鼓動
「まぁ、みんなには感謝してます! だから、今日も勝って
みんなで食事にでも行こう!」
「うん、そうね。なんだって、飛鳥は自慢の息子ですから!
お父さんもきっと喜ぶわね。
それじゃ、エンゲージリンクするわね!」
お決まりのピチピチのパイロットスーツに二本の紅蓮の日本刀を
装備して、紅蓮丸は今日も戦場を赤い流星のごとく飛翔した。
「剣持飛鳥、紅蓮丸。いっきます!!」
天才剣士で頭もよくて文武両道で美少年の剣持飛鳥。
しかし、オタク気質で女の子やエッチなことには免疫がなく
スペックに似合わず、隠れ童○。
だが、飛鳥は自分に課せられた『運命』に立ち向かい
迷い苦しみながらも、自分で答えを見つけて地球の『勝利』を掴んだ。
それでも、『銀河帝国メルディアス』には、まだまだ隠された秘密や未だ見ぬ、
残りの黄金騎士たちも控えていた。
――その話は、またの機会であるが……。
とにかく、飛鳥の戦いは一先ず終わった。
それでも飛鳥はこれからも、紅蓮の炎を纏った紅蓮丸。
人類を救った英雄、『紅蓮の飛鳥』として、戦っていくだろう。
そして、物語は……『宇宙』へと移行する……。
次回、『銀河機動戦記~紅蓮の飛鳥~ 宇宙の彼方へ☆』
――突如、宇宙空間より飛来した、新たな敵に飛鳥やNETEROの人々は
再び恐怖へと陥る。
そんななか、『紅蓮の飛鳥』は重度の損傷とオートマチックになった、
紅蓮丸で宇宙へと強行出撃する。
宇宙に対応しきれていない、紅蓮丸は大破して、飛鳥は絶体絶命の危機に陥る。
万事休す、止めの一撃が放たれてとき――。
紅蓮の翼を持った『未確認機』が戦場に現れた。
飛鳥は次第に『新たなる力』や地球の運命と隠された、『真実』を知ることになる。
命に翼、マリアも加わり飛鳥の身の周りも変化を遂げ、
より一層、ロボアニメの主人公補正を手にしていく。
きっと、君たちは『刻の泪』を見るだろう……。
さ~て、【この次もサービスぅ、サービスぅ!!】




