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伝説のうさぎ使いって何!?  作者: 山親爺大将


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52/77

トロッコダンジョン 1

高評価、ブックマーク、良いね、コメントありがとうございます。

モチベーションがとても上がりました。

感謝しております。

ノーネーム レベル10

ノームガーディアン ランク6

強さ 138 物理的攻撃力

器用 108 命中率

素早さ 79 回避率、移動速度

知性 19 魔法的攻撃力

耐久力105 HP基準値

賢さ 19 MP基準値

HP 105

MP 19

スキル スネア

    フットスタンプ

    

レベルアップ上昇値 各1、固定上昇値 強さ12 器用9 素早さ6 耐久力9 ボス補正 各1


Cランクのダンジョンでもまだ10階くらいなら、ボスでもそこまで強くなかった。


スネアは相手単体を転ばすスキルで、フットスタンプはその名の通り踏みつけるスキル。


転ばされなければ、フットスタンプはほぼ死にスキルだ。


特に何もなく倒した。


「あ!ミスリルドロップしました」

遥香ちゃんが米粒大の青っぽいような銀色っぽいような金属を拾い上げた。


「うわ、ちっさ!」


「これでも30000円くらいで買取りしてくれますよ」


「え!マジで!」


「ミスリルは希少金属ですから」


「ボスからしか出ないの?」


「極少確率で一般のノームからも出ます。

ただ、これよりもっと小さいので出たのか確認するのが難しいです。

ノームはドロップしてもほとんどがノームハンマーですね。

頭の部分が魔鋼なので500円くらいで買取りしてくれますよ」


「ミスリルの値段聞いちゃうと、めちゃくちゃ安く感じるね」


「それだけミスリルが貴重なんです」


そのまま下の階層に降りる。


そこはテニスコートくらいの広さの広間だった。


結構な人数の探索者がいた。


「ボスから降りてすぐは安全地帯だからね、どうしても人が多いね」

ゴブゴブさんが解説してくれる。


「あ、ドワーフいますね。

火酒ありますけど交渉します?」

遥香ちゃんの言ってる意味が分からなかった。


「浅い階層だから期待は出来ないけど、せっかくだからやってみようか」

ゴブゴブさんと遥香ちゃんとの会話に入れない。


その言葉で遥香ちゃんが広間の隅の毛深いオッサンに近づいていった。


確かに、ドワーフと言われれば、その特徴はあるな。


しばらく話をしていると、酒瓶のようなものを渡して、黒いインゴットを貰っていた。


「ダメでしたー魔鋼でしたー」


「???」

さっぱり分からないって顔でゴブゴブさんを見ると。


「広間に居るドワーフは火酒と交換で色々物をくれるんだよ。

要するにガチャだね」


なるほど!

「え、じゃあ、何回もチャレンジした方が良くないですか?」


「1パーティ1日1回しか受け取って貰えないんだよね。

どうやってパーティを判別してるのか未だに謎だけどね」


「あちこちに居るんですか?」


「ボスの後の安全地帯は結構でいるね、他の場所では極少確率らしいよ、会った事ないけど」


「ちなみに倒す事は出来るんですか?」


「あぁ、可能だけどめちゃくちゃ強いからおすすめしないね

モンスタースキャンは効かないから、正確な数値は分からないけどAランクでも返り討ちに合うって噂だよ」


そんな話をしていると、8人組の集団がワープしてきた。


「あ!」

ヒカルちゃんが小さく声を上げた。


そのまま、その集団がドワーフに向かって行く。


明らかに殺気立っていて、攻撃しそうな雰囲気だ。


「え?あれマズくないですか?」

俺もゴブゴブさんに声をかける。


「ドワーフと戦闘するつもりだね、次の階の入り口は向こう側だし、外への出口はドワーフのそばだし…」


「どうします?」


「出来るだけ離れて様子見しかないかな」

みんなに声をかけて、出来るだけドワーフから離れた。


他の探索者も同じような行動をとっている。


運良く逃げれる人は逃げたようだ。


「こういう時は声かけて周りの人が退避するの待つのがマナーなんだけど、酷いパーティだね」


乱入者がドワーフに襲いかかる。

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