2話
しおは
「神様、もう冗談はいいですよ。」
と言った。
すると神様が
「冗談ではない」
「なぜ冗談だと思うのだ」
と言った。
しおが、
「冗談だとしか思わないでしょ」
「そもそもなぜ僕を死神だと思うんですか?」
神様はそれを言われて
「お前は人間と話せないのだろう!」
「それは神の証拠だ‼」
と言われた。
僕が
「無視されているだけかもしれないじゃないですか」
と聞くと、
「いやそれはない」
「人間は何億人といるが全員に話してもらえないのは
神様だけだ。」
と言われ、しおはなにも言い返せなかった。
何も言い返す言葉が思いつかない
何を言い返せばいいかわからなくなったからだ。
もうしおは死神であることを受け入れることにした。
「わかりました。」
「僕が死神であることは認めましょう」
と言うと、神様が嬉しそうに
「では、しお早速やってほしいことがあるのだ」
と言った。
「なんですか?」
と聞くと
「しお、お前は学校というものを知っているか?」
と神様が聞いてきた。
しおは、
「はい。知っていますよ。」
「勉強をしたりするところですよね」
神様は、
「そうだ。正解だ」
しおは神様に、
「なぜきゅうにそんな話をしたんですか?」
と聞いた。




