19.魔法生物で(見えないけど)大所帯
大変遅くなりました。
楽しんで頂けたら幸いです。
結局、土の精霊と火の精霊を男にする案をそのまま採用し、土の精霊に『陸』
火の精霊に『炎』という何のひねりも無い名前を付けた。
力も同様に一日の3分の1程度。
光と闇は結晶化し辛いという話の通り、一日の3分の2の力を入れても、未就学児くらいの大きさでないと他の4属性の大人サイズと同じ時間もたないらしい。
省エネサイズなら同じ時間大丈夫とか基準がよくわからないのだが。
ちなみに名前は『光』と『小夜』これまたひねりもない名前だが、わかりやすいというのは決して悪いことではないと思うので後悔はない。
本人たちも気に入ってるみたいだし。
これで男女比3:3全員召喚したらえらい大所帯になるな。
今の所出す予定の全くない6人(匹?)ではあるわけだが。
6属性の魔石作るのに正味4日がかりとか結構な時間がかかってしまった 。
魔石はとうに売ってしまってジェムへの借金は返し終えている。
想定より早く自力で金を用意したことに酷く驚かれた。
まあ、そうは言っても旅を続けるには心許ない残金ではあるし、読み書きができないことや、この世界の常識が未だ全く足りていないのは厳然たる事実なので、もう少しジェムの厄介になる点は変わらないのだが。
今後、魔法生物として使いたい時に精霊が魔法使っても気にならないくらい魔力が入っていた方が安心なので、普段のモンスター退治と精霊に込めている魔力くらいなら一晩休めば回復するし、ジェムに気づかれない程度にどんどん魔力をチャージしていこう。
ああ、その前に、余り強い魔石だと袋の中に入っていてもバレるようなので袋の方に魔力が漏れない加工と、財布と一緒に盗まれない魔法も掛けておこう。
余剰発散魔力を貯める魔石も無しにして、全部6属性の石に振り分けることにした。
ちなみに杖は精霊に聞いたら「そんなのなくてもあなたの存在目立ちまくってるよ」と言われたので買わない。
て言うか普通の魔法使いが目印の為に使う杖が要らないくらい目立ってるってどう見えてるのか非常に不安だ。
次は新年早々にでも更新したいです。
でないと仕事始まったらまた時間が取れないと思うので。
ここ最近会話のほぼ無い回ばかりなので、もうちょっと話をさせたいところですが…。




