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036_デッキを構えろ決闘だは物騒ですね。

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、デュエリストに絡まれたくないので、今日もない。


 いわゆる魔法についての覚書ですわよ、

 あてくし達、数位にあるものが使える術とは別の、

 技術ですわね、

 超能力に近いイメージがありますわね。


 素養があるならば、使える技術ですわね、

 それがそこになければないですね、

 さらには研鑽も必要ではありますわね、

 他の分野を伸ばせないくらいには専門職的ではありますわ。


 基本師匠について学ぶ私塾のような形態で受け継がれていますわね、

 つまりは一応、再現可能な学習による技術ではあるのですわよ、

 結構体験的な、経験的な、愚直に反復するような、

 学習体系ではございますけれどもですわね。


 種族によって有利不利はあるようですわ、

 イメージ通りにエルフ、フェアリー、その辺りは得意らしいですわよ、

 以外とドワーフやら、小人にもそのような素養は発生しやすいですわ、

 普通の人間は人によりますわね。


 知っている人むけの解説ですけど、トンネル&トロールズに近いシステムですわよ、

 自分の精神を力に変えて、不思議を顕現させる感じですわね、

 それの補助として呪文が必須になるわね、

 代表的な攻撃手段が、これでもくらえ、っていう感じですわ、そのままですわね。


 おそらくは乙女ゲームの制作側がおふざけでやったというのが、

 この設定が挟み込まれた経緯じゃないかな、と思いますわよ、

 全編を通して、シュールなギャグやらオマージュやら、

 そのてのギリギリなものが多い作品でございましたから。


 番外で術を使用できない方もこれは習得できるという技術でしたので、

 いわゆる冒険者の方々の効率的な狩を支えていますわね、

 勿論、他の普通の一般的な生活の中でも、

 利用されたりしてますわよ。


 まあ、零の国の住人であるところの術人は、

 それとは比べ物にならないくらいの汎用性の高い、

 威力も多いきい術を、使用できますので、

 よほどの趣味人でなければ手を出さない技術ではありますわね。


 魔法にできることはほぼ全て、術でできますので、

 さらには効率も段違いであるとなれば、

 まあ、使用者は皆無となるわけですね、

 数位を持つ冒険者は、術を使って活躍するということです。


 あくまでも魔法は、術人、数位の無い番外の方々が、

 使用する、別系統の技術である、わけでございますね、

 まあ、熟練者はかなり強くはありましてよ、

 五位、つまり衛兵を凌ぐ方もそこそこおられますし。


 まあ、どちらにせよあてくしの敵ではありませんわ、

 よわっちいですわよ?

 

 今日はここまでですわね。

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