025_いけ!電気ネズミ、108万ぼるとだ!
吾輩は悪役令嬢である、名前は、某社の法務部が怖いので、今日もない。
さすがに敵に回すのを躊躇するくらいには悪い、悪役令嬢ですわ、
本日の覚書は、電気についてのお話ですは、
それを発生させる虚モノの資源、結晶体のお話ですわね、
これ、結構、危ないのよね。
内包するエネルギーをほぼ全て熱量に変換したならば、
爪の先ほどの塊で、
半径数キロの物質を蒸発させることができるのよね、
理論値ですわよ、実行するのは色々あって無理ですわ。
それはまあ質量そのものをエネルギーに換算すれば、
というような無理やりな理屈でもありますけどもね、
加工次第ではそういう用途に使うことも可能ですわ、
難易度はかなり高いですけども。
不可能ではないのですわよ、
一応法律で禁止されてはおりますわ、
制御が効かないという面で危険ですのよ、
放射能とかの心配はないのですけれどもね。
0位か1位くらいの術資源微粒子保有量と、
ラクダを針の穴に通すくらいの、操作技術が、
合わされば、そのように加工することも可能というレベルですので、
一応安全ですわ、高スペックのあてくしでもできない、ことになってますわね。
一般的に使用される加工された虚モノ結晶体は、
安定していますので、異常な動きはしませんわ、
爆発とか爆発とか、もしくは爆発とかは、しないという、
わけですわね。
感電対策も一応できてますわね、
手軽に触れることができるようなユニットには、
大きな電流がそもそも流れるような、作りにはしておりませんわ、
ただただ、持続時間が長いという感じに調整しておりますの。
現代日本の乾電池をイメージしてくださればよろしいわ、
相当工夫しなければ、人体への感電はありませんのよ?
逆いうならば、工夫すれば、スタンガンくらいは制作できますわ、
虚モノ以外の脅威に使用することもできますわよ?
電力を利用した武器兵器の開発も、そこそこ進んでおりますわ、
でもまあ、それをそのまま利用することはありませんわね、
術で簡単にその動きを阻害できることもございますし、
この零の国では、脅威度が低い技術なわけですわ。
他国で、術があまり盛んではない場合においては、
結構危険な状態になり得るわけでございますわね、
ですので、他国への輸出は、かなりの安全策、
兵器転用対策をして、対応していますわね。
それでも、色々工夫をしたり、
独自に開発をしたりはしているようですけれども、
まあ、脅威にはならない、と、軽んじておりますわ、
実際、足元を掬われるとしても、かなり先になると思いますわね。
悪役っぽっく、傲慢に構えてみますわ、
今日はここまでですわね。




