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クラークとハインラインが月世界到達レースを繰り広げた話

作者:秋山完
※※※画面に表示される広告は本文に一切関係ございません【作者】

本稿はSFを題材とした“エッセイ/評論”です。
       *
月旅行がまだ夢物語だった1950年頃。
英国のクラークと、米国のハインライン、
のちにSF界の巨匠として君臨する新進作家が上梓した
二つの作品がありました。
『宇宙への序曲』(1951)と『月を売った男』(1950)、
そこに描かれた月旅行計画は……

読み比べてビックリそっくりのクリソツ。

作品の設定年代も、ぴったり同じ1978年。
同じ条件でスタートし、同時に遥かなる月にゴールインを目指した?
華麗にして古典的な宇宙開発レース、今改めて、ここに開幕!? 
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