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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ウッドペッカー•ライフシフト

作者:三ツ目くりっく

何処かの街で生きた主人公。
関わりのある教師と親友と共に休日を過ごしていたある日のこと。自分を不幸だなんて思ったことはなく、ちょっとした問題が在ったりするのはご愛嬌で、ぼちぼち平和に生きていた。二人を庇って死ぬまでは──。
それでも、生きてくれるならと諦めた彼の、暮らした、生きた街は滅んだのだと言う。それを彼は、“見た”のだと言う────………。

所変わってとある村。
もう五つになるかならないかの少年は、「王」を守る「騎士」になると、幼馴染みの少女二人と約束をする。両親はいつも出掛けていて、裕福とは言えずとも健やかに、土の精霊である大男•ビガーと共に暮らしていた。


※王道?エリート?落ちこぼれですが何か?
的な思考になるまでがそれなりに長め。こぼれ落とされるなら開き直ってやんよまで取り敢えず。使い潰されてたまっかよ!転移……になるのかなあ。日常大事。シリアス長め。ハピエン好き。チート無し。
テーマは「落ちこぼれ」「王道(笑)」です。

よろしくお願いします。
一章 もしも死んだら、と前置きして…。
プロローグーないやー
2017/06/24 22:01
4 舞台装置。
2017/06/25 09:43
5 お約束。
2017/06/25 19:15
6 自己紹介なり頭痛薬。①
2017/06/27 06:42
8 自己紹介なり頭痛薬。③
2017/06/28 20:17
9 森々格差社会。
2017/07/07 17:17
11 森々格差社会。③
2017/07/23 13:46
17 お前だろ。上
2017/08/28 19:33
18 お前だろ。下
2017/08/29 11:24
20 傍観者。
2017/09/01 12:51
23 生まれ日よ。
2017/09/18 09:44
24 ビガー。
2017/09/28 08:47
25 川。
2017/09/29 23:08
26 にー。
2017/09/30 22:24
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