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050_背中に羽が生えている生き物な悪魔。

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、蛇がリンゴを食べさせなかったので、今日もない。


 デビル、悪魔とかの覚書ね、自分に正直なところが好きよ、

 ロウ、カオスで言うと、一応ロウね、カオスなのもいるわよ、

 グッド、イビルで言うと、おおむねイビルね、ニュートラルもいるわね、

 かなり自由な個性が売りのイカした種族ね、背中の羽はコウモリっぽいわよ。


 天使とは不倶戴天の敵同士、と言う感じでもないわね、

 活動方針状対立することはあるけれども、

 どちらかというと、人間に対しての試練として、

 存在を許されていると言うのが天使側のスタンスね。


 まあ、そんなことは気にせず、自由気ままに生きている感じではあるのよね、

 誠実さとか貞淑さとかそゆーのはないわね、

 個体差が大きいわよ、

 美形なのもいれば、異形もいるわ、それなりにそれぞれ美しいけれどもね。


 唯一神の敵対者というよりは、それによって作られた、

 社会やら文明やらへの負荷装置という位置付けだったようね、

 変質したり、他勢力の影響を受けたりして、

 元の形を保っている個体やら群れは少ないようではあるけれども。


 イメージとしてはそれこそキリスト教圏の悪魔ね、

 土着神を取り込んだあたりは、名称のみで適当ですけど、

 たの神話に出てくる神様は神様で存在して、

 取り込んで悪魔にしたものもやはりあるという、二重構造になってますね。


 響きが格好良いので、あとキャラが増やしやすいので、

 あえてそのままに矛盾を抱えた設定にした、らしいですわよ、

 相変わらず節操のないスタッフらしいといえばらしいですわね、

 なので堕天使も悪魔もごっちゃになってますわ。


 なのしれた悪魔ではなく種族としての悪魔ですけど、

 危険度は前述の通り個体差が大きいので一概にはいえませんわ、

 羽で空を飛べるくらいの種族特性くらいしか共通項がないですわ、

 中にはコウモリの羽がなくとも飛べるという例外までおりますし。


 千差万別、縦横無尽、自由闊達な見た目といえばよろしいのでしょうかね?

 なんと言いますか、悪魔という言葉が当てはまる対象が、

 広すぎるのですよ、こう、女神転生というゲームの影響ですわね、

 あれは天使も妖精も幻獣も竜も精霊も英霊も亜神も神様も、総じて”悪魔”でしたから。


 一緒にされると天使は怒りますが、

 現代日本の文化的には同じカテゴリになってしまうのですよね、

 その中でも、伝統的な悪魔らしい悪魔が種族として存在し、

 社会に溶け込んんでいるのですよ、付き合いは良いですよ。


 まあ、性格は悪いというか邪悪なものもおりますが、かわいいものです、

 てごまというか、配下というか、下僕としては最高なのですわよ、

 結構しぶといので使い減りしませんし、便利ですわ、忖度してくれますし、

 あてくしの、悪役令嬢の好みということですわね。


 まとめると、まとまらない混沌とした生き物である、ですわね。


 今日はここまでですわ。

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