表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
47/62

47

お祭り日も直前に、王家のロイヤルファミリーの刺繍入りハンカチとぬいぐるみを持って孤児院へ行く。これも追加で売るよーってみんなに見せたら、最初恐れ多いと遠巻きにされたけど、お金になるよと言えば目の色を変えた。そうでしょ。そうでしょ。売るしかないよ。


そうそう、この子どもたちの会話、子どもたちはこっちの言葉で話していて、ジョアンナさんが通訳してくれている。わたしはまだこっちの言葉離せないんだよね。

日本語を話せるのは王家と王宮で働く人々、上位貴族と下級貴族はご当主でみが多い。後は上位貴族の家で働く人と、上位貴族の代理で村や町を守る世話役たちだ。わ

たしは日常これらの人に囲まれているから不便はぜんぜん感じないんだけど、町に出たとたんに外国に行ったみたいになる。そろそろこっちの言葉も覚えたいな。収穫祭に行った時「ありがとう」だけは覚えたけど、他の言葉も話してみたい。露店で物買ったりしてみたいしね。アーヴィンさんに要相談だね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ