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084_寄って立つところが酔っ払っている。

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、ほろ酔いが過ぎているので、今日もない。


 環状大地についての覚書ね、属性が基本カオスなのよねこの大地、

 色々と確定させないことで、資源の確保をしているので、

 秩序とは相容れないような、常に揺れ動いているのよね、

 周期運動をしていることで安定している、みたいな?


 零の国界隈は0位がその感情、エモーショナル的なそれを、

 混沌がわに振り当てているので、実は変化が穏やかではあるのよ、

 たまに稀によく感情が爆破して混沌が噴出してしまう、

 こともあるけれども、おおむねシナリオには収まるのよね。


 この地域から外れると、かなり変態的な環境というか、

 事象に遭遇することになるわね、

 それこそ、刻一刻と環境が変化してしまう、街とか?

 秩序的な核をどこかに置いておかなければ、安定しないとかザラね。


 こちら側ではそのような混沌の流出は、前述の通り、

 0位を中心にして、零の国の国民であるところの、術人が、

 安定させているので問題はないわ、

 それもあって、一定数の数を安定確保するための方策がとられているのよね。


 下位の構成員、術人はそのような知識を持っていないわよ、

 変に意識させると暴走したり、するのよね、

 さらには、虚と合併したりすると、結構最悪な大騒動に、

 発展することになるのよね、まあ、物語は作りやすけど。


 この環境は盤石で、いつまでも続くという幻想のもと、

 多くの人々が、知的生命体が暮らしているわよ、

 いえまあ、遠い未来にはどうなっているかわからないという発想は、

 普通にあるわけではあるけど、無意識的にそれ以上は踏み込まないわね。


 科学者という感じで、知識の探求者という集団は、

 薄々この環境の歪さに気づいているわよ、

 というか、ある程度術的なレベルが上がると、

 仕組みが伝わるのよね、ええ、管理者側に引き込まれますわ、自然と。


 意識が変質するのでしょうかね?

 その上で、権力嗜好やら、個人の欲求やらが混ざって、

 奇妙な行動をとる、こともありましてよ、

 まあ、基本的には環境の維持に努めるようにはなりますけどもね。


 セーフティなのでしょうね、別に奉仕しようという感じではないのですけど、

 余暇の少しくらいは環境維持に努めてもいいかな的な?

 見返りもありますし、

 術の効果が劇的に上がるのよ、深いとこまでつながると。


 結局のところ自身の安寧を守ることにもつながるので、

 そうおかしなことにはならないわよ、

 まあ、時折稀によく、バグって、騒動になることは、

 あるけど、ちょっとした、ランダムシナリオ程度で収まる、と良いわね。


 それもあるので、術人は人種として孤立してるのよ、

 ハーフができない仕組みになっているのね、

 独自性が純正が守られるというか、それが強制されるのよ、

 システムとしての強固さが必要であるから、かしらね?


 今日はここまでね。

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