表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
モブ×ゲーム  作者: 衣太
生活
11/27

木工

「なんか楽しいビルドも提案してもらえましたし、次は私が付き合いますよ、キヌさんの…………あれ、キヌさんって何したいんですか?」



 食後のミキにそんな話を振られる。


 結局、ビルド“パイルバンカー”の試し狩りは3時間ほど続いた後、ミキの「おなかすいた!」という発言によって終了となった。……たぶんお弁当持ってきてたらずっと続けてた。

 サポートビルドの二人はほとんど特に手伝うこともなく、彼女の有志を見ながら雑談していただけだったが、途中でレアエネミーであるボスゴブリンが出てきたときは流石に焦った。何せこのサポート二人、どれだけゲームに詳しくても現状ゲーム的な戦闘力は全くといっていいほど持ち合わせていないのだ。

 ボスゴブリンの剣から飛ぶ衝撃波を掠めただけでHPが8割ほど持ってかれる緊迫とした状況だったが、最後は二人がかりでデバフによるハメ技を連発してなんとか勝利を収めたのだった。……肩で息をする貧弱二人と違い、ミキは元気なものですぐに沸いたゴブリンを爆殺しに行ったのだが。



「とりあえずいくつか取りたいスキルあるけど、手伝って貰えるのは猟師くらいかな?」


「えーと、魚の方ですか? 銃の方ですか?」


「……銃の方です」


「キヌさんって呪術師系のビルドじゃなかったんですか……? なんで突然物理攻撃に……?」



 うん、実はそれは自分でも思ってる。いくらSTRに左右されない武器とはいえ、銃は魔法系の呪術をメインで使うビルドが採用する武器では断じてない。魔法系のビルドで選ぶ武器なら、物理攻撃ではなく、MP回収能力のある魔法職の専用武器を選ぶべきなのだ。ただ自分は将来的にMPの心配をしなくてよくなるということもあり、MP回収力のない銃という選択肢が浮かんだだけの話。



「まあ理由は色々あるんだけど……説明すると長くなるかな」


「キヌさんが長い説明すると大体分からないんで、結構です!」



 笑顔でそんな風に返されると中々突き刺さるぞ! オタクの話が長いって話をここでまでするんじゃない! 若干傷つく。

 いや、まあ、嫌味なく正直に言ってるんだろうが。



「……うん、スキル取得で獣系のエネミー一定数狩らないといけないみたいだけど、見ての通り紙装甲だから。護衛とかお願いできたら嬉しいな」


「承ります! ……そういえば放置してますけど、ギルドの方は大丈夫なんですか?」


「あー、うん、なんか普通に回ってるみたい」



 ギルド『ホワイトフォレスト』のNPC代表としてアヤトを置いているわけだが、彼からの定時連絡を見る限り、まだ依頼数もそこまで多くないので依頼を張り出すまでもなく、手の空いた数人だけで回しきれる程度のようだ。正直、自分が動くほどでもない。

 10日ほど町中を駆けずり回ってNPCからの依頼を受け続けてきた“キヌ”というプレイヤーの作ったNPC用の互助会ギルドということで、以前から交流のあった町長や薬屋の婆さんから依頼が主なようだ。元々多忙な町長と足腰の悪い婆さんであり、彼らにとって人手が大いに越したことはない。そんなところでできた互助会なら、利用しない手はないだろう。報酬も仕事として頼むことと比べると遥かに安く済むし、それ故にお使いや買い出しなどの簡単な依頼がほとんどらしい。

 ……これでいいのかは分からないが、まあNPC達が率先して自分達の雑用をこなしているのだから、問題はないだろう。



「たあだ、これ広がると、お使いをプレイヤーが受けれんくなるのよねえ」


「そうそう、キヌさんが受けた互助会クエとかねー。普通なら条件こなせば誰でも受けれるギルド設立クエストだけど、もう既にこの規模で作っちゃった以上、同じ手順を踏んでも条件を満たせない可能性があるんだよね」


「……お二人の意見はもっともで、実はちょっとそれ考えてたんですよね」



 今日の食後歓談には、珍しく八重さんが混ざっており、彼女もまた廃ゲーマーらしい心配をしている。

 ……ちなみに陽さんはあと少しで露店レベルが30になり実店舗を開けるようになるということで、昨日から帰ってきていない。たまに八重さんが様子を見に行っているようなので心配はしていないが、また二日間不眠不休の露店活動とかをされたらたまらない。



「まさかギルド設立キークエが一つしかないなんてことはないやろけどなあ」


「一つの可能性を潰したのは間違いないね。ま、ウチらからしたら既にギルドできちゃったから良いんじゃね? って感じだけど」


「そこは運営次第かなあ。調整プリーズ!」


「君が責任感じることでもないと思うけどなあ」


「うんうん、早い者勝ちだってことだよ。キヌさんより遅かった人は先見の明がなかったってことで、さ」


「そんでいいかなあ……」


「よくわからないけどキヌさんは悪くないと思います!」



 黙って話を聞いていたミキさんにも同意されたのでまあ、気にしないでも良いのだろう。……彼女は絶対話が分からないから混ざってこなかっただけだろうが。



「じゃあ影響が目に見えるまでは気にしないってことで。で、互助会が忙しくなるまではある程度戦闘スキル上げるつもりなので、今後はちょっとご飯が作りにくくなるって話なんですけど」


「それは困る!」「困ります!」「もうパン生活は嫌よお……」各々から非難轟々。


「……夜には帰ってきますし、暖めなくても食べれるもの冷蔵庫に入れときますから」


「それならまあ……」「どうせいつも昼は適当に済ましてたしね」「あったかいもんがいいのー!」って一番年上が甘えたこと言うんじゃない!



 アンタが料理スキル取れば解決する問題なんだ!……まあ、取ってなかった以上どうしようもないのだが。

 料理スキルが取れるであろう町、ネヴァンへの道は、まだ全く掴めていないそうだ。攻略最前線に居るリクから聞いたところ、ポータルの通せる最も近い町、ヴァハへも未だ到達できていないらしい。ベータテスト時点ではヴァハの先、バズヴという町までは一ヶ月もあれば到達できていたので、流れからネヴァンはバズヴの次の町であると予想されている。



「……狩りについて来れば温かいもの食べれますよ」



 ボソっと一言。まあ不可能ではないというだけの話であり、自分一人で行くなら適当にサンドイッチなり作りおきで済ますつもりだったが、複数人居るなら現地で調理するのも視野に入れていたというだけの話。火さえ起こせれば、何かしら作ることはできるのだ。



「着いていきます!」「アタシは戦闘用取ってる暇もないしパスで。作りおき楽しみにしてるよ」「わたしも行くのー!」はい、やっぱりメンバーはミキ、ミッコ、自分の3人で決定のようです。



 元からミキさんは戦闘できる生産職を予定していて、ミッコさんも生産メインの戦闘職、自分は職業関係なく行動できる戦闘ビルドなのだから、この3人しか残らないことは分かっていたのだが。



「やっぱ、この3人になるかあ……結構バランス悪いんだけど」


「バッファーとバイルバンカーとヘイトコントローラーじゃ、普通に狩るには、火力少なすぎよねえ」


「私、頑張りますよ!」



 うん、君が頑張ってくれるのは期待してるけど君一人じゃ大分難しいんだ狩りって……。

 戦闘職とは言わないが、火力を出せる人があと二人、いや、一人でも増えれば相当な効率を叩き出せるような気もするが、生憎この町で暇しているプレイヤーに心当たりはない。以前の知人は皆攻略に邁進しており、町で暇をするような知人は一人も居ないのだ。



「そういえばユーリさんと栄子さんはどうなんでしょう? 食事中以外は会うことないですけど……」



 ふと思い立ったのは、ザ・引き篭もり生産職の二人だ。家から出ないのに戦闘スキルを取っているとは考えづらいが、取る予定でもあるなら戦力にカウントすることもできないこともない。

 彼女らの職業、鍛冶屋と木工職人はステータス補正でSTRが極端に伸びやすいこともあり、“戦える生産職”を目指す人も多いのだ。必然的にSTR任せのぶん殴りビルドになるが、生産職の戦闘ビルドとして弱いわけではない。



「そんなら、栄子はパスねえ」


「……ですよね」


「ユーリさんは……どうだろ、部屋行くかウィスで聞くかどっちが良いと思います?」


「ウィスかなあ」「ウィスやろなあ」「部屋はまずいかと!」あの、なんでそんな部屋行かせたがらないの? いや、別に入りたいわけでもないけど。


「部屋入っても良いけどどこにユーリさん居るか見つけれませんよ、たぶん」


「迷路にでもなってんの!?」


「あ、や、物が多すぎて……。一度だけ掃除に行ったんですけど、ユーリさん、インベントリに物しまうの嫌いらしくて、ほとんど全部アイテム広げて作業してるんですよね……」



 ミキさんが遠い目でそんなことを言う。あっ分かる、ユーリさんの気持ち分かるよ。自分の作業するときは要るもんも要らんもんも全部広げてやりたいもん……。そんで一歩も動いてないはずなのにさっき使ったものがなくなって焦ったりね……分かるよ……分かるよ……



「ユーリさん、お時間よろしいですか?」そんなわけでフレンドリストから個別通信を送る。同じ家に居るのに電話でやり取りする引き篭もりを相手にしてるみたいだなコレ。


『ない!! 修羅場!!』大声で叫ばれた。うん、ご飯だけはゆっくり食べてくれて偉いよ。偉いよ。


「はい……お大事に……」プツリと回線を切る。うん、ナシだなこれは。


「……無理っぽかったみたいですね」


「うん……修羅場って言われた……」


「生産なんて毎日が修羅場みたいなもんやからねえ……あの子も大口の顧客ついとるみたいやし?」


「えっ売り物してたんですか!?」


「……売買は全部ヨっちゃん任せだけどね」と八重さんが教えてくれる。うん、まあ家から出てないんだからそんな気軽に取引してるわけないよね。



 2週間そこらでプレイヤーホームを持っているプレイヤーは少ない。特に、レアドロップなどによる臨時収入が皆無な生産職にしてみると、1日中作業しても施設利用費が取られないしどれだけ散らかしても片付ける必要もない(限度があるが)プレイヤーホームは、喉から手が出るほど欲しいものなのだ。

 ここに居を構えられた6名は、生産職としてかなり恵まれている方なのだろう。



「そういえば聞いてなかったんですけど、ユーリさんって木工で何作ってるんですか?」


「弓専門なんですよ! 矢すら作ってないなんて初めて聞いた時驚きました! 木工って他にも色々作れるはずなんですけど、それだけは譲れないみたいで」


「……なるほど」


「わたしの知り合いの戦闘職も、あの子の弓使っとる言うとったしなあ。弓一本に絞っとるから、スキル育てやすいってのはあるんやないかな?」



 ミッコの意見は最もだ。あまりゲームの話をしたことはないが、2週間ほど弓を作り続けているユーリさんは、実は生産職としてはかなり“ガチ”な方なのかもしれない。ふつう生産職なら自分の作れる複数のものに手を出すが、それを全て捨てて一つの武器に拘るメリット。それは単純なもので、全ての育成ソースを一種の装備に注ぐことができることだ。それ故、レアドロップと比べると火力の劣りやすい生産物でも、一線級の性能を持たせることができる。

 一度客が付いてしまえば、それらは簡単に離れることはない。なにせ、レアドロップを祈ったり誰かから売ってもらわなくとも、同じ生産職から買い続けるだけで武器の更新ができるからなのだ。それによる信頼というのは、簡単に覆せるものではない。

 稀に高級素材から良品を作る生産職に固定客は付きにくいが、常に平均以上の武器を作れる生産職と知人になっておけば、市場で買い回る必要すらない。その生産職が新しい武器を作れるごとに更新すればいいだけなのだ。



「ならやっぱ、足を止めるわけにはいかないから狩りに誘うのはナシっぽいですね」


「せやなあ……」


「もういっそ、武器持ってるだけの人でも良いんだけど……」



 ここには攻略プレイヤーを上回るバフを扱える生産職と、そのバフを増幅できる生産職が居る。

 並以下の戦力でも、最前線級のバフを乗せ続ければ実力以上の力を発揮できるのだ。バフデバフを重ねれば実ステータスを2倍近くまで引き上げれるのだから、レベルの倍近い戦力になることまでありうる。



「あーそんなら、一人心当たりがおるなあ」


「え、ミッコさん、この町で暇してる戦闘職の知り合いとか居たんですか?」


「おるよおるよお。別に何するでもなく一日中町でぶらぶらしてるだけじゃありませんて」



 ……何するでもなく一日中町でぶらぶらしてると思ってた。ごめん。

 口に出しては言わないが、一応心のなかで謝罪。絶対気付かれてるが。



「まだソロは怖いゆう女の子でなあ、人見知りがちょっち激しい子やからパーティとかにも入れんみたいで、たまに会うとるんよ」


「……確かに、モンスターに襲われるのは中々慣れませんからね」



 そういうプレイヤーは、少なからず居るのだ。ベータテストで楽しんでいたから戦闘職を選んでみたが、実際に体を動かして生身でモンスターと殴りあわないといけないこの世界では恐怖によりそれができず、まともに戦えなくなり、しかし生産職に転向する気にもなれず……というプレイヤーが。

 今はまだ数が多いわけではないが、そのようなプレイヤーはきっと3年も続けることなく、ゲームからのログアウトを選択するのだろう。それを知っていても、自分にできることがあるわけでもなく、仕方のないことなんだと諦めてはいた。が、関わることができるなら、ゲームを楽しんでもらう協力をしたいと、そう思ってはいたのだ。



「君がロリコーンやったら会わせんかったけど、まあ人畜無害っぽいし会わせてもええかな?」


「ですね! キヌさん恋愛とか超奥手っぽいですからね!」



 あの! ミキさんは軽率に傷抉るのやめてもらえません!? ええ確かに自分はただの二次元オタクでしたけど!? 三次元の人間を好きになったこととかありますよ!? えっと、幼稚園の頃とか!!


 ……うん、それ以降は全く記憶にない。小学生の時点で図書館に篭っていたのだから人間と接しなかったのも当然で、中学に入った頃にはネットゲームを始めていた。そんな人間が、三次元で恋愛などしたことがあるわけない。

 奥手というか、興味を持ったことがないだけなのだ。



「……おっしゃる通りです」


「じゃあ明日にでも、会わせてみるとしますかあ。君、なんかしはったら即コレやからね?」



 そう言うとミッコさんは、どこかから取り出した黒い羊皮紙をこちらにピラリと見せる。

 ……黒?羊皮紙は白みがかった茶色では? そう思い羊皮紙を凝視すると、僅かに下地が見えた。…………つまりそれ。



「それ、何重にインスタントマジック書いてんですか……?」



 同じ紙に魔法を重ね続けるのは、インスタントマジックのビルドコンセプトとしては一応考慮していた。しかしどうせ嵩張らない紙なのだから複数枚に分けたところで特に利便性が上がるわけでもないし、コンセプトとしてある“制作コストの低さ”という面では全く役に立たず、必要に応じた魔法の紙を破く方が便利、ということがあり、意識していなかったことだ。



「そうやねえ……『暗黙』のみを200回分くらい? もう、全然覚えてないわよお」



 ……もう駄目だ、この紙が破かれたら、何が起きるか想像もしたくない。いや、想像してしまうが。

 呪術はLUC以外で対抗できない分免疫が付きやすく、同じデバフを連続でかけることは難しい。しかし、ミッコの書き上げた黒い羊皮紙ほどに重ね掛けされていれば、それはほとんど関係のないことだろう。

 効果時間のあるデバフは、効果時間中に再度ヒット判定を貰うと効果時間の延長という形で現れる。いくら免疫が付いたからと言って2ヒットするのに3回程度、3ヒットさせるのに5回程度のミスが出るだけなので、同じ対象に重ねるのは不可能ではないのだ。

 仮に200回分の『暗黙』を一度にまとめて食らったら、少なく見積もっても50回分ほどはヒット判定を貰ってしまう。ちなみに1回あたりの効果時間は60秒。……………駄目だ、1時間近く目も見えず声も出せない環境にいたら、普通の人間は狂って死ぬ。なんとか自殺してデスペナ食らいつつも復活した方が数倍マシだ。

 恐ろしい。恐ろしすぎるぞそれ。



「あ、ミッコさんがくれたこの紙、そんな効果だったんですね!」


「ミキさんも持ってるの!?」


「あ、アタシも貰ってるよ。PKとかされそうになったら破けって言われてたけど、……なんか怖いことになりそうね」


「八重さんまで……」


「わたし、生産職の味方やからなあ?」



 そんな極悪非道なアイテムを見せられ微笑まれても、怖すぎるんですが、あの。

 この人に逆らうと、何が出てくるか分からない。あれだ、この家の皆でそうなんだから、娘の栄子さんに手を出したプレイヤーとか居たら、本人がログアウトを選ぶまで粘着してもおかしくなさそうだ。

 ……ひたすら怖い。絶対に逆らえない。



「……ダイジョウブデス、ナニモシマセン」


「片言にならんでも。悪い子やないから、あんまり気い使わんといたげてな? そういうの、一番嫌がると思うねん」


「善処します!」



 うん、たぶんミキさんはそのままで大丈夫だよ。君の言動に悪意は全く感じられないからね。

 確かにミッコの言うとおり、気を使われるというのは精神的に疲れるものだ。心地良いと思える程度なら大丈夫だろうが、初対面で人となりも分からない状態で、そのラインを図ることはできない。

 ならば、彼女が人見知りであることも気にせず、普段通りに接すればいい、ということだ。



「とりあえず猟師のスキルだけは取ってから行きたいんで、昼ぐらいに合流でも良いでしょうか」


「はあい。伝えときますわあ」



 明日は、いつもより速く動かなければいけないかもしれない。朝食の時間を1時間ほど前倒しすることにしよう。

 なに、どうせここで食事をしている生産者達は一日中家に居るんだから、眠くなったら適当に昼寝すればいい。少し早くなったところで、文句は言われないだろう。

 明日からは家に3人分の昼食を用意しなければならない。そう考えると起きる時間は、2時間前くらいになるだろうか。……うん、6時起きって中々辛いよね。朝弱いから朝から入る出勤とかできなかったんだよね、と、昔のことを少しだけ思い出す。まあゲームの中なら余裕だろう。仕事と違って、嫌々しているわけではないのだから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ