表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/100

061_弦楽器を背負った渡鳥は、結構迷う。

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、名乗るほどでもない渡り鳥なので、今日もない。


 野鳥についての覚書ですわよ、

 鳥、鳥類ですわね、普通に存在するわよ、

 こう、内臓している生物的なコンパス、羅針盤は、

 結構混乱してしまっているけれど、渡り鳥はいるのよ。


 環境構造上、地軸が乱れているはずであるけれども、

 見た目の南北は決定づけられていますので、

 一応、磁界が存在し、羅針盤も作用するのですけれども、

 敏感な野生動物は結構、迷うのよね。


 まあ、太陽の位置やら星の位置やらを、

 見て計測して、補完しているようではあるのよね、

 渡り鳥、苦労をかけるわね、あてくしのせいではないけど、

 四季が設定されている弊害でもあるかもしれないわね。


 基本寒さに弱い種族がそれを避けるために、

 寒期に南の暖かい地域へ移動するのよね、

 餌場の確保とかもあるわよ、生存戦略ね、

 それに加えて虚モノからの巻き込み被害回避もあるわね。


 虚モノは野生動物を狙わないわよ、

 捕食する必要がございませんので、狙うのは知的な生命体、

 零の国の術人を筆頭にして、脳みその働きが、

 一定以上ある個体に限る、ような感じですのよ。


 なので直接渡り鳥には被害がない、はずなのですけど、

 地域によっては、虚モノの術で巻き込まれたり、

 環境を変化させる、虚モノの範囲に入ってしまったり、

 するので、それが事前にわかるなら、避けるために、渡るのよ。


 定期的に、季節の添え物のような感じで、

 発生する虚モノとその環境変化があるので、

 それを避けるために渡るような習慣ができることも、

 あったりするわね。


 環境に適応しているのでありますよね、

 この渡りに便乗している生き物?現象もいるわよ、

 小さな妖精さんね、生息圏の拡大とか、興味本位とか、

 特に何も考えていなくてなんとなくとか、色々理由はあるわよ。


 渡り鳥の首に跨って、旅をする妖精が見られたりするのよ、

 可愛いわよね、特に意味がないところが、愛しいわよ、

 絵になるから、設定してみたと、堂々と言ってしまうスタッフに、

 同意してしまうわね、趣味ね。


 鳥の種類は色々よ、雁に鴨、丹頂、白鳥、燕、

 現代日本で認識されている、もしくは既に絶滅しているような、

 鳥も元気に、飛び回っているわよ、

 鳥獣保護法とかは適当なので、狩られるのも多いですけどもね。


 お肉の味とかは変わらないわ、

 まあ、中には、ファンタジックな渡り鳥もいて、

 砂糖菓子のようなフラミンゴもいたりするわね、各種フレーバーがあるわ、

 銀河鉄道の夜がモチーフね、宮沢賢治に謝った方がいいかもしれないわね。


 3本足の烏は、動物扱いなのかしらね?

 幻獣とか、神獣とか、サッカーの神様とか扱いになるのかしら?

 ロック鳥みたいな巨大な鳥も空を飛んでいたりするわよ、

 アラビアンナイトも参考にしているのですわね。


 しらけどり?は飛んでないかもしれないわね、

 まあ、節操がないのは今更だわね。


 今日はここまでね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ