表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/100

025_いけ!電気ネズミ、108万ぼるとだ!

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、某社の法務部が怖いので、今日もない。


 さすがに敵に回すのを躊躇するくらいには悪い、悪役令嬢ですわ、

 本日の覚書は、電気についてのお話ですは、

 それを発生させる虚モノの資源、結晶体のお話ですわね、

 これ、結構、危ないのよね。


 内包するエネルギーをほぼ全て熱量に変換したならば、

 爪の先ほどの塊で、

 半径数キロの物質を蒸発させることができるのよね、

 理論値ですわよ、実行するのは色々あって無理ですわ。


 それはまあ質量そのものをエネルギーに換算すれば、

 というような無理やりな理屈でもありますけどもね、

 加工次第ではそういう用途に使うことも可能ですわ、

 難易度はかなり高いですけども。


 不可能ではないのですわよ、

 一応法律で禁止されてはおりますわ、

 制御が効かないという面で危険ですのよ、

 放射能とかの心配はないのですけれどもね。


 0位か1位くらいの術資源微粒子保有量と、

 ラクダを針の穴に通すくらいの、操作技術が、

 合わされば、そのように加工することも可能というレベルですので、

 一応安全ですわ、高スペックのあてくしでもできない、ことになってますわね。


 一般的に使用される加工された虚モノ結晶体は、

 安定していますので、異常な動きはしませんわ、

 爆発とか爆発とか、もしくは爆発とかは、しないという、

 わけですわね。


 感電対策も一応できてますわね、

 手軽に触れることができるようなユニットには、

 大きな電流がそもそも流れるような、作りにはしておりませんわ、

 ただただ、持続時間が長いという感じに調整しておりますの。


 現代日本の乾電池をイメージしてくださればよろしいわ、

 相当工夫しなければ、人体への感電はありませんのよ?

 逆いうならば、工夫すれば、スタンガンくらいは制作できますわ、

 虚モノ以外の脅威に使用することもできますわよ?


 電力を利用した武器兵器の開発も、そこそこ進んでおりますわ、

 でもまあ、それをそのまま利用することはありませんわね、

 術で簡単にその動きを阻害できることもございますし、

 この零の国では、脅威度が低い技術なわけですわ。


 他国で、術があまり盛んではない場合においては、

 結構危険な状態になり得るわけでございますわね、

 ですので、他国への輸出は、かなりの安全策、

 兵器転用対策をして、対応していますわね。


 それでも、色々工夫をしたり、

 独自に開発をしたりはしているようですけれども、

 まあ、脅威にはならない、と、軽んじておりますわ、

 実際、足元を掬われるとしても、かなり先になると思いますわね。


 悪役っぽっく、傲慢に構えてみますわ、

 今日はここまでですわね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ