表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
建築戦隊〇〇レンジャー  作者: たかげるげVSたこやま
最終章 その後とおまけ
109/114

109軒目 コラボ対決フェア③ 建築戦隊○○レンジャー VS 神

ギャルゲーの主人公に転生したチートな俺だけど、ハーレムは悪役令嬢ばかりの番外編です。



 「わしは神じゃ。君達をお望みのものに転生させてやろう」

白い法衣をまとった神と名乗るじいさんが現れた。白くて長い髪とひげ、ついているのは金の杖。

「今度はなんのキャラ?」

と真由。

「わしはのう、ええと……ギャルゲーの…あれ?なんだったかのう。タイトルが長すぎて覚えきれないんじゃ攻撃〜」

神は金の杖を振った。

「ええ、神なのに攻撃? じゃあオレも、建築戦隊の2軒目ってタイトル長かったな。『二階建て木造アパートショージコーポ家賃二万敷礼二ヶ月分ジャー ーいつかビックになる為に、今日はヒーロー頑張るかー』 さて、どっちが長いかな攻撃」

大成も攻撃を返した。

「スペース含めて56文字です。で、ギャルゲーの方は、スペース含めて35文字です」

レイナが数えた。

「ふ、オレの勝ちだ」

大成が髪の突きつけた杖の先を握った。

「でも、ポイントやアクセス数はわしの勝ちじゃ。建築戦隊のほうが古いし、話数も多いのに、お気の毒じゃ」

神は反撃した。

「うっ、それを言われると弱い、まだ一万アクセス行ってない」

大成は杖を握る手を離した。

「大丈夫です。建築戦隊は建築戦隊ですから。ギャルゲーさんは転生やチートや悪役令嬢など流行りを全て取り入れたから、アクセスがいいんです。もうすぐ私達もギャルゲーさんに追いつきますよ(アクセス数なら)」

とレイナ

「でも悪役令嬢はタイトル詐欺だと思うけれど、悪役だけど令嬢じゃないじゃん」

と真由。神は痛いところを突かれた顔をしていた。


 少し離れたところでこの対決?を見ているのは、高校生男子一名と、女子高生?四名。そう、ギャルゲーの主人公に転生したチートな俺だけど、ハーレムは悪役令嬢ばかりに出てきた、主人公、名無し権兵衛とヒロイン四人。ちなみに女子高生?と表記したのは、見た目は女子高生だが、実際は女子高生ではないヒロインもいるからである。

「私達の出番なかったですね」

「ああ、そうだな」

権兵衛とヒロインはただ、対決?の行方を見ていた。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ