046_酒精的嫌がらせを知らないドワーフ。
吾輩は悪役令嬢である、名前は、ラリホーで済むので、今日もない。
ドワーフについての覚書なのよ、
山岳を中心に住む知的生命体ね、
酒が入ってなければ知的だと思うのよ、
別に酒に弱いわけじゃないけど、ただ好きすぎるだけで。
背はあまり高くないわね、
ずんぐりむっくりな筋肉質親じよ、男性は、
一方女性はいわゆる合法ろりね、
乙女ゲームのスタッフの趣味ですわよ。
まあ現代日本の一般的に好まれるビジュアルに、
落とし込んでいるのですよと言われると、
反論はできないのではなかろうかなとか、
言いくるめられそうではありますのよね。
金属鍛治が得意というかそれがアイディンティな種族ね、
寿命はそれなりに長いわよ、200年とか400年とか、
それに反比例するように繁殖力は弱めね、
まあエルフよりは増えやすいようよ?
住居は地下が多いわね、独自技術で換気問題をクリアしてるわ、
地熱を利用したあれやこれやの工夫もあるわね、
正直いつ噴火するかしれない土地で平気で暮らしている、
神経が図太すぎるとは思うわよ。
体質的に炎に強いわ、魔法的なアレコレはあまり器用ではないけれど、
その分肉体的には色々物理法則を超越している感じはあるわね、
ものすごい衝撃を受けてもけろりとしているような頑丈さが売りね、
イメージ的にはシリアス本編に紛れ込んだギャグキャラよ。
神話的な生き物に近いのかもしれないわね、
半分くらい異界に足を突っ込んで、この地に立っているわよ、
シナリオの雰囲気にもよるけれど、最強最悪の攻撃魔法とか壊滅魔法とか、
術を食らっても、目を回して気絶するくらいですむといえばわかりやすいかしら?
武具道具装置からくり製作技術はえげつないわよ、
合わせて発明家気質も強いので、
零の国で術人と協力して、便利道具を開発したり、
量産ラインに載せる工夫をしたりしているわね。
街に溶け込んでいる種族ではあるわよ、
手先が変態的に器用なので、精緻な芸術作品を、
得意にする個体もいるわね、
あれよあれ、作者を見てがっかりするタイプの芸術家よ。
体質的に酒に酔い潰れることはないわね、
すぐに陽気に酔っ払うけれどね、そして酒はなかなか切らさないわよ、
一説には生きるための燃料であるとか、まことしやかに言われているわ、
ある意味正しいのではあるのよね、飲むほど強くなる、ひどい設定ね、褒めてるわよ。
まとめると、気の良い酔っ払い技術者兼ギャグ担当ね。
挨拶はラリホー♪
今日はここまでよ。




