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伝説のうさぎ使いって何!?  作者: 山親爺大将


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ハグ

思いついた分を吐き出してしまわないと、メインに移れない病、発動中

「戻りましたぁ」


「おかえりぃ!」

そう言うとお姉さん机を回り込んでこっちに近づいてハグをした。


ボッて音が聴こえるんじゃないかと思うくらい自分の顔が熱くなるのを自覚した。


ブランド品くらい良いんじゃないだろうか?

元々報奨金の事なんて知らなかったんだし。

お姉さんに教えてもらわなかったら貰えなかったお金だし。


「またクラスチェンジの相談なんですが」


「やっぱり、ランク1のモンスターだからカンストするの早いね!

どれどれー」

そう言うと俺がメモってきた紙切れを覗き込む。


顔が近い、嬉…じゃなくて作業効率悪いよね。


泣く泣…もとい、とっとと離れて元の場所に戻ってもらう。


「プラチナホーンラビットとフラフィーラビットは検索にかからないわね。

新種だと思う。

ゴールデンホーンの時強さが上がったって言ったよね、その流れでいくとプラチナホーンは攻撃型のモンスターになりそうね。

フラフィーはモコモコとかフワフワって感じの意味だから、こっちの方が防御よりっぽいかな」


「どっちが良いですか?」


「過去のデータが全然無いからなんとも言えないけど、ランク1の方がリセマラしやすいわね。

っていうか、それぐらいしか判断材料無い」


「それと、ノバが覚えたハッピーバレルのスキルなんですけど、2回目が全然発動しないんですけど、どう思います?」


「うーん、ハッピーもアンハッピーもカンストした後にアナウンス来たんでしょ?

レベル制限あるのかもね、他に何か気づいた事ない?」


「あ、そういえばスキルに横に数字つきました」


「そうなると、やっぱり発動のハードルが高くなっているんじゃ無いかなぁ?

そういう感じのスキルって良くある制限はレベルかランクなのよね。

とりあえずランク上げてレベル上げてみるくらいしか無いんだけど…」


「ノバ、ランク1のモンスターにしかなれないです」


「そうなのよねぇ、次の進化先出るのにかけるしか無いかな」


「とりあえず、進化させてもう一回レベルアップさせます」


「そうね、それで何か変わるかもしれないしね」


「後、もう一つ、俺のレベルも全然上がらないんですけど」


「当たり前じゃ無い、ウサギ系は経験値少ないし、あなたレベル10超えてるならランク1のモンスターから貰える経験値50%カットよ」


「そうなんですか!」


「もう、冊子に書いてあったじゃ無い。

こんな質問他でしないでよね、私がちゃんと説明してないって思われるから」

ちゃんと説明してもらってないんですけど…。

いや、それは言うまい、いまさら講習とかも嫌だし。


「あ、はい」


「5階層まで降りれば同じホーンラビットでもレベルが上がってるから、少しは成長しやすいと思うけど、狩りすぎてボスモンスター出さないようにね」


「何匹くらいで出ますか?」


「うーん、はっきりしないけど100匹じゃ無いかなぁ、安全に行くなら50くらいでやめた方がいいよ」


「分かりました!とりあえず進化させるんでまた手続きお願いします!」


ノバ レベル1

アンラッキーラビット ランク1

強さ 30 物理的攻撃力

器用 31 命中率

素早さ36 回避率、移動速度

知性 30 魔法的攻撃力

耐久力30 HP基準値

賢さ 30 MP基準値

HP 30

MP 30

スキル ラビットダッシュ

    体当たり

    身を守る

    ウィークポイント

    ハッピーバレル①

    アンハッピーバレル①

    積み上げる不幸


安定の素早さ1点上がり

もう慣れてきた。

そして、新しいスキルだけど、なんか俺のターン!発動!とか言いそうな名前出てきたな。


リッツ レベル1

フラフィーラビット ランク1

強さ 22 物理的攻撃力

器用 22 命中率

素早さ24 回避率、移動速度

知性 21 魔法的攻撃力

耐久力22 HP基準値

賢さ 21 MP基準値

HP 22

MP 21

スキル ラビットダッシュ

    体当たり

    身を守る

    膨む


耐久力が上がってるんだからやっぱり防御系みたいだなぁ。

そして膨む?膨む…強さが全然わかんねぇ。

大きさは変わらない、小さめのうさぎサイズのまま。


「じゃあ、行ってきます!」

「いってらっしゃい!」


「…」

「…」


「…ダーリン」

「やだなぁ、もう」


俺はルンルンでダンジョンに向かった。


1時間後


よし!レベルカンストした!


ハグして…じゃなくて進化の相談に戻ろっと。

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