086_都会と田舎と経済格差と身分差とか。
吾輩は悪役令嬢である、名前は、人の上に人を乗せて重いので、今日もない。
スペックは皆同じなので環境差がえぐいという覚書よ、
零の国に住む術人のお話ね、
人種的な格差による差別はないわよ、
単一民族というか、種族なのでね。
肌の色とか、肉体の特徴とか、
結構似ているのよ、多少の差異はあるけど、
個性の範囲ね、というか、アーキータイプが少ないので、
結構みんな似てるのよ、そして大体整っているわね容姿。
以前にも記述したけれども環境が容姿を作ったりするので、
良い環境に恵まれている数位上位は、
美形が多いわよ、それもとてつもなく、
血統を掛け合わせていった結果ね。
生き物的に完成されている、つまり変化が乏しいので、
近しい遺伝子での配合でもエラーが出ないのよ、
ただ、倫理的というか、遺産相続的にややこしくなるので、
近親婚は控えられている傾向にあるわね。
人口の微増、維持を、管理者種族特性として、誘導されているので、
あまり狭いコミュニティでの交配は避けられる傾向にあるわね、
バックアップは広範囲にばら撒いた方が良いという、
お話ではあるのよ。
恋愛とかの感情も誘導されているパターンがあるわね、
あくまでも緩くですけどもね、
なので、近親婚が全くないというわけではないわよ、
愛が燃え上がったら止められないレベル、くらいな程度なのよ。
経済格差とか、環境格差とかはあるわね、
都会と田舎は存在するのよ、
都市部と農村部という括りで表現してもいいかもしれないわね、
工業地帯と農業地帯でもいいかもしれないわ。
人口が集中気味なのよね、都市部とか工業地帯部は、
産業革命ではないけれども、
大規模集中大量生産は、それなりに行われているのよ、
ただ、術があるので、かなり人では少なくてすむけど。
過剰に生産することを防ぐために、
管理者側は結構制限させているわね、
ええ、効率を突き詰めると、資源が枯渇するのよ、
正確には虚モノが過剰に発生してしまうのよね、サイクルが早すぎて。
なので経済的にはかなり余裕があるのよ、
ただ市場は緩やかというか、術人内では停滞しているわね、
なので、多種族の経済圏にお邪魔している感じではあるわ、
そこで稼げるかどうかで、貧富の差が生まれているわね。
高レベルの術が使えればどうとでもなるのよね、
なので、それを目指すべくリソースを注ぎ込んで、
バランスを崩して失敗して、窮地に陥るような、
家庭もそれなりにあるわね。
まあ、それなりに貧富の差と、
権力、身分の差があると認識しておいて、
間違いはないわよ、
前記した覚えがあるけど、それは術力でひっくり返せるけどもね。
今日はここまでね。




