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モブ×ゲーム  作者: 衣太
生活
8/27

設立

「……あれ、ゲームっぽくなくない!?」



 ふと気がついてしまう4日目だ。3日目は早朝に薬屋のおばあちゃんから来た配達の依頼を受けると、そこからまたお使いクエストの連鎖だった。昼には昼食を作りに家に戻り、ささっと作ってささっと食べたらまたお使いの続き。夜に依頼のリンクが途切れたので戻ってきてまたご飯作って寝る。

 そんなこんなで流れるように迎えてしまった4日目だが、リクからの『合流まだですか?』というメールで初めて気付いた。


 このゲーム始めてから、お使いと飯作り以外何もしてない! いや、そもそも町から出てすらいない!


 なんだこれ、擬似家族感は確かに心地よいものではあるし、お使いも何故かそこまで苦ではないから毎日受けてしまう。しかし、これではこのゲームに来た意味がないと、4日目にしてようやく気づいてしまったのだ。

 まあ気づいた時点で既にお使いリンク終わりで夕方だったから、予定ビルドに必要なスキルの取得には行けなかったわけだが。


 家の中での皆の行動は、割とわかりやすいものだった。

 基本的に、陽さんは家に居ない。露店通りで一度露店を出すと戻ってこないからだ。彼女は露店を出しながら地道に裁縫スキルを上げている。

 細工師である八重さんと木工職人のユーリさんの二人は素材がある限り家から出ないので、一日における外出は一回あれば良いほう。

 調合師、ミキさんは逆に、何度も外に出る。買い出しもあれば気分転換もあるようで、たまに町の外にも採取に出掛けているようだ。戦闘用スキルは一個も取っていないので、モンスターの出ないエリアで草むしりのようなことをしているだけらしいが。

 鍛冶師、栄子さんは、基本的に食事と睡眠時以外は鍛冶場に篭っている。素材が足りなくなるとその時出かける誰かにお使いを頼んでいるようで、自分から家を出ることはまずない。

 最後、調律師であるミッコさんは、一番気楽だ。すぐに需要があるアイテムを作っているわけでもないし、すぐにスキルレベルを上げる意味があるわけでもない彼女は一日暇をしているようで、誰かの作業風景を眺めたり、町中をうろうろしたりしていることが多い。一番の自由人だが、予想では、彼女が一番のネトゲ廃人だ。時点で八重さんだろうか。

 ミッコさんが一番のネトゲ廃人と予想した理由としては、まずは需要と供給の理解度が挙げられる。自身のビルドにできることを見極めた上で、「今は育てる意味があまりない」と気楽に構えられること、流行ビルドや武器を調べてその対策を相談してくるなど、明らかに“普段からやり慣れている”行動なのだ。スタートダッシュに躍起になるプレイヤーが生産職には特に多い中、最初はあえて急がないという選択をできる彼女は、かなり大局を見据えた行動をしている。生産など、素材が揃って相場が安定してから行えば良いのだと、割り切れているのだ。


 出会ってたった3日でも、それなりに彼女らの人となりがわかってくる。戦闘だけをしていた頃には、考えられなかったことだ。何せPCでネトゲをしていた頃なんて、画面の向こうに居る相手が男なのか女なのか働いているのか無職なのか金はあるのかないのかすらほとんど知らなかったし、知ろうともしなかった。リアルの話題は、避けていたのだ。

 自分も、少しは変わってきているのだろうか。


 いやでもやはり、このまま家政婦を続けているのは勿体無いし、お使いクエストだけで一日を潰すのは勿体無い。そう思ってはいても、頼まれると断れないのだ。

 自分が受けなかったら、この依頼はどうなるんだろう、薬屋のおばあちゃんは弱った腰で自分で届け物をできるんだろうかとか、そんなことを考えてしまう。NPCも人間が見えてしまうから、日に日に断りづらくなってくる。なんかもういい加減依頼をやめて欲しいと思っても、やはり朝起きると誰かからメールが届いているのだ。


 この生活はまずい。なにがまずいかは分からないが、かなりまずい気がする。何か行動を起こしたい――が、それが中々難しい。一度ルーチンに組み込まれてしまえば、それを脱するのは相当苦労することになるのだ。


 そんなことを考えながらも、料理をしに帰り、生産職の彼女らとくだらない話をし、そして眠る。

 翌朝起きるとまた依頼のメールが来、断ることもできず、それをこなす。


 しばらくすると複数の食材アイテムが市場に出回るようになるが、現状ほとんどのプレイヤーは料理スキルを持っていないので、次第に露店に並べるプレイヤーも少なくなっていく。買い手の極端に少ないアイテムを並べておけるほど、露店の販売枠に余裕はないからだろう。

 それでも食材を専門で扱う露店も極僅かながらあり、そこで知り合ったプレイヤーと料理の話や食材の話をする日々。うん、完全に家政婦だよね、これ。日中は配達員のアルバイトをする家政婦。

 そんな生活も、楽しくないわけではない。なにせゲームの中なのだ。出来ることは山ほどあるし、やりたいことも沢山ある。それでも今は、この生活を楽しんでいるのだ。


 転機が訪れるのは、その生活を10日も過ぎた頃だった。





「あれ、誰だっけなこのメール……」



 毎朝起きるとまずは配達依頼のメールチェックだ。いつもは顔見知りとなったNPCからの依頼だが、今日のは違った。差出人の名前に、見覚えがないのだ。

 差出人は『アヤト』。簡易プロフィールも開けないのでNPCであることは間違いないだろうが、こんな名前のNPCとどこかで会っただろうか? 流石に数十人のNPCへ配達をしていると名前と居場所が抜け落ちることもあるが、大抵の依頼は名指しで誰々への配達という依頼だ。聞いたことがあれば、思い出せないことはないはず。

 それなのに、アヤトという名前のNPCに全く身に覚えがないのだ。流石にスパムメールなんてことはないはずだが、恐る恐る開封する。


 要約すると、こうだ。「あなたの行動に感銘を受けました! 町で暇な若い衆に声を掛けたところ、町民の助けになることをするボランティア組織を設立しても良いのでは? という話題になり、最近率先して配達に行くあなたの話題になりました。是非、僕らを助けて下さい」とのこと。

 NPCがNPCの為に行動するのは分かるし、NPCがプレイヤーに依頼するのも分かる。しかし、ボランティア組織にプレイヤーが関わる理由ははたしてあるのだろうか? という疑問が浮かぶ。

 ただしこの依頼は、単純だがひたすらに時間のかかるお使いクエストをこなした末に出てきたクエストであり、未知の報酬を獲得できる可能性もある。


≪クエストを受けますか?『互助会を設立しよう』≫


 悩んだ末、『はい』を選ぶ。なに、どうせここまで続いてしまったお使いリンクだ。これを達成すれば、ようやく自分の時間が作れるようになるかもしれない。


 ……こういう町モノのクエストは詳しくない。ベータテストでも生産職をしていた八重さんとかなら知っているかもしれない。朝食の時に、聞いてみることとしよう。


 メールに記載されていた約束の時間は午前10時。まだ2時間ほど時間があるので、今日はいつもよりゆっくり活動ができそうだ。





「八重さんなら知ってるかもしれないんですけど、『互助会を設立しよう』ってクエスト、何か分かります?」



 朝食後、各々の作業場へ向かおうとするところ、八重さんに声を掛ける。



「んー……ヴァハで受けれる生産系ギルド設立用クエストが、確かそんなタイトルだったような? ごめん、アタシも詳しくは知らないや」


「ですかー……ってギルド作れるんですかこれ」



 ヴァハは、ダグザから行ける中で、一番近い大きな街の名前だ。ギルドの設立はそこに行ってからしか行えないが、ベータテスト時点ではギルドを作るメリットがほとんどなかったので、作ったという話はあまり聞いていない。



「ちょっとそれは分かんないなー。ただこの家買うために不動産屋行った時、結構ギルドホール指定かかってる建物あったから、そこの権利が貰える可能性もあるかも? やってみてもいいんじゃないかなー。キヌさんどうせ暇っしょ」


「いや、まあ、暇ではあるけど……ギルドかあ」



 あまり、ギルドという組織には馴染めないところがあったのだ。

 どんなゲームでもギルドには上下関係があり、上と下のプレイスタイルの違いでギクシャクすることや、トップ同士が揉めて空気が悪くなったりと色々だ。集団生活の空気に馴染めなかったので基本的はギルド無所属のプレイヤーとしてどのゲームも生きていたが、たまにリクの作ったギルドに入れてもらうこともあった。彼は気が向いたらギルドを作って、遊び場とするのだ。上があんなだから下もゆるくプレイでき、各々好きなことをし、たまに誰かに手伝ってもらう程度の関係。そんな関係を築けるならギルドに入っても良いと思えたが、まあ、リクがギルドを設立するのは稀なことでしかない。だから、ギルドの加入に関しては避け続けていたのだ。


 設立する側に回ったことは、一度としてない。どんなゲームでも自分のやりたいことをするだけであり、他人の指揮や育成など、興味すらなかったのだ。



「ちいなみに、ギルドホールでお金が動くと、手数料がギルマスの元へ行く仕組みとなっとるよ?」



 暇そうなミッコさんがそんなことを口走り、ふらっとどこかへ行ってしまった。詳細を聞きたかったが、うん、その言葉だけで充分だ。


 ギルドを作ろう。そして家賃収入で働かずに富を得よう。

 そうとなれば話は早い。



「じゃ、行ってきます」


「はーい。良い報告、楽しみにしてるよ」



 八重に見送られ、約束の場所へと向かう。





「で、まあ最初に言っとく。……ボランティアなんてやめろ」


「や、あの……」


「人数集めたら、ボランティアだからこのくらいでーみたいな思想で手抜く奴が出てくる。それを防止する為には、報酬が必要なんだよ。別に、金貰えるのは悪いことじゃない。俺だって配達の依頼で金とか物貰ってんだし、そういう些細な報酬でも構わない。とにかく、報酬を得ることが大事なんだ。町民の人助けってのは時給制の仕事じゃなくて依頼されて初めて生まれる仕事なんだから、常に空いてる奴を何人も抱えると、組織はそれだけで疲弊する。簡単に言えば、暇な時に暇な奴が依頼を受けるってシステムが必要なんだ。そこんとこ、分かる?」



 依頼主、アヤトという青年にボランティアについて熱く語られ、ついキレてしまった。

 ボランティアなんて、参加する全員が正義感だけでできるものじゃない。お前は正義感だけでできるかもしれないが、普通の人間は違うのだ。それを組織にしようとしたら、どうしても運営費がかかる。給与を求められて支払うことなどできない組織に、未来なんてないのだ。



「え、ええ」


「町民全体の協力を得れるなら、システムとしては簡単に作れる。本部を一つ置いといて、町民には依頼内容をそこにメールしてもらう。そんでそれを見た暇な奴が動く。簡単だろ?」


「そのシステムだと、報酬はどうやって決めるんでしょうか?」


「相場がないんだから、それは依頼者にでも決めてもらえば良い。依頼を受けるこっちは重要度や緊急度を報酬なり依頼内容からなり把握して、それに見合った誰かが動くんだよ」


「……なるほど。それなら確かに、依頼を受ける僕らが一箇所に集まらなくても、円滑に依頼が回せるということですね。では、緊急の用件の対応は、どうなるんでしょう?」


「よほど緊急の用件なら本部じゃなくて俺なり個人にメールを送るようにでも言っておく。それか、何時間以内に達成するように依頼に含めてもらう。たぶんそれなら、本部に人を置かないでも偶然来た暇人が依頼を受けれるし、人を置かないで済むんなら人件費も削減できる。暇人の為の派遣労働ってところか? この町に暇人がどんだけ居るのかは知らないけど、小遣い稼ぎ感覚で登録する奴は大勢いると思うが」


「ふむ……その、“派遣労働”というのは、どういう仕組みで登録を行えば? 依頼内容によっては、専門技術が求められることもあるはずです。その時に見合ってない人が対応してしまうとトラブルの元となりますが、本部が無人だとその対応も行えません」



 アヤトの意見は最もだ。自分の提案はあくまで、“ただの配達程度なら”このシステムでも賄える、という程度でしかない。

 本格的に仕事として見られ、例えば家の補修なり誰かの護衛なりの依頼が来るようになった場合、このシステムで対応することは難しい。依頼を受けるのが本人の裁量となってしまうからだ。



「んー……なら、町人だけじゃなくてプレイヤーも登録すればいいんじゃない?」


「プレイヤー、つまり、キヌさん達のことですか。……なるほど、あなたがたなら確かに、専門技術を持ってる人も大勢居るはずです。となるとやはり、誰かがトラブルを起こしてしまった時の対処や、責任を取ることが難しくなるのでは?」


「ミスった時の対応なんて、そん時考えりゃ良いんだよ」



 少し強めに、アヤトに言う。

 彼は失敗した時のことばかりを考えている。そんなもの、してから考えれば良いのだ。

 現状町民の依頼など、物を誰かに届ける程度だ。そんなんで失敗することは滅多にないし、失敗したら頭を下げれば良い。

 確かにトラブル時の対処法をまとめることは必要ではあるだろう。しかし、そんなものがあったところで実際にトラブルが起きた時は焦りもするし、失敗の連鎖もする。普段の心持でトラブル時の対処を考えたところで無駄なのだ。

 実際に何かが起きてから、その反省点を生かした対策をすればいい。その、はずだ。



「わ、わかりました……。では、まず……その、何から始めましょう」


「とりあえずは本部作りと、依頼をそこに投げ込んでもらうための、知名度アップが最優先。お前の仲間ですぐに使えそうなのは何人いる?」


「10人弱でしょうか。この話し合いのことは伝えてありますので、今すぐにでも呼べるはずです」


「オッケー。そんならお前らは町民に配るビラ作るなり町民に口頭でアピールするなり頑張って知名度上げろ。初動に成功して依頼が来るようになれば、依頼者同士の口コミの輪で知名度は勝手に上がってく。とりあえずそんくらいは言いだしっぺのお前に任せるよ、アヤト」


「分かりました!」



 任せると言ったら、突然目を輝かせたアヤト。なんだこいつ、中々チョロいぞ。

 ……言ってみたものの、この仕組みがうまく回るかは分からない。それでもとりあえず、やってみればいいのだ。一般的なギルドという形には程遠いだろうが、これでも一応組織ではあるのだから。



「では、本部はどこにしましょう?」


「あー、使えそうな建物あればいいんだけど……」


「それなら、まずは僕の家に案内します。不動産屋を経営しているので、物件の融通は利くはずです」



 なんだこいつ、実はボンボンか?

 いや、そういえば不動産屋、ひいては土地持ちというのは、自分が後代になるのが確定している以上特にやることはなく、後を継ぐまでは暇をしている者が多いと、無職なのに土地収入で暮らしていたネトゲ廃人が言っていたのを聞いたことがある。




 彼の親が経営している不動産屋に行くと、町の地図から空いている建物を紹介される。

 ……想像以上に空き家が多い。町が異様に広いのは、プレイヤーが家を買いやすくする、という意味はあるのだろうが、それでもここまで空いていると町の経済状況大丈夫かと不安になる。

 まあ小さな宿屋にも何故か800ものキャパがあったりするから、敷地あたりの人口についてはあまり気にしない方が良いかもしれないが。


 それでも、露店通りとなっている大通りに面している建物はどれもが売約済みだったりギルドホール指定されていたりと中々の盛況で、既に沢山のプレイヤーがホームを手に入れたことを知らせてくれる。

 ちなみにギルドホール指定の建物は、1か所を除き全てが空き家だ。つまり、この町に居るプレイヤーで、ギルドを設立したのは1グループしかないらしい。



「あっ、ここって」



 目に付いたのは、今住んでいる生産者宅の、隣の建物。記憶を辿ると、それなりに大きな生産者宅より更に大きな、縦長の建物だ。小さなビルくらいの規模はあったと思うが、あそこも空き家だったのか。

 大通りからすぐの通りに面しており比較的アクセスは便利、町の中心部にも近いし、NPCが集まるのに悪い立地ではないだろう。露店通りと化している大通りの建物は、ほとんどがプレイヤー専用だし、世間的にもそれを求められている。その為、町民が使う建物をそこに置くわけにはいけないのだ。


 地図をタップすると、ポップアップが浮かぶ。

 《指定:ギルドホール 家賃:月額20万G》……結構するな。というか、買い切りではないのか。気になって他のギルドホールをタップしてみても、どこも月額料金が表示されている。なるほど、プレイヤーホームは買い切りで、ギルドホームは月額料金ということか。



「……ギルドホールって、使えないよね流石に」



 不動産屋NPCの上位権限に期待し、そんな無茶なお願いをしてみる。うん、物は試しだ。



「使えますよ。そのくらいなら、父に頼めば家賃かからないようにしてもらえるはずです」


「マジで!? じゃあここ!」


「えっあ、はい! 分かりました!」



 流れるように決まったギルドホール。まだギルド設立してないけど、良いのかこれ。

 そんなことを考えていると、眼前にポップアップが浮かぶ。《ギルドを設立しますか?》 ……ちょっと待て。今の流れでギルド作るって話になるのか?



「ギルドホールを使うなら、ギルドを作らなければいけませんので」



 そんなNPCみたいなこと言わないでくれ! いやNPCだけど!

 そうか、つまり、普通はギルドを作ることでギルドホールを借りることができるが、今は手順が逆になったのだ。ギルドホールを使うから、そこはギルドでないといけないという逆の理論。ギルド設立クエストであることは予想していたが、こんな順序でギルドを作ることになるとは。

 ……いやまあ所属するのであろうは大体町民だろうし、名ばかりのギルドマスターでも問題ないだろう。どうせ、特にギルドに所属するつもりもなかったのだし。……なんか、正規の手段でギルド設立したグループに申し訳ないなと、少しだけ思えてきたのだった。

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