はじめてのあらすじ、裏話編
みなさん初めまして!作者の午後のミズです!
7話目にしてはじめての作品の振り返りです。
この物語、ずっと小説が書きたいと思っていて、初めて投稿してみた作品です。異世界転生モノとかもうやり尽くされちゃってるでしょ?だから、異世界モノ書きたいけど転生はナシにして短めで書こうと思って書き始めたのが「奴隷剣闘士からの解放」のはじまりなんです。
あらすじに入りますね。
奴隷剣闘士として闘っていた主人公キールの元にある日謎の男、師匠が来てキールは解放されます。果たしてこの師匠とは何者なのか。物語は進みます。
国を飛びてて、魔法を知り、狼と闘って、特訓して、
トカゲ倒そうとしたら剣折れて。
というのが前回までのあらすじになります。
8話からは主人公キールは初めての国を訪れます。
これから先、主人公キールと師匠にどんな冒険が待ち構えているのかお楽しみください。
ちなみに、主人公の名前初めて出しました。非常に申し訳ないことに主人公の名前を出すタイミングが分からなくなってしまいましてなんならこのままでも話し続くしいいか、と思いずっと放置。
この際だから振り返りと称して名前出しちゃえばいいかなと思っていました。ごめんなさい。
これからも午後のミズ、並びに「奴隷剣闘士からの解放」をよろしくお願いします!