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026_幻想世界の生き物たちが私達である。

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、長すぎて余白に書けないので、今日もない。


 エルフドワーフ小人族フェアリー人魚鳥人間とかまあ、普通にいるわね、

 普通ってなんや、とか、とんがったまる、な感じではあるわね、

 彼の方、禊とか終わって普通に復帰とかしないのかしら?

 やらかし度で言えば他の方の方がひどいような気もするのですけど。


 以前にも覚書しましたけれども、

 多種族は、術が使えない、もしくは精度威力が低いので、

 この国では数位を持っていないですわね、

 ハーフとかも、どうもできないようですわね。


 ある意味普通の人間種というには、

 ちょっとカテゴリが違うのであろうかな、とか、

 見た目は、ホモサピエンスなんですけれどもね、

 いえまあ、色彩が結構、独特ではあるかもしれませんけど。


 術人というカテゴリなのでしょうかね、

 国外の同じような姿形の生き物、人間?もいますが、

 やはり交配は難しいような感じですわ、

 独自種みたいね、よく絶滅しませんでしたわね。


 まあ、基本、術というアドバンテージがありましたから、

 肉体的にも精神的にも、強者であったのでありましょうね、

 選民思想も適度に低かったわけでありますし、

 繁殖数も、結構な量であったようですし。


 とにかく、頑丈なのですわよね、

 寿命も一般人でも100年くらいは活動できますし、

 まあ、潤沢な資源やら技術の進歩やらに裏打ちされた、

 豊富な栄養源を確保できたからの、結果ではありそうではありますわね。


 世界に覇を響かせよう、みたいな、

 帝国主義的な流れは、あまり受けなかったゆえに、

 敵はかなり少ないですわね、

 虚モノという脅威と資源が溢れていたのも原因でありますわ。


 なにしろ土地が広大でしたのよ、

 あと、身内での競い合いというか、争いというか、

 そういう階級闘争に、エネルギーが消費されていた面も、

 ありますのよ?まあ、ゲーム感覚に近いかもしれませんわね。


 正しくゲームは遊びじゃないんだよ、

 という感じで、数位を上げることに熱中するような方が、

 それなりの割合で存在していましたので、

 そちらへ熱量が割り振られた感じではありますわよね。


 いい塩梅で、息抜きというか、ガス抜きがされていたりしたようですわよ、

 結構血生臭い感じにも、なりましたけれどもね、

 相打ちになって全滅するほどには、ならなかったわけですわよね、

 理性というか、漁夫の利を警戒した結果ではありますけれども。


 まあ、結構、闘争が始まり続けいる、あてくし好みの国ではありますのよね。


 今日はここまでですわ。

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