80軒目 大西洋へレッツゴー
「さあて、今日は海に遊びに行こうかね」
とのはらが言った。
「ねえ、しょうたろう、早く海行くよ」
とのはらさちかが言った。
「さてと、一斗呼んでくるか。よし、発進」
とのはら。
うううんううんばろばろばろ
「ティルト80度、ティルト80度」
ばろばろばろ
「速度80ノット」
ううううんううんおうおうおう
「一斗の家、庭付き一戸建て3000万が見えた」
ごごおごおおおおおおおおおおおおごごごごごおおおおお
「よし、着陸するよ」
ががっがががっがぐっぐぐぐ
「一番ワイヤーナイスランディグ。おーい一斗」
とのはら。
「なーに?」
と一斗。
ふんふんふん
「どうしたの?」
と一斗。
「一斗、一緒に海行かない?」
「いいよ」
「じゃあ、行くよ。離陸用意」
一斗はのはらの複座機に乗った。のはらは4種類の航空機を持っている。それはF2支援戦闘機とF35戦闘攻撃機、そしてF15戦闘機、最後にT4ブルーインパルス。
今乗っているのはT4練習機。そしてこの声ナレーターです。
「35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 10 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0発射」
ぼおおおんっぐううううんnっごごおおっごおっごおおおおん
ううういいんふふふうんぬうううううふふううんふふふふんふうふふふふうううふふふふふふふんどおおんどどん
「行くよ、ライトターン」
とのはらが言った。
「脱出するか」
と一斗が言った。
「ちょっと待て」
とナレーターが言った。
あ、解説はほとんどナレーターです。
「後ろから大編隊接近」
これはナレーターの警報です。うううんううぬnぼおおうううんんうううんうううんん
「全機体に告ぐ。これよりのはらさんのスーパーハウスの着陸用意せよ」
「着陸するぞ」
とナレーター。
「了解」
とのはら。
ごごごごごごおおおおおおおごごおごごっごごおごごごごごごごぎっぎいぎぎぎぎいぎぎ
ぐぐぐうぐぐごおおおおごごぐぐうぐぐぐごおぎぎぎぎいぎいごおおおごおごぎぎごごごごぐぐぐうぐぐぐぐぐうぐっぐうぐぐぐうぐうぐぐぐぐぐぐぐうっぐぐぐぐ
「ステルス戦闘機。はははあああはっはあはっはははははははっははははっはあっはははははははっはしゃっははははhっはしゃはははhっはははははっはははああ、酔っぱらった。ははは」
とのはら。飲んでいるのはノンアルコールビールです。のはらは未成年だし運転中だし。
「どっかん。あはははっは。テレビ面白いね」
にいにいいいにににふふううううううんううきいいいんんええええんねおおおガツン
「何、テレビ見ているの?」
と一斗。
うううんううんうんぬううんおおごごおごごごごおごごごごおごご
「空母に降りるよ」
とのはら
「落ちるぞ」
と一斗。
「アイゼンハー着艦します。こちらアイゼンハー管制塔。2番滑走路へ降りろ」
とアイゼンハー管制塔。アイゼンハーはアメリカ海軍の航空母艦。
「こちらアイゼンハー管制塔。北北西から2番滑走路へ向けて直進せよ」
「あ、そういえばT4空母艦載機じゃなかった」
とナレーター。
「一番ワイヤー、ナイスランディング」
「じゃあ一斗」
「なあに、のはら」
「早速水着に着替えて、海に入ろうよ」
「え~」
「準備体操をしてから入ろうよ」
じゃあ、ナレーターに代わりますね。
「はい、えーとね、本当は一斗ね、海に行きたくなかったんです。はい。それでのはらは、最近泳いでいないから、すごい泳ぎたいって思っています」
はい、ナレータを終了しています。ナレータを終了しました。こっからの実況は、のはらに頼みます。
「整列、前ならえ、直れ」
「なんだろう」
とのはら。
「おおい、しょうたろう」
と空からスーパーハウスが飛んできた。
「お待たせ~」
とさちかがパラシュートで降りてきた。さちかは甲板へ着地した。あ、そういえば、アイゼンハーワー大統領っていますよね。実は、アメリカ海軍の航空母艦は大統領の名前にしているんです。そういえば、知っていますか?ケネディ大統領はこう言ったんですよ。
「60年代のうちに人間を月に送る」
そういえばケネディ大統領の名前は、ジョン・F・ケネディと言います。
はい、今度こそ海に入りましょう。
「あ、でどっから降りればいいのかな」
とのはらが言った。
さちかはこう言った。
「内格艇を貸してもらおう」
次回へ続く。
次回予告、ISSへレッツゴー




