023_最後に立ち塞がらない系のラスボス。
吾輩は悪役令嬢である、名前は、御簾の向こうで見えないので、今日もない。
一度は発言してみたい台詞集を覚書してみましょうかねとか、
今日も意味がよくわからない展開になりそうなあてくし、
悪役令嬢でございますわよ、
やはりラスボスからは逃げられない、が筆頭ですわね。
世界の半分をやろう、というのも定番ではございますが、
この世界竜が存在するので、ネタ被りする可能性が、
微粒子レベルで存在するかもしれませんわね、
竜王と呼ばれるお方もおられますわよ。
虚モノ以外の獣と言いますか、
強い何かは普通に生息しておりますのよ、
それこそギリシャ神話の怪物をモチーフにしたような、
不思議生物が生態系を形作っていたりしますわね。
トールキンあたりからイメージが固まっていったような、
エルフ、ドワーフ、あと小人系の人型生物も、
普通に存在しますわよ、
ただ、数位の、零の国には基本普通の人が主体になってますわね。
別に駆逐したというわけではございませんのよ?
術に使用する資源素粒子の扱いが容易である種族が、
一般人と言いますか、いわゆるホモサピエンスに似た、
姿形をしていますので、勢力を拡大維持させることができたのですわ。
その意味では正確には、一般人ではありませんわね、
術を使用できる種族でありますから、
術族とかでありましょうか?
精霊の民とか魔法使いの民とか言われたりするかもしれませんわね。
そもそもこの零を意味する国の大地は、不毛のそれであったのですわよ、
それを始祖に当たる原初の神様ポジの0位が、
力を奮って開拓していったことが建国の流れであるわけで、
誰もいない土地ですので知的生命との闘争は少なかったのですわ。
虚モノを産んで、狩って、その資源を利用して、
文明を急成長させてきたわけですわね、
いえまあ、初期段階の成長が急だっただけですので、
国の歴史的には2000年程度はございますわよ?
0位の従者的な存在であった、術士集団が元になって、
民衆が増えてきたわけでございますわ、
そして各人、術資源微粒子、素粒子をコツコツと増やしていきまして、
今ある繁栄を手に入れた、流れになるわけですわ。
多種族や、虚モノ以外の獣や、
知恵あるものとの交流は、
結構穏やかに進んでおりますわ、
まあ、こちらの、零の国の力がかなり強いからこその流れではありますわね。
別に一方的に支配しているわけではございませんのよ?
そうでもいいのではとか思うくらいには私、悪いですわよ?
今日はここまでですわ。




