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建築戦隊〇〇レンジャー  作者: たかげるげVSたこやま
建築戦隊〇〇レンジャーに密着取材します
62/114

62軒目 ショージコーポにご案内

 隣町のショージコーポまでやってきた、文子と大成、そして寛子。大成の自宅である、ショージコーポの取材の為に。

「どうして、寛子おばもここに?」

「きちんと取材されておるか、チェックしなくてはのう。オーナーとして」

「そうですね、わかりました。よろしくお願いします」


 ショージコーポ、築25年木造二階建ての共同住宅。6世帯中、3世帯が入居している。残りは空き部屋。

大成の部屋は、角部屋の201号室。

「ちなみに、ショージコーポは全部同じ間取りじゃ」

和室が一つ、洋室が一つ、キッチンとリビング、トイレ、お風呂。2DKといったところ。

「広いですね。一人で住んでいるのですか?」

文子が尋ねる。

「今は、一人だけど、オレが高校生の頃に両親が亡くなって、そのまま住んでいるんだ、だから、昔は普通に家族と住んでいたよ」

「そうだったんですか…」

「母親はオレが小さいころに亡くなって、顔も知らない。父親は、高校の時事故で死んだ。一人っ子だから、おばの寛子や、丹羽家に助けてもらいながら暮らしているよ」

「大成は手がかかるのう。あ、最後に一言、わたしゃ、廊下の電気が壊れたら、ちゃんと修理しているよ。たまたま忘れていただけじゃ」


次回は庭付き一戸建てにご案内。

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