第3話 病人の夢
橘の背後にいる男性は果たして誰なのか!?
そして、独立行政法人時空研究所とは、どんな組織なのか?!
第3話 病人の夢
病人とは誰の事だろうか!!
乞うご期待!!
健太が水木に話しかけた時、彼の背後から男性の声が聞こえた。
「佐藤、研究所内で立ち話してないで仕事しろ。」
佐藤が男性に対して答える。
「すみません、東所長リーパーと少し立ち話をして居ました。」
東が橘に話しかける。
「あなたが、リーパーですね。」
「初めまして、独立行政法人時空研究所の東 西北と申します。」
橘が挨拶を返す。
「こちらこそ、初めまして橘 健太と申します。」
「では、当研究所を案内いたします。」
地面が大きく揺れる。
橘が動揺する。
「うわっ!!地震か⁉」
それに対して、東が答える。
「いいえ、違います。」
「これは量子ねじれによって、引き起こされた時空間の歪みによる振動です。」
天井が崩れ、橘の上に乗し掛かる。
橘の耳に水木の声が聞こえる。
「橘さん!!橘さん!!」
橘の意識が薄れていく。
そして、橘の意識が戻り目を覚ますと、そこは病室だった。
そして、手元には一冊の小説があった。
その小説のタイトルは『未来転移~異世界に行ったら元の世界より技術進歩してました~』
そして、橘が狼狽えながら言う。
「あれは、何だったんだ。」
「あれは、夢だったのか。」
そして、女性の声が聞こえる。
「お兄ちゃんが目を覚ましたよ!!」
今回は、異世界転生物を書くのがもう飽きたので
急ですが大きく展開を変えてきました。
また、書きたくなったら異世界展開にします。
ネクスト未来転移ヒント
『10年』




