでもないダメージだった。まず、気力という気力が全くなくなった。辛うじて親方には仕事を休む電話を入れる事が出来たけど、日が昇り、熱くなったにも関わらず、ベッドから起きる気力が沸かなかった。部屋の中は蒸されてうだるほど熱いにも関わらず……だ。俺は、割と本気で暑さにやられて死ぬんだろうと死を覚悟したが、いや、覚悟なんてなかった。俺にあるのは『どうでもいい』その一言だった。腹の中には常に何かが籠もっている様で、空腹なんて感じなかったし、喉は乾いたけど、少しの間我慢すればしばらくは大丈夫だった。ただ一つ、俺を動かし得る物と言えば、それは『声』だった。窓の外から時々聞こえてくる女性の声、それが、彼女の声に少しでも似ていると感じると、胸が疼いて寝返りを打ち、柄にも無く大きなため息が出た。


 食欲は我慢できても、流石に渇きには耐えられず、俺は水を飲むために体を起こした。夕暮れ時の西日はきつく、部屋の中の気温は更に上がっていた。にも関わらず俺の体からは汗が流れ落ちない。もう、乾くだけ乾いたのだろう。汗でびしょびしょだったシーツも今はぱりぱりに乾いているほどだ。無理も無い。とりあえず、ベッドから足を下ろし立ち上がろうとした時、視界が真っ暗になった。

 どれくらい気を失っていただろうか。いつの間にかベッドの上に眠っていた俺は傍らで腕を組みながら静かに寝息を立てているおかみさんに気づいた。机の上には小さな吸い飲みと、小さなスプーンが、そして、その横に小さめのヤカンが置かれていた。俺の視線に気がついたのかおかみさんが閉じられたまぶたを、長いまつげを揺らしながらゆっくりと開く。


「喉、かわいてないかい」


 ささやく様に優しい声でおかみさんが言った。


「み……みず……」


 辛うじて喉から声を振り絞ると、おかみさんは吸い飲みを俺の口の端に当ててゆっくりと傾ける。


「いいかい?ゆっくり飲むんだ。ゆっくり……ゆっくり……」


 かすかに感じる程度に塩気のある水が少しずつ口の中に流れ込んでくる。一口程の水を五回も六回もかけて飲み込み、そうして、いつもなら一飲みで終わってしまう様な量をおかみさんが言うとおり、俺は自分の気持ちと共にゆっくりと水を飲み込んでいった。暫くして喉が潤うと、幾分か気持ちも落ち着き、俺は大きなため息をつく。


「ん……どうしたんだい」


 おかみさんが驚いた様な口調で言った。


「どうしたんだい、何か泣きたい事でもあったのかい」


 そう言われて、俺は頬の冷たい感覚に気がついた。


「やれやれ……折角飲んだ水が台無しじゃ無いか……」

「あ……あれ……おれ……」

「あきれたね。あんた自分が泣いていた事も気がつかなかったのかい」


 俺は気恥ずかしくなって、額に乗っかっていた、まだ冷たさが残る濡れタオルを瞼の上まで刷り下げると、そのまま手で押さえ込んだ。


「おれ……何にも持ってないんすよねぇ……」


 認めたくは無かったが、彼女と自分の間に立ちふさがる身分という大きな壁の前に、自分はそれを打ち砕く武器が無い事を口に出さずにはいられなかった。


「は?」


 おかみさんが素っ頓狂な声で聞き返す。


「すいません。その……無線で話してた相手って、実は月の住人だったらしくて……」

「へぇ、そりゃまたド偉い人とつながったもんだね」

「はい……で、なんかそれを知った時に、俺、なんかすげぇ小せぇ……って無力感……みたいなかんじですかね」

「ははっ、器がってことかい?確かに、そんな事を気に病むようじゃ器が小さいのかもね」

「いえ、器もだけど、人として金も地位も何も無い俺が、その……彼女に対して恋心を抱くのは大それた事かなって、そう考えたら、俺、相手にされてないのかもって」

「へぇ、でも、自己紹介とかはしたんでしょ?自分の仕事とかさ」

「しましたけど、遊ばれてたのかな……って思ったりとか、すいません、何だか、言ってて自分が嫌になってくるんですけど……」

「で、もう一度聞くけど、アンタはどうしたいわけさ、どう思ってるのさ」

「彼女の事……ですか?」

「それ以外になにがあるってんだい」

「俺は……」


 未だあった事の無い彼女、知り合ってそれ程時間は経っていなかったが、確かに彼女の声は俺の中の深いところに届いていた。そしてそれは俺が彼女に惹かれるのには十分過ぎる理由だと思った時、自然にその言葉は口からこぼれていた。


「彼女が好きです」


 するとおかみさんは嬉しそうにいった。


「そうかい。いいね、若いって、アハハハハッ」


 そう言って大きな口を開いて笑った。


「そういうもんさ。一番失いたくない物を失うかもしれないって時は人間、誰しも臆病になるってもんだ。逆に言えば、その子はアンタにとってそれだけかけがえのない人って事なんだろうね……そうか……だったら明日は、最後の通信になるかも知れないんだね」

「はい」


 恋とはきっと、美しい物だ。だけど、美しいバラにトゲがあるように、知らずに触れてしまうと自分が傷つく。傷つけられた人は思わぬ痛みで手を引いてしまい、もう一度その花に手を伸ばす事が出来るのは覚悟がある人だけだ。傷ついても、それでも、叶えたいと願う人だけが幸せになれるのだ。俺は、明日の通信で自分の気持ちを彼女に伝えようと思った。話はした事があっても、見も知らずの人間に愛の告白をされるなんて、彼女がどう思うか分からないけど。一笑に伏されてしまう可能性だってあるけど、もしかしたらもう二度と繋がる事が無いかもしれないけど。だからこそ、俺が好きになった人に、少しでも俺の事を覚えていて欲しいと思った。

 一息ついてようやく食事をとれる様になった頃、おかみさんは明日の朝食を支度して俺の家を後にした。俺はおかみさんを迎えに来た親方の車を見送り、ふと見上げると暗く青い夜空に、何時にもまして眩しいくらいに輝く月が浮かんでいた。俺はそのまま家に入らず、家の裏から小高い丘へと向かう。風車の軋む音が耳に心地良い。ただ、いまより少しでも彼女の近くへ、そんな思いで月明かりの中を歩いた。眼下に町の明かりが見えて、上にも下にも星の海が広がっている、そんな錯覚のなか、俺はただ、月だけを見つめて彼女と交わした言葉の一つ一つを思い出していく。他愛の無い会話だった。だけど、そんな飾らない言葉の全てが彼女そのものだったんじゃないだろうか。初めて繋がったあの日、たどたどしい口調で話す彼女の事はよく覚えている。とても印象的な声で、今でも思い出す度に胸の奥がこそばゆく感じる。とても可愛らしい彼女の声。そんな彼女の声が聞こえるのも明日が最後だと思うと、寂しさで胸が痛くなった。でも、そんな感傷に浸るのは今だけにしよう。今だけなら誰も見ていないのだから。明日は、ちゃんと自分の気持ちを伝えて、そして、永らく癒やされる事の無かった心の渇きを、潤してくれた彼女に感謝を伝えようと思った。



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