第三話「異世界への旅立ち」
「何をジロジロ見ておる! この変態」
いきなり変態呼ばわりとは失礼だな
ちなみに俺は幼女には興味がない
熟女趣味だ
なぜ熟女が好きかって?
俺は三日に一回は風俗に通っているのだが
若い女性と熟女では熟女のほうがテクニックが上だからだ
見た目は若い女性だけどな
ということで俺は熟女にはまっている
「何ゲスイ話をしとるんじゃ」
幼女が俺に話しかける
「俺は何も言ってないが」
「ワシはおぬしの心が読めるのじゃ」
「はあ!?」
おいおいおいおい
そりゃないぜ
「ワシも不服じゃ」
幼女が俺の思考を読み取ったかのように返事をする
「読み取ったのじゃなくて読み取らされたのじゃ」
幼女が言い返す
「勘弁してくれよお」
「勘弁してもらいたいのはこっちじゃ」
幼女は呆れた様子だった
俺は困惑している
ちなみに説明し忘れたが
この幼女
ただの幼女じゃない
背中に黒い翼があり
頭には角、お尻にはしっぽがありその先端は三角形である
まるで悪魔みたいだ
「悪魔みたいじゃなくて悪魔なのじゃ」
あのーいちいち俺の思考を読まないでくださいよ
「読むんじゃなくて読まされてるのじゃ」
じゃあせめて聞き流すとかしてもらえませんかね
「それもそうじゃな」
分かってもらえてなによりだ
しかし、思考が読まれている以上下手なことは言えない
いや、言えないじゃなくて考えられないが正しい表現か
「さて、お前にはやらねばならないことがある」
「俺に?」
「ああ、そうじゃとも」
まさか儀式とか言ってこの幼女と性行為n
「んなわけあるかアホ!!!」
幼女は激おこプンプン丸だった
「もういい、話を進めるぞ」
「あ、ああ」
「お前はこれから異世界へ行くことになる」
「おお!来ました!!」
皆好きだよね異世界
俺も好き
「おっほん」
「すいません、舞い上がっていました」
「しかし、お前みたいな奴が勇者とはのう」
「勇者?」
「ああ、とある神様に勇者を育成することを頼まれてるのじゃ」
「ほう」
勇者か
異世界で勇者……
夢が広がりんぐ
「ということで異世界へ行くための儀式をする」
「儀式?」
「ああ、そのために本殿へ向かうぞよ」
俺たちは本殿へと足を進める
「そういやお前の名前を聞いてなかったな」
「レリータじゃこれからよろしく頼むのう若造」
「俺はたけるって名前だ」
「たける、ダサい名前じゃ」
「はあ……」
そうこうしているうちに本殿についた
中へと入る
「これから儀式を始める」
レリータは神体を取りそれににヨダレを垂らした
「あとはお主がこの鏡を見続ければ異世界へ行ける」
幼女のヨダレを垂らした鏡を見るなんて誰得ですかあと思ったが
俺は言われた通りにした
「ん?」
しばらく鏡を見ているとヨダレが垂れていた部分に別世界が見えた
「!!」
俺は別世界が急激に迫る感覚を覚えた
俺はそのまま意識を失った




