魔法の世界で剣を抜く
現在更新は停止中です。
近いうちにリメイクを投稿していく予定です。(2020年5月23日)
星屑のように煌めく銀髪の少女────旗見雫(はたみしずく)は、その異彩を放つ容姿から学校では嫉妬の目を向けられ、理不尽にも周囲から孤立させられていた。
そんな彼女はある日、部屋の中から黒く染まった見覚えのない箱を見つけ興味本位で開いてしまう。
その先にはなんと魔法が飛び交う異世界が待っていた。
そこは魔法しか存在せず魔法が全てを支配する世界だった。
どんな魔法を使ってみようか、と意気揚々に考えながらこの世界で生きることを決めた雫。
しかし、不運にも魔法への適性が0だと告げられる。
適性0、つまり雫は魔法の世界で魔法が使えないのであった。
※初投稿の小説です。細かい設定は気にしないで頂けるとありがたいです←
また、1話が約1000~2000字程度のテンポ重視の構成となっています。
ちなみに不定期更新です。
Twitter→@Kurono_kome 宣伝・活動報告等を呟きます。物書きさんはフォロバします! 絡み大歓迎!
近いうちにリメイクを投稿していく予定です。(2020年5月23日)
星屑のように煌めく銀髪の少女────旗見雫(はたみしずく)は、その異彩を放つ容姿から学校では嫉妬の目を向けられ、理不尽にも周囲から孤立させられていた。
そんな彼女はある日、部屋の中から黒く染まった見覚えのない箱を見つけ興味本位で開いてしまう。
その先にはなんと魔法が飛び交う異世界が待っていた。
そこは魔法しか存在せず魔法が全てを支配する世界だった。
どんな魔法を使ってみようか、と意気揚々に考えながらこの世界で生きることを決めた雫。
しかし、不運にも魔法への適性が0だと告げられる。
適性0、つまり雫は魔法の世界で魔法が使えないのであった。
※初投稿の小説です。細かい設定は気にしないで頂けるとありがたいです←
また、1話が約1000~2000字程度のテンポ重視の構成となっています。
ちなみに不定期更新です。
Twitter→@Kurono_kome 宣伝・活動報告等を呟きます。物書きさんはフォロバします! 絡み大歓迎!
序章
プロローグ
2017/10/25 21:02
(改)
第1章
第1話 「これ⋯⋯なんだろう」
2017/10/25 21:57
(改)
第2話 「現に目を覚ましているじゃないか」
2017/10/27 22:09
(改)
第3話 「私は異世界に飛ばされたのか」
2017/11/01 16:06
(改)
第4話 「うわぁ⋯⋯きれい」
2017/11/04 10:29
(改)
第5話 「適性0⋯⋯⋯⋯でした」
2017/11/06 07:24
(改)
第6話 「返せよ。私のドキドキを返せよ」
2017/11/09 19:49
(改)
第7話 「お客さん、本当に剣を買うのかい?」
2017/11/12 16:03
(改)
第8話 「私も、交ぜてもらおうかな」
2017/11/15 15:37
(改)
第9話 「⋯⋯⋯⋯バカみたい」
2017/11/20 07:25
(改)
第10話 「っっ! やばっ!」
2017/12/05 07:28
(改)
第11話 「じゃあ、お言葉に甘えて」
2017/12/10 08:18
(改)
第12話 「突っ込んできたあなたが悪い」
2017/12/14 21:55
(改)
第13話 「お菓子作り?」
2017/12/18 07:19
(改)
第14話 「料理、下手だね」
2017/12/22 17:58
(改)
第15話 「俺には⋯⋯俺には!」
2017/12/27 19:27
(改)
第16話 「⋯⋯⋯⋯苦い」
2018/01/03 00:01
(改)
第17話 「ごめんなさい」
2018/01/08 14:06
(改)
第18話 「おお、これはやったんじゃねーか!?」
2018/01/13 23:17
(改)
第19話 「強く、ならなくちゃ!!」
2018/01/16 00:00
(改)
第20話 「ちょっとタイマン張ってくる」
2018/01/22 17:28
(改)
第21話 「私が隙を作るからっ!!」
2018/01/27 14:26
(改)
第22話 「ありがとう。知ってる」
2018/02/02 20:57
(改)
第2章
第23話 「《白銀の剣士》とは私のことだ」
2018/02/27 20:45
(改)
第24話 「もう子どもだなんて言わせないんだから!」
2018/03/03 19:52
(改)
第25話 「運が悪い⋯⋯そう見えるかしら?」
2018/03/09 06:36
(改)
第26話 「私にそっちの気はないからっ!!」
2018/03/16 20:25
(改)
第27話 「少しお話ししてもいい?」
2018/03/23 06:30
(改)
第28話 「でも私達友達でしょー?」
2018/03/29 12:05
(改)
第29話 「なんで俺こんなにあのガキに嫌われてんの」
2018/04/04 08:30
(改)
第30話 「⋯⋯しょうがないわねぇ」
2018/08/03 07:45
(改)
第31話 「ソフィー⋯⋯?」
2018/08/13 12:27
(改)
第32話 「友達の嫌がる姿なんて、見たくない」
2018/08/18 12:21
(改)
第33話 「私はただの魔法師じゃないんでね」
2018/09/22 08:01
(改)
第34話 「こいつ⋯⋯本気で私を⋯⋯!!」
2018/10/02 23:34
(改)
第35話 「行かないでよ!」
2018/10/08 11:16
(改)
第36話 「本当に⋯⋯そうなのかな」
2018/10/15 13:36
第37話 「私達が捕まる確率は万に一つ無いよ」
2018/10/23 06:04
第38話 「まったく、気をつけてくれよっ!!」
2018/11/13 19:59
第39話 「まあ、運が悪かったんです」
2018/12/16 00:03
第40話 「おじいちゃんのバカぁぁぁ!!!」
2018/12/24 07:42
第41話 「これからあたしのこと、よろしく頼むわね!」
2019/01/01 16:56
第3章
第42話 「仲間が生き埋めになりました」
2019/01/09 07:32
第43話 「⋯⋯いや、バカって再認識した」
2019/01/17 19:59
第44話 「ところで俺、何すればいい?」
2019/01/21 19:53
第45話 「ここって、隠し通路なんじゃないの!?」
2019/01/30 23:53
第46話 「こんな薄汚い通路を進む気じゃないでしょうね!?」
2019/02/14 07:32
(改)
第47話 「どちら様ですか⋯⋯?」
2019/03/10 07:42
第48話 「それは"フラグ"ってやつだぞ」
2019/03/24 12:48