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第四話 平民な生徒と無茶振りな冒険

遅くなりました。

5歳児の文をイメージにしましたがちょっと見づらいです。


何度も読み直しましたが読みにくいです

今回の反応を見て今回と次回漢字を増やすと思います。





ぼくはダリル…じゃなくてダリル・アトナーです。

なんでか村をでるときに村のなまえがくっついてきました。

アトナー村からこの学園にくることになりました。

ぼくの村はよくある村でムギとかトウモロコシとかいろんなのをつくっています。

ちかくに大きな森があるのいがいはまわりにある村とあんまりかわりません。

ふつうのへいみんのこはとくにのうみんのこは学校にはいきません。

はたらき手はおおいいほどいいですからね。


今はホームルーム中です。

うけつけの先生のはなしではここでいろいろなせつめいがされるらしいです。

先生はレオ先生というらしいです。

とってもだいじなれんらくやこれからのことがせつめいされるらしいです。

みぎもひだりもわからない僕としてはそのせつめいはとてもだいじです。

ひとことたりともききのがせません。

ぼくたちのべんきょうするへやには動物たちがたくさんいますが気にしません。

先生は気になったみたいでちょっとちゅういしてます。

男の子と女の子がけんかしちゃいましたがなんとかなかなおりしたみたいです。

先生がせつめいをはじめるためにまえに立ちます。

これからどんなことをするのかドキドキです。

おかあさんからべんきょうはとっても楽しいものとききました。

あたらしいおともだちもできて人生バラ色だって

ちょっとつらいこともあるけどそんときは友だちといっしょに頑張ればたのしいくなるっていってました。

あ、まだまわりの子に名まえきいてません‼︎

どうしましょう?


「今から君たちには冒険をしてもらいます。」










えぅ⁉︎


まずいです‼︎先生のおはなしをきいてませんでした。


えっと…は、うんと?

ど、どうしましょう?

先生今なんていったんでしょう?



「先生‼︎それはどういうことですか⁉︎」


さっき動物のことでけんかしてた男の子です。

おこってます。

先生にです。



「今言った通り皆さんには今から冒険してもらいます。

好きな人と組んでグループを作ってください。

今から私がガイドブックをを配るのでまずそれを良く読んでください。

中にはいろいろな冒険に関することが書いてあります。

なのでそれを見ながら必要な物を集めて学校の裏にある山に登り7合目付近にある湖からあるものを持ってきてもらいます。

道具についてはこの校舎の一階にある倉庫にまとめて置いてあるのでそこから持って行ってください。

持って来てもらう物についてはこのガイドブックに書いてあります。

字が読めない人はいますか?」


わけがわからないままですが字はよめません。

すなおに手を上げます。

僕のほかには頭から耳が生えてる子と多分僕と同じ平民の子がてをあげています。


「なら三人は字の読める子と一緒に行ってください。

えっと…「僕が一緒にいきます。」ありがとう。では、皆さん今から自由に、準備して向かってください。

あ、もし見つけられなくても一週間したら戻ってきてくださいね。」


だいだいわかってきました。

ぼくたちのいまから山にいくみたいです。

それのせつめいがかかれた本があってそれがよめないぼくたちはよめることいっしょにおしえてもらうみたいです。



でも…え?先生はいかないの?

僕達だけで?むりだよ…


村ではよく大人たちといっしょに森に入ったことはあります。

だからこそ森のこわさはよくわかってるつもりです。

さらにそこで一日とまるなんて…

もう体に力がはいりません。

すると後ろからぽんとかたをたたかれました。


「大丈夫。俺に任せてよ」


さっきのケンカの男の子です。

先生が冒険するといったとたんにすぐにはんたいした子です。

先生にながされてしまったあとずっとかんがえこんでいたみたいですが、じがよめない子がいるとわかるとすぐにたすけてくれた子です。

キレイな金色のかみをなびかせながらまぶしいほどのえがおをみせてくれました。


「俺はイーニアス、イーニアス・クラクストンだ。一応貴族だけど気軽に接してくれ。」


ただそういわれただけでぼくはほっとしました。


「うん‼︎」


ぼくがんばります!





どうでしたか?

自分でもかなり読みにくくなってると思ってます。

なるべく小学一年の漢字のみをつかうように配慮しました…漢字って大事ですね。


もし良ければ感想かコメントをください。

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