017_この国の明日という在庫を用意する。
吾輩は悪役令嬢である、名前は、見出しにでないので、今日もない。
数位をもとにした立憲君主制の国家なわけですね、うちの国、
当然他国もあります、周辺国とかそんな感じ、
いやまあ、独裁国家じゃないかと言われると、
一応議会はあるんだよ、議員やるのに制限大きいけど。
民主主義何それ美味しいの?という感じではありますが、
中央集権な王権国家であるというと、これまた違いまして、
数位の上位部分が合意制的な、議会制的なあれこれで、
運営しているという、これすでに覚書してたかしら?
象徴である0位、原初の位には政治的発言をあえて持たせていません、
その下での権力闘争で、栄枯盛衰が生じても、
大元の血とか権威は守れるようにするシステムです、
実際、ここがいなくなると、世界の危機になるので大事。
国家としてはかなりの規模であり、人口でいうなら、
一億を越えるほど、これは戸籍がしっかりしている6位までの話で、
番外の7位とか浮動人口を加えると、
あっさり二億ほどの人口があったりしますわ、少子化で悩む日本国より多いのよ。
資源とかは、魔法みたいな術でずるい位にしっかりしていますし、
医療関係も、充実しているわけです、
虚モノは厄介ですが、これも適切に処理すると、
効率の良い資源とかエネルギーになります、むしろ無いと破綻するレベル。
国土がかなり広めであるので、人口密度は低く抑えられていますね、
都市部はそれなりに混雑していますが、それでも100万人は越えません、
首都でそれくらいですが、0位原初の方々がお住まいの零都は、
風流を好むので、5万人くらいがゆったりと生活をしています。
国土の東西に大海が面しております、で、同規模か、人口が多い他国は、
その海をこえた別大陸に存在しており、その関係性は概ね友好的です、
虚モノという共通の脅威に晒されているので、国家同士では、
表向き対立を控えているという流れですね。
北には兄弟国が一つと、寒冷地ゆえに独自の文化を持つ小国家が一つ、
南は、比較的温暖な気候なので、人口一千万くらいの国家群が、
六つほど、適度な距離感で存在しています、
ファンタジー世界にしては、かなりの人口数ではありますわね。
うちの国の名称は、数を意味する言葉で表されておりますわ、
わかりやすく日本語いうならば、”数国”とか”0が統べる国”でしょうしらね?
ゼロの国とか呼ばれることもありますわね、
どちらにせよ、数を象徴する名前でございますわよ。
虚ものの発生件数は、うちのゼロ国が一番多く、
そこから離れるほど、徐々に少なくなっていきますわ、
対策に費用が掛からなくなるけれども、
虚もの資源が少なくなるという弊害がございますわね。
今日はここまでですわね。




