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神様代行誕生
リチャードへっぐまんは平凡なサラリーんマンだった
その日、へっぐまんはカフェで休憩していた
「疲れた」
声がきこえた
廻りを見回すが声の主らしい者はみあたらない
「何百億年も神をやっていて疲れた」
その声は頭にい直接響いてくるのだ
「これは仕事のしすぎかな」
「いや、お前の心に直接はなしかけている 私は全知全能の神だ、たまには自由にしてみたい
疲れたので一年間神をかわってくれないかね?お前に宝くじを当てる事も簡単にできる全知全能のパワーをやろう」
「ちょっとまってください!!」
立ち上がって叫ぶリチャードを回りが見る
「いやちょっとまってください」
小声でいいなおす
「もう遅い力はわたした私は一年間自由に暮らす」
声が遠ざかってく
「よし、たしかめてやる」
リチャードは宝くじパワーボールをかった
「あたるかあたるもんか1000億円だぞ」
しかし当たった
「本当に私に全能の力がやどったのか」
これから一年どうしよう
今世界の管理をまかされた全知全能のさらりーまんのものがたりがはじまる!!