7.装備って重要なんじゃないんですか
説明ばかりですが一応装備の話。
※靴と調味料忘れたので追記しました。
一気に色々聞きすぎたせいかイマイチ整理しきれていないような気がするが、魔石は生活必需品なので造ることが可能ならジェムにお金を借りなくても安定した生活は望めそうということは理解した。
一気に詰め込みすぎても混乱するだろうということで一旦話は切り上げられた。
明日はとりあえず朝イチで装備を買ってレベルを測りに行くらしい。
宿屋のベッドはスプリングなどというものはない厚い蒲団を寝台に乗せただけのようなもので、結構固い。
こんなことなら精霊に作ってもらった空気のベッドの方がずっと良い寝心地だったが、聞いた所これが標準仕様らしいので文句をいうのはお門違いというものだろう。
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朝食を済ますと早速装備の購入に向かう。
この世界は時計は高級品らしく、殆どの人は持っていない(存在自体はあるらしい)ので日の出、9時、12時、3時、日の入り夜9時という時間にそれぞれ鳴る鐘で大体の時間を計るらしい。
そして仕事の斡旋を受ける前後と町に戻ってくるぐらいの時間がレベル屋(レベル測ってくれるかららしい斡旋の方は名前に反映されないのか)の書き入れ時らしい。
すなわち9時前後から12時頃と日の入り前後から夜9時まで。
同じように装備を揃える店も同じ時間枠で動いているので、日の出の鐘で起きて朝食後向かうと丁度良い感じなのがよく出来ているとも思う。
まず服屋に行ってこちらの服を見繕ってもらう。
なんというか布の服、布のズボン、革の靴、砂埃よけのマント、袖とズボンの裾から砂埃が入らないように括る革紐という防御力に難がありそうな一式と野宿用毛布、野営具を入れる用の袋、身に付けるタイプのポーチ(お金や魔石を入れる用)を銀貨8枚で購入。
革の鎧もあったが、(なぜか)必要ないとのことで購入はせず。
つづいて武器屋。
武器屋言う割りに金属製品なら何でも扱うらしく金属の鎧や鍋なんかも置いてある。
筋力があまりないのを考慮されたのか少し細身の鉄の剣、調理用ナイフ、野営用の鍋を大銀貨5枚と銀貨5枚で購入。
あとは小間物屋で干し肉、穀物、干し芋、干し野菜などの保存食と調味料を銀貨3枚で購入。
野営具を入れる袋の中身は、邪魔になるので必要最低限でと言われた。
いくらでも入る魔法の袋的なものは存在しないらしい。
荷物自体は魔法で軽くできるらしいが、動いた時の遠心力は同じように掛かるから面倒臭いことと、荷物が大きくなるとその分死角も多くなるので駄目なんだそうだ。
で、一応一通りの買い物が終わったのだが、見た目と値段だけでなんとなくわかるのだが、紙装甲すぎませんか?
ちなみに
銅貨10枚で銀貨1枚
銀貨10枚で大銀貨1枚
同じ単位でまだ金貨以上もあります。




