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建築戦隊〇〇レンジャー  作者: たかげるげVSたこやま
毛明寺商店街編
27/114

27軒目 毛明寺商店街からの挑戦状

毛明寺商店街編始まり。

 しょうたろう教授との戦いに敗れ、今まで集めてカードで家を修理した、建築戦隊達。

〇〇レンジャーも、苦明寺レンジャーも手持ちのカードをほとんど使ってしまった。

「今日のしょうたろう教授は気合入っていたなあ。○○レンジャーが来るから、いつも以上に遊んじゃったんだ」

「これが、遊びなんですか」

しょうたろう教授の攻撃に、慣れた様子の苦明寺レンジャー、ただびっくりする〇〇レンジャー。

やっと片付き、〇〇レンジャーは、苦明寺の中の風呂に入る。

「すまないね。苦明寺商店街には温泉があったのだが、今は工事中でなくて」

と住職が言った。


 〇〇レンジャーは、風呂を済ませて、寝ようとすると、布団の上に手紙が乗っていた。


「挑 戦 状

〇〇レンジャーの皆様、こんばんは。

私達は苦明寺商店街隣の朝市専門、毛明寺けみょうじ商店街です。

夕方、〇〇レンジャー様の戦いを、密かに見させていただきました。

是非、私達と練習試合をしていただけないでしょうか。

明日、朝9時に毛明寺商店街にてお待ちしております。

                毛明寺商店街 代表 山田肉店」


「毛明寺で戦った所、見られていたんだ?」

大成がびっくりしている。

「どうして毛明寺で戦ったんだ?」

とロンが尋ねる。

「あ、まあ、それは色々」

大成は、一斗と戦ったとは、言い出せなかった。一斗も黙っている。

「毛明寺商店街は朝市で有名なんだよな。朝しか開いていないけれど。朝市は6時からで売切れ次第終了になるから、8時にはいつも終わるらしい。どうだろう、敵の様子を見る為に、営業時間中から毛明寺に行ってみようではないか」

ロンは挑戦に乗り気だ。

「よし、明日は6時起きだ」

現在時刻23:00。


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