感想は嬉しくもあり、プレッシャーでもあるという話
初めましての方にはごきげんよう、ご存知の方にもごきげんよう。
私、某宇宙人のシーナ・ド・ココミック星人と申します。地球人の皆様、ごきげんよう。
さて、わたくし宇宙人でありながら、この『小説家になろう』に物語を投稿させて頂いております。
レビューや感想をくださる方々にはいつも感謝しております。
わたくし、好きなものを好きに書かせて頂いているので、たとえ何も反応がなくても書き続ける変態ではございますが、
それでもやはり、感想を頂けると大変嬉しく、俄然やる気が出るものでございます。
マッサージをしていて、受けてらっしゃるお方がたとえ眠っていてもマッサージは続けます。でも、「あっ♡」とか「そこっ!♡」とか反応して頂けると嬉しくなって、やる気がりんりん漲るみたいな感じです。
『面白かったです』とかの一言でも、とっっても嬉しいのですよ。でも、『ああ、どこが気持ちよくて、どうされたらもっといいのか、教えてくれて嬉しいなあ』とか『ああ、そう読まれたんだ。好きに感じてくれて嬉しいなあ』とか、やはり具体的な感想をくださる方には特別感謝しております。
アレってやはり、こちらの『こう感じやがれ』を押しつけるものではなく、感想をくださる方との共同作業だと思うのです。
もちろんこちらとしては『ここがいいんだろう?』『こういうの好きでしょ?』あるいは『わたくし、こういうのが好きでしてよ』『あなたはいかが?』みたいに、お相手に流されるわけではなく、自分の本当に良いと思う攻撃を繰り出します。
それに対して『そこはあんまよくない』『あっ、そこそこ。わかってるね〜』とか『こんなの知らない……っ!』『俺もこれ、好きだよ』とか反応していただくと、とっても嬉しいんですの♡
あんまりよくないツボを延々とマッサージしていても虚しい行為に過ぎませんけど、マッサージしているうちに開発されて、お相手もそこがよくなってくれるかもしれない。
ふふふ。そしてもちろん、わたくしもあなたに開発していただきたいのですわ。
ただ……たまに不安になることもありますの。
お相手が、どういうことを期待してらっしゃるのか、自分はそれに応えられているのか……
好きなものを好きに書いて来たのですけれど、お相手が出来ますと、その方のお気に召さないと!みたいなプレッシャーが生じてしまうのです。
ええ、これにはもちろんいい面もありますのよ。『下手なものは書けないッ!』と気合が入り、作品の完成度が上がることにも繋がりますわ。
ですけど逆に、力が入り過ぎてやりすぎてしまったり、プレッシャーで手も頭も固まって何も書けなくなったりすることもございます。
どうなのでしょう……。
ここを乗り越えてこそ、一流のなろう作家になれるのでございましょうね。
わたくし、頑張ります!
でも、今、なんだか、書けなくなってしまっているのですわ。
少し書いては止まり、少し書いては止まりを繰り返し、
果てはお酒に逃げて、飲みすぎた末に、書きかけの短編を連載にして投稿してしまい、朝になったらその記憶がないという始末……。
ああ……。こんなことならレビューや感想を頂く幸せなど、知らないほうが良かった?
そんなことはございません。
これは試練なのでございますよね?
これを皆様、乗り越えて来られたのでしょう?
きっと、そうなのでございましょう?
これからわたくしのような境遇へとやって来るであろう初心者様方のためにも、見事これを乗り越え、一流のなろう作家となって見せましょう!
それがどういうものかはよくわかっておりませんが……
目指すは毎日更新!でございます。
わたくし、きっと、たぶん、現在激しく成長中なのでございますわ。
ポジティブシンキングで参ることに致します。
母星ココミック星の皆様の期待にも応えるためにも。
だからどうか、見放さないでちょうだいニャー!




