114軒目 コラボ対決フェア⑥ 最終戦 建築戦隊○○レンジャー VS 緑海学園レンジャー
一旦完結です。
「やっと最後の対戦ですね」
「長かった〜。やっと帰れる」
またまた海岸に佇む○○レンジャー。
「てか、全然戦ってねーじゃん。変身も番外編では一度しかしてねーし」
と大成。
「もう一度戦えるかと思っていたのにな」
レイナは少し残念そう。
「え?レイナさん、戦いたかったの?」
と大成。
「じゃあ、存分に戦いましょう」
○○レンジャーにの前に現れたのは、高校生の集団と先生と思われる男性。
「あやか!」
一斗は集団の中心にいる妹の姿を見つけた。一斗の妹の丹羽あやか、全寮制の緑海学園に通う高校生。
「久しぶりね。兄さん、そして○○レンジャーさん。貴方達の時代はもう終わったわ。これからは私達高校生の時代よ。18歳から選挙権も得たしね」
「選挙権は関係ねーだろう」
男子高生はツッコミを入れた。
「ともかく、行くわよ。引退した○○レンジャーには負けられないわ」
あやか達高校生と先生は鍵を握った。あやかの体が少し浮き、壁ができて天井ができて地面にストンと落ちた。
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 生徒会室 書記 丹羽あやか」
あやかは緑海学園高校の生徒会室に変身した。
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 図書室 図書委員長 男子生徒A」
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 科学室 科学部副部長 男子生徒B」
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 家庭科室 料理部部長 女子生徒A」
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 職員室 生徒会顧問 三宅」
5人が変身し、教室が立ち並んだ。
「建築戦隊 緑海学園レンジャー 只今期末テスト実施中」
5人揃って、声を合わせて決め台詞。
「生徒Aって名前ないの? しかもテスト中に戦っていいのか?」
といつの間にかツッコミ担当の大成。
「名前はまだ決まってないのよ。テスト中だからさっさと変身して行くわよ」
とあやか。
「建築戦隊 庭付き一戸建て3000万ジャー +大成」
「建築戦隊 高層鉄骨マンションレーアントシティ+真由」
「建築戦隊 古民家博物館プライスレスジャー +寛子」
建築戦隊は3棟の建物に変身。
「あれ? 3棟だけ?」
とあやか。
「大人にはいろいろあるんだよ。てか、緑海学園レンジャーは変身方法もかっこいいな。
と大成。
「みんな帰ったら勉強するんだぞ、みんないつもの体形になれ」
三宅教諭は、高校生に指揮をした。生徒会室、家庭科室、科学室、図書室の順に積み重なった。後ろで職員室が支える。
○○レンジャーは、庭付き一戸建て、古民家、レーアントシティの順に積み重なった。大きさの関係でバランスが悪い体勢だが、街フォームを打つ。
「国語、化学、家庭科、学活、月曜日の1A時間割フォーム」
緑海学園レンジャーは光を放った。
「建築戦隊 街フォーム 衣食住生活の波動」
○○レンジャーも負けずに、波動を出した。が、いつもよりずっと弱く、緑海学園の光に食われてしまう。
「そうか、私最近バタバタして、服作ってない!」
と真由
「わたしゃもう、コンビニのオーナーではないからのう」
と寛子
「自分は陶芸始めたばかりだし」
と古民家
○○レンジャーは、普段の衣食活動が減少していたため、波動が弱くなっていたのだった。○○レンジャーは、緑海学園レンジャーの光に食われ、元の姿に戻ってしまった。
緑海学園レンジャーも戦いが終わり、元の姿に戻った。
「あやか、すっかり強くなったな」
感心したように一斗が言った。
「兄さん、家を出たって本当なの?」
「ああ、今は××区にワンルームマンションを借りているんだ」
「んで、オレも同じマンション。部屋は違うけれどな」
と大成が話しに割り込んだ。
「へえ、相変わらず兄さんと大成って仲がいいのね」
「オレは会社が借りているマンションに住んでいるだけだからな。オレが選んだマンションじゃなくて、偶然だし」
大成が仲がいいのを否定しようと、まくしたてた。
「緑海にも敵がいるのか?」
と一斗。
「私達緑海学園レンジャーは、学校を征服しようとする制服軍団と戦っているのよ。メンバーはまだ固定されてなくて、色々なメンバーが、色々な教室に変身するのよ」
「あやかの他にも、建築戦隊いるんだな」
「いまいる緑海学園レンジャーは、みんな私が鍵に力を込めて、変身できるようにしたの」
「え!、僕ですらできないことが」
一斗は妹に抜かされたのは、複雑だ。
「で、連載はいつから始まるんだ?」
と大成
「さあ、一度UPして、削除したみたいだけど、連載は始まってなくても、私達の戦いはもう始まっているわ。じゃあみんな帰りましょう」
「なんか、かっこつけちゃって」
と大成。
「じゃあ、○○レンジャー達も、あ、元だったわね。一緒に元の世界に帰りましょう」
あやかがそう言うと、○○レンジャーは自分の体が消えていく感覚を味わった。
番外編は終わり、いつもの日常へ戻っていった。
作者たこやまより。 一旦完結設定にし、しばらくおやすみします。長い間のご視聴ありがとう、またのお越しをお待ちしています。
作者たかげるげより。 もう終わらせようよ、たこやま。皆さん本当にありがとうございました。私にもう一度小説を書くという趣味ができたきっかけとなった、家が戦うという原案を出した我が子、文句も言わず連載させてくれた「小説家になろう」のサイト、そして少しだけでも読んでくださった方に心から感謝します。今度は私一人で、10万文字目指します。




