37歳、かめはめ波
おいおいおい
おいおいおいおいおい
と、バイト休みの今日
父親と母親とお昼のワイドショーを見ながら、昼飯を食っている時
とんでもないニュースが流れた。
漫画家の鳥山明氏、死去。
おいおいおいおい
おいおいおいおいおいおいおい
丁度、前日書いた
引っ越しに伴い、捨ててしまった漫画。
それが、この鳥山明のドラゴンボールだった。
本当は、持って行きたかったけど
単行本も完全版も、結構体積をとってしまうんだ、これが
だけど、このドラゴンボールは、日本はおろか、世界でも一番くらいに売れてる漫画だから
きっといつでも手に入るんだろうな、って思ってたんよ。
何故だろう。
作者死去を聞くと、無性に読みたくなってきてしまうな。
ドラゴンボールは40~30代の人は多分リアルタイムで、当時の子ども達にとって教科書よりも読んでいた本が週刊少年ジャンプ
そして、ほとんどのカラー枠が、このドラゴンボールだった。
それくらいの人気で
ジュースや、お菓子、目薬迄、当時はドラゴンボールがパッケージに居たな。
俺は、当時、正に漫画が読めるようになった小学1年生くらいの時
丁度連載してたのが、セル編末期だったような気がする。
だから
梧空よりも、梧飯の方が好きで
カードでも、悟飯なら、なんでも交換していた。
もう、随分前に亡くなったじいちゃんばあちゃんに良く買ってもらっていたのも、全部ドラゴンボールだったな。
そして、その少し後に
ドラゴンボールと
「アラレちゃん」が同じ作者だと兄に教えられ更に驚いた。
アニメの画だと、この二つはあまり似てなかったのよ。
アラレちゃんが古すぎたのと、コラボした時はまだ俺が小さすぎて内容なんか理解できてなかったんだ。
アラレちゃん、昔は何故か再放送だかなんだか知らないけど
毎日平日の朝七時半から30分放送しててさ。
それを観てから学校行くと絶対間に合わないのよ。
だから、もう小学生だった兄貴とは一緒に見た記憶がない。
それどころか、俺もこれのせいで保育園に遅刻する事もあってさ。
でも、アラレちゃんがすごい好きで
実は、このアラレちゃんの前に「キン肉マン」も放送されてたんだけど
キン肉マンは、仲間が悪に結構殺されちゃうのよ。それが、当時の俺には怖くてさ。
だから、アラレちゃんの平和な世界が好きになってたんだよ。
まあ、なんだろ。
書きたい事が上手くまとまらないけどさ。
いつか
いつか、もし
鳥山明に会えたらさ。
そうやって、ペンギン村の話がしたかったなって。
でも、もう
それは絶対に出来ないんだなって。
やっぱりさ。
時間って、残酷だよ。




