孫悟空に話しかける
掲載日:2014/02/25
頭の中に大きな光があった
龍の星と言えば ドラゴンボールだったあの頃
夢中になった
ドラゴンボールがあるなどと信じるほど幼くなかったが
カメハメ波くらいは撃てるようになんじゃないかとは思っていた
幼い子どもの日々 青春などと言うつもりはない 青春などと呼べるものはない
それでも生きてきたのだなと思う
馬鹿は馬鹿なりに
子どもの時は 友達と 遊ぶだけで 楽しかった
特にゴクウの真似事 しているときは 今日は味方で明日は敵で
みんなでふざけあったっけ
舞空術くらいは使える世の中だったら良かったのに
人は空すら飛べない
どころか 自分の意見すら 言えない
自由だとか言いながらも 奴隷の日々
大きな壁に 打ちのめされる日々
でも 飛び越えられるものが あるのだと 信じたい
だって
信じていたじゃないか あの頃は
願いは なんでも 叶うんだ
・・・と
ドラゴンボールはなくとも
修行=努力を続けていれば きっと
願いは 叶うんだ と
僕の 頭は
大いなる
希望の 光に
満たされていた
・・・はずの
今も
信じている はず
ですよね
ねえ
ねえ
孫悟空さん
まだまだ 希望を
みせてくれる はず
ですよね
ねえ
ねえ
孫悟空さん




