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知らないよ!、そんなやつ!

作者: ダルル

やぁ!やぁ!みんな、初めましての方は初めまして。

初めましてじゃない方は、、まぁ!、、ゆっくりしていってくださいよ。


初めましてのみんなのために。

少しだけ、私の身の上話を聞いてもらおうかな。


私は漫画家を目指している、高校生!


友達の吹雪って子と漫画活動をしてるんだ。

吹雪ったら、すごいんだよ!

私は絵を描くこと以外が苦手だから、物語とか、漫画のコマ分けとか全部やってくれるんだ!


「あ、、ダメだよ!」

「ワン!ワン!」

ごめんねー!私のペットのまーくんが暴れちゃって、、、


「ガタッ。」

あ、、まーくんが水こぼした❗️❗️


そんなっ!これから私はどう、喉を潤せばいいって言うんだよ~アハハ

ごめんね、ちょっと水拭かなきゃだから、行ってくるね〜。



ねぇねぇ!話聞いて聞いて、さっきさ!吹雪が突然、家に来たんだ。

呼んでいい?

いいよね!

呼ぶよ!


私「吹雪、入って!」

吹雪「う〜恥ずかしいよ〜。」

私「そんなこと言わずにさ!」

吹雪「う〜」

私「じゃあさ!いつも物語の設定を考えてくれてる吹雪に質問!いつも、どういう風に物語を考えてるの?」

吹雪「え〜っと、、私の場合はね。まず物語の土台となるところから考えるんだよ〜。」

私「土台、、と言いますと?」

吹雪「物語の根幹となる設定だよ~。どんな物語を作りたい~って思う。それが物語の根幹になるんだよ~。」

私「ほぇ〜やっぱ、人それぞれなんだね〜。」

吹雪「うん、そうだよ〜。」

私「じゃあさ、じゃあさ!吹雪は何か私に聞きたいことってある?」

吹雪「ん〜、なんでそんなに元気がいいのか、、とかかな~?」

私「元気の理由、、、?!吹雪、、それは分かんないよ。考え方の違いじゃないの?分かんない。元気になる理由なんて、その直前に何があったかでも変わるし、私だって、元気じゃない時もたまにあるしねー!」

吹雪「そっか~。」

私「うん、そうだよ。そんなもんだよ。」


みんなごめんね〜!何聞かされてるんだ〜って思ったかもね!ごめんね〜!私、話すことが好きなんだよ!


吹雪「何してるの?」

私「ごめん、吹雪、ちょっと話してたんだ!」

吹雪「へ〜。」



ーー



私「そろそろ、いい時間だね。日も登りかけてる!」

吹雪「ほんとだ。じゃあ、私帰るね~」

私「うん、ばいばーい。」



え〜、今日の天気は、、、晴れるでしょう!!


やったね!晴れるって。

じゃあ、今日は家に籠ってゲームでもしようかな~!



私は歴史の授業、好きだったんだ。


大昔の人がさ!戦争を起こしたり、国を作ったりしてたんだよ。すごくない?


私にもできるかな~?

出来たら、私が王様で吹雪が首相。まーちゃんは裁判長かな~。

私は国のことを吹雪に任せて、食っちゃ寝生活~デュフフフフwww


あ、今と変わらんか!w


お、おぅ。

ちょっとクラっときちゃった。


ごめん。少しお腹減ったかも。

ここらで一旦お昼休憩だ!


行ってくるね!



いや〜。ご飯食うのって難しいね!

手がしびれて動かない動かないw


でも、それもまた、一興!w

楽しかったぜ?羨ましいだろ〜。


あはは!そんなことないか!



私ってさ、学校で結構、友達多かったんだよ!

みーんないい子でさぁ!

私はみんなのこと好きだったなぁ!!

1回友達と一緒に海に行ったことがあるんだよ。

それが楽しくて楽しくて。

また遊びに行きたいなぁ!


でも、もう、行けないんだろうな~。

せめて、吹雪と一緒に行くぐらいなら、行けないかな~?


、、あ!ここで聞いてるみんなと一緒に行くってのもありだ!


だめ?ん〜だめ、だよね。


というか、私の状況的に行けないw




もしかして、この言葉、聞いてる人、、いる?

ねぇねぇ!君はどんな人?何をしてる人なのかな。


私は今、この生活に満足してるよ!

君は、どう?


満足してないなら、私がそっちに行って、君の人生を楽しくしてあげようか?あははw


でも、楽しくないなら、私に言って欲しいな、力になれると思うから。

コメントしてね!高評価もよろしくね!


人生を楽しく生きようね!私も!君も!


私はうれしい気持ちで胸がいっぱいなんだよ?

君は私を見つけてくれた。それだけで私はもう、こんなに笑顔になっちゃった!

君のおかげで私は笑顔になれたよ?!

ほら、見えないだろうけど....なっちゃった!ww



どう?こういうの、言われると嬉しい?

私は言われたらすっごい嬉しいけど、嬉しかったのなら、高評価でも、コメントでもなんでもして欲しいな。

私は君の存在を感じたいんだよ。







大丈夫だよ。君が聞いてくれてる限り、配信が終わることは無いから。





大丈夫。ここにいるから。






大丈夫....だよね?






だい、、じょう、うヴっ!ごめっ!w喉が痛かった!w










一緒に生きようね。、、、いる、、、よね?























だれか




































.








ー終わりー

作者は病んでないです。

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