雪が降る。人を殺す。子供を拾う。そして世界を救う
最終エピソード掲載日:2025/12/24
雪が音を吸う戦後の世界。
狙撃兵ユウトは、撃たれながらも娘に手を振り続けた父を殺した。
その夜、彼は雨の中で“壊れかけの子供”を拾う。
命令で感情を奪われた男と、祈りの届かぬ場所で生まれた存在。
「撃ってはいけない」という声を境に、
彼の中で、もう一人の父が撃たれ続けている。
狙撃兵ユウトは、撃たれながらも娘に手を振り続けた父を殺した。
その夜、彼は雨の中で“壊れかけの子供”を拾う。
命令で感情を奪われた男と、祈りの届かぬ場所で生まれた存在。
「撃ってはいけない」という声を境に、
彼の中で、もう一人の父が撃たれ続けている。
① 雪が音を吸う。 ―狙撃された誰かの父親―
2025/11/11 00:29
(改)
② 誰かの子を拾った夜。 ―命令の残響―
2025/11/12 21:00
(改)
③ 二つの輪郭 ―雨の来訪―
2025/11/14 08:00
(改)
④ 炎の後に ―からっぽの燃料―
2025/11/16 00:00
(改)
⑤ 神は何も答えない ―祈りの残骸―
2025/11/18 07:30
(改)
⑥ 祈りをやめたあの日 ―神をはらむ部屋―
2025/11/19 00:23
(改)
⑦ オリオン座は高く歌い 露と霜を落とす
2025/11/21 07:30
(改)
⑧ 痛い日に優しくなる人 ―誰の手のひらを重ねて―
2025/11/25 07:30
(改)
⑨ 星を見る子 ―六畳一間の宇宙―
2025/11/28 07:30
⑩ 鏡の国のオリオン ―静かな狙撃者へ―
2025/12/01 07:30
⑪ 天井のない夜 ―星だけが見ていた―
2025/12/03 07:30
(改)
⑫ 命の轍 ―忘れても失わないもの―
2025/12/05 07:30
⑬ 壊せなかった理由 ―掴んだ手を離さない―
2025/12/09 07:30
⑭ 天使の正体 ― 人はどこから生まれるのか ―
2025/12/12 07:30
(改)
⑮ すべての星が、きみの友だちになる。【最終回】
2025/12/18 07:30
(改)
エピローグ 世界は杖を失っても、一歩ずつ進んでいた。
2025/12/24 07:30