表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/100

021_悪い奴の頭領なら、悪王とかになる?

 吾輩は悪役令嬢である、名前は、別に忌み名でもないけど、今日もない。


 ゲームのラスボスについて覚書をしておきますわね、

 乙女恋愛ゲームですけど、

 展開とかパートナーとかの選択肢次第では、

 最終決戦が世界存亡をかけたド派手なものになりますわ。


 虚モノの王様っぽいものが、ラスボスになるのよね、

 この存在、原初の者達、0位の神様っぽい人たちの、

 感情の揺らぎで生まれるわけですけれども、

 強大なこれは、スペシャルなのよね、単純に強いのですのよ。


 発生原因は、ヒロインの恋愛成就なわけなのですよね、

 ゲームシナリオ展開で、彼女、原初の者、0位だったという、

 設定が生えてくるのよ、いや、おふさげにならないでくださいませんか?

 唐突、というわけではないのがまた悔しいですわね。


 強い感情によって、生まれるわけですので、

 当然恋愛達成の多幸感とか愛情パラメタ振り切り行動、

 まあ、直接的に致すような描写の後に、

 生まれ落ちるという。


 現出場所は、それこそ色々ありますが、

 ヒロインを取り合った、他の攻略キャラのうちに生まれたり、

 逆に攻略対象を取り合った、御令嬢を乗っ取ったり、するのですよ、

 つまりは、あてくしもラスボスになりかねないのですわよね、ガッッデム。


 ですので、基本はヒロインの恋愛脳を破壊するような、

 立ち回りが重要になったりするのが最適解に見えるのですが、

 実はこれも困る要素がございまして、

 虚モノの王、必ずしも討伐する必要がないのですわよ。


 と言いますか、真の素晴らしい、エンディングを迎えるには、

 ヒロインの選択で、この虚王を改心させるというか、

 変節させる流れもあるわけですのよ、いわゆる、

 あ、愛の力とうやつね、言わせんなよ、恥ずかしい、というやつでございますわ。


 どちらにせよ、恋愛要素満載のゲームですので、

 どのようなシナリオにせよ、

 ヒロインの感情が揺れ動くわけですから、彼女、隠れ0位であるので、

 虚モノの発生頻度は上がるわけなのですよ。


 ですので、主要キャラには、この討伐とか処理とかその辺りを、

 頑張ってもらわないといけないわけなのですよね、

 特にイベントごとに現れる、

 強めの、いわゆる中ボスクラスのやつは、任せたいのですわ。


 それは決して世界の平和のためというものではなく、

 大きな結晶体が目的でしてよ、

 うちの悪役ダンディ親父の商会へそれがうまく流れてきたら、

 やれることが、かなり増えるのよね、贅沢もできますわ、さすがあてくし、悪いわね。


 今日はここまでね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ