072_世界の危機が週末ごとに押し寄せる。
吾輩は悪役令嬢である、名前は、この世界は狙われていると言いたいので、今日もない。
安定している環境に見えるけれどもじゃあ危機はないのかという覚書ね、
あったのよ、それをなんとかしたのよ、あてくしが、
基本0位の暴走で、虚モノの大量発生で、対応不可能な大海嘯な、
大群発生のフラグを潰したのよ。
危機がなければシナリオに、ゲームにならないですわよ、
それはとてもつまらないですけれども、
平穏とか安全とか安寧とか平々凡々とか、
なんでもない日々というものは、貴重なものなのですわよ、面倒臭くなくて良いわ。
退屈というものは素敵なのですわよ、
怠惰最高じゃございあせん?
虚飾暴食に血道を上げて、踊り狂いましょうよ、ねぇ、
しなくてもよい苦労はしない方が良いのよ。
苦難がなければ成長しないのでは、とかいう輩は、
であるならば、それに見合う苦難をあてくしの前に用意なさればよろしいのよ、
自分でできないことを運命に求めるものじゃないですわよ、
それは他力本願で情けない思考ですわよね。
あてくし以外が弱い、弱すぎると面倒くさいという話ではありますわね、
なので、ある程度は放置しておきますわ、
面倒にならなくならないまでという前提ですけども、
困難がわも衰退させておけばバランス取れますものね。
正直シナリオの修正はイージーですわ、
文字通り、あてくしとは次元が違うのですわよ、
そんななんでもできる能力を持っていて、何が楽しいのですかって?
悪役令嬢をするのは、とても楽しいですわよ、きっと。
それに何もかも思い通りにはなりませんわ、
いえまあ、語弊がありますわね、
思いの通りにはなりますのよ?
ただ、物理的な限界がある、だけのお話ではありますわ。
資源の問題であるのですわよね、
リソースですわね、これは拡大していけば対処できそうではありますけど、
分散処理を重ねて広げていくと誤謬とか、齟齬が生まれるのですわよね、
それはそれで仕様ではありますけれども、そこもまた楽しい流れですわね。
まるで神様みたいな目線と言動ですわね、とか言われそうではありますわね、
そんなつまらない役職や存在はポイですわ、
あてくしは自由に悪事を働く悪役令嬢を楽しむのですわ、
人形遊びとか言わないでくださる?人形に失礼ですわよ?
冗談ですわ、
ああ、こう、悪役ムーブってなんて楽しいのでしょう、
若干未来へ向けての対策が必要ではありますので、
楽しめる時に楽しんでおくことが吉ですわね。
どんどんおかしくどんどん変に、
座右の銘ですわね。
今日はここまでですわね。




