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伝説のうさぎ使いって何!?  作者: 山親爺大将


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運試し

ブックマークありがとうございます。

凄い嬉しいです

メダルは12枚ある。

出たものの権利は俺のものだけど、せっかくだから1人4枚づつ回す事にした。


たかし、白カプセル4個

遥香ちゃん、白カプセル2個、赤カプセル1個、銀カプセル1個

俺、白カプセル2個、金カプセル1個、虹カプセル1個


白カプセルは全部魔石だった、しかも1番浅い所と同サイズ。

赤カプセルは牡丹肉だった、ただどのボアの牡丹肉かまでは分からない。

銀カプセルは武器だった、見た感じボスの持ってた豪剣っぽいな。


さて、ここからが本番だ!

まずは金カプセル!

ん?スキルオーブ?

おお!当たりじゃん!


コレはランダムにスキルを1つ手に入れる事が出来る使い捨てタイプのアイテム。

運が良ければ普通じゃ絶対手に入らないスキルが手に入る。


たかしよ、羨ましそうにこっちを見るんじゃない。


虹は何かな?

おおお!クラスアップオーブじゃん!


クラスには上位クラスと呼ばれる最初は手に入らないクラスがある。

それになる為にはクラスアップオーブを使わないとなれないのだ。


滅多に手に入らないし、手に入っても入手者やそのPTメンバーが使ってしまう為ほぼ流通する事はない。


だから、そんな羨ましそうな目で見るんじゃない。


もちろん、クラスアップオーブを俺に使用す…

出来ない…だと…。

うわぁぁ!ウサギ使いって上位クラス無いのかよ!

思わず膝から崩れ落ちた。


しょうがない、遥香ちゃんに使ってしまおう。

「え!」

あ、驚くよね。

でも、使うって言ったら遠慮したりとかのやりとりあるだろうから、そういうのは面倒だからいきなり使った。


「アルケミストマイスターになりましたってアナウンス聞こえました」


「上級職おめ」


「え、でも、良いんですか?売れば億って言われてるのに」

えぇぇ!そんなに高いの!


「お金より…仲間の戦力強化の方が大切さ、死なないのが1番なんだから」

頑張れ、俺の強がりハート。


「…金額知らないで使いましたね」

ばれてーらー


「……はい」


「今更取り戻せないんで、その分私が頑張る事でお返しします。

どれだけ頑張れば良いのか見当つかないですけど」


「今まで通りで充分ありがたいよ、あとお金の管理も任せたい」


「…分かりました。誠心誠意尽力いたします」


「お願いします」


よし!気を取り直してスキルオーブ使おう。

こっちはクラスアップオーブに比べれば割と出回ってる。


完全ランダムなんでお金に変えた方は得って思う人も結構いるからだ。

確か1個数百万だったと思う。


最近の稼ぎ見てたら、数百万なら使うよね。

うん、こっちも使えない。


まーじーかー!


先代のウサギ使いも同じ絶望感味わったのかな。

もしかしたら、20年かけてやっと見つけた、クラスアップオーブでクラスアップ出来ないって知って心折れて引退したのかも。


たかしがこっちを見てる。

見るな、そんな目で俺を見るな!

ああ、もう!


「使えばいいじゃん使えば!」

そう言って、スキルオーブをたかしに投げつける。


「おお!身体全強化だ!」

うわ、当たりスキルじゃねぇか。


力も知性も必要な魔法戦士には一部より、全体が強化する方は取り回しがしやすい。


「空気のくせにー!」

悔しいざます!悔しいざます!


残りのアイテムを回収して、ステージから降りると、ステージがゴゴゴゴと降りて行きその先の行き止まりの壁に、『364:23:59:58』というタイマーが現れカウントダウンしだした。


どうやら1回使うと1年間のクールタイムが必要らしい。

その間に頑張ってコイン集めろって事なのかな?


なんにせよ、俺には関係ない事だな

どうせ使えないし。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 主人公君は弱いままでいたてくれたほうが楽しそう。
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