83/114
83軒目 100話という設定
「あれ、100って設定、前にやらなかった?」
とのはらさちかが言った。
「そうだったね、7話とかで、でもけちくせ、完結させるみたいだね」
とのはらしょうたろうが言った。
「119話まで続けるんじゃなかったの?」
と一斗が言った。
「でもなんで、119なんだ、半端じゃない?」
と大成が言った。
「ヒントは、電話番号だよ」
とこっそりと、のはらしょうたろうは言った。
「あ、あ〜」
一斗、大成は何かに気づいたようだった。
「じゃあ、最後までやろうぜ」
と大成。
「そうだな、このままだと中途半端だし」
と一斗。
「だって、もうネタがないんだもん」
とのはらしょうたろうが言った。
「あるよ!、まだ口車と決着がついていない」
「そうだ、そうだ」
一斗、大成は声を荒げた。
「でもそれだけだと、119話まで、無理だと思ったから、ぼくを呼んだんだよね」
とのはらしょうたろうが言った。
「そうだけど、もうネタを提供してもらったから、僕等だけでもやれるよ」
「ああ、あとはオレらで頑張るから、ありがとう」
「わかった。じゃあ、110話を書くときに、ぼくを呼んでね。そこからネタを考えておくから」
「110話ってもしや…」




