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ひ孫が帝になる

三条帝が退位され、彰子の産んだ二宮、後一条帝が帝になられた。

これで、彰子さまは国母となった。もう、思い残すことはない。あの世で、雅信さまに、よいご報告ができる。


長和元年(1016年)7月、道長さまと倫子に看病されながら、86歳の天寿を全うした。


その後、後一条帝の弟、三宮が御朱雀帝として帝位につく。次は、後朱雀天皇の東宮妃嬉子が生んだ第一皇子が後冷泉帝となる。(嬉子は、倫子の三女。後朱雀帝を産んだ2日後に亡くなってしまっている)


穆子の血は、脈々と引き継がれていく。偉大なるおばあさまであった。


どの人ひとり掛け違っても、摂関政治の最盛期を生きた『藤原道長』は実現しなかったのであるが、分水嶺に度々立ち会った人物の一人は、まさしく藤原穆子であった。    


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